海老名市議会 2021-03-26 令和 3年 3月 第1回定例会−03月26日-05号
そういった点では、接種に当たって、バスの送迎の中で感染しないということを徹底することが大事だと思うのですけれども、例えばバスの定員を半分にするとか、そういった対応はしていくのか、現時点での考えを伺いたいと思います。 ○議長(倉橋正美 議員) 小松保健福祉部次長。 ◎保健福祉部次長(小松幸也) 今回の補正の中で、送迎バスの委託費ということで、こちらは予算計上しております。
そういった点では、接種に当たって、バスの送迎の中で感染しないということを徹底することが大事だと思うのですけれども、例えばバスの定員を半分にするとか、そういった対応はしていくのか、現時点での考えを伺いたいと思います。 ○議長(倉橋正美 議員) 小松保健福祉部次長。 ◎保健福祉部次長(小松幸也) 今回の補正の中で、送迎バスの委託費ということで、こちらは予算計上しております。
その中でも、募集の定員を半減させて実施するなどしまして、万全な体制で講座を開催しました。参加者につきましては、ソーシャルディスタンスを保ちながら、座席の配置なども工夫させていただきました。
現在、会場の定員数を最大の観客数と見込んでいるとお聞きしているのですが、コロナの感染状況によっては定員の縮小、最悪の場合は中止ということもあるかもしれないと私も認識しているのですが、現時点で想定と対応をどのようにお考えですか。 ◎文化スポーツ課長 現時点で予算計上させていただいている事業については、それぞれ前提としている会場のフルスペックでの定員で開催をしたいと考えています。
定員はそれぞれ50名から100名という規模になっております。令和2年度の待機者数は、重複申請者を除きますと146名となっております。施設によっては入所するまで相当の期間、場合によっては年単位でお待ちいただくような状況となっております。 以上です。 ○議長(倉橋正美 議員) 三宅紀昭議員。 ◆(三宅紀昭 議員) ありがとうございます。
このため、現在待機児童の解消を喫緊の課題として捉え、保育園の新設等による定員拡大の取組を鋭意進めているところでございます。しかしながら、全国的には人口減少社会が到来していることから、近い将来、保育需要も減少することが想定されるため、老朽化対策も含めた今後の公立保育園の在り方を整理いたしました。
年度によって定員が増えたり減ったり、弾力性の関係もありますから、増減もあると思いますし、保育園の関係ですので、年度途中の増えたり減ったりということもあると思うのですよね。だから、100人を超えれば加算ということに関しては、もう少し柔軟性とかがあってもよかったのかと思うのですけれども、そのあたりはどういう議論があったのでしょうか。
このような中、我々は令和10年度までの学童保育クラブの利用者数を推計いたしましたところ、やはり今後、定員が不足する学区があるということが明らかになったところでございます。特にニーズの高い海老名駅の周辺等につきましては、学童保育クラブに利用できる物件が少なかったりですとか、また家賃水準が高いというようなことも開設に向けての課題となっているところでございます。
また、エレベーターの広さと定員につきましては、11人乗りで2.25平米でございます。 以上でございます。 ○議長(倉橋正美 議員) 吉田みな子議員。 ◆(吉田みな子 議員) 既存の校舎、RC造で、新たな増築部分はS造ですか、重量鉄骨造ということで、ジョイント部分で安全性も大丈夫ではないかというお話でした。ただ、やっぱり学校ですから、安全面は非常に大事だと思っています。
審査の中で、柏ケ谷保育園給食調理業務委託の債務負担行為補正では、債務負担行為を設定した理由について、限度額の積算根拠について、民間保育所施設補助事業費では、病児保育施設の事業予定者の詳細及び受入れ可能定員、人員配置の予定について、医師会、医療機関との連携状況について、新しくできる認可保育園の規模、開所予定などについて、今回の予算措置が待機児童に与える影響について、保育所施設維持管理経費では、勝瀬保育園民営化
これは毎年、募集人数が10人に対して定員に達していないと聞いているのですが、この定員に達していない要因について、あれば伺いたいと思います。 ◎住宅政策係長 若者定住家賃助成事業について、本市の定住促進を図るために、本市に定住する意思のある学生に対して、当該学生が居住する賃貸住宅の家賃の一部を補助する事業で、平成29年度より実施しております。
◎保育・幼稚園課長 令和元年10月1日に、定員76名の認可保育所施設キンダーガーデンえびなを上郷地区に開園しまして、運営主体である新考会へ補助を行いました。令和元年度の補助額は542万9000円です。なお、事業計画は、平成30年度、令和元年度の2か年にまたがり実施しておりまして、施設整備の繰越明許分として1億6294万9000円の補助を実施しております。
しかし、保育士の給与は他業種と比べて低く、保育の担い手不足と併せ、待機児童を解消するために定員の弾力化が行われ、受け持つ子どもの数が増えて、保育の現場は疲弊しています。 近年、保育士の処遇改善が図られ、公立保育所と私立保育所の給与差は少なくなってきているものの、内閣府が2019年に出した保育所・認定こども園等の経営実態調査によると主任保育士の給与は約14万円もの開きがあります。
ただ、コロナ対策といたしまして、国や県から示されております方針に基づきまして、実施場所の定員ですとか、あるいは安全対策を考慮した実施ということで、各団体には対応していただいている状況でございます。 それから、3点目になります。事業実施に向けた相談ということでございます。
これは、先ほど歳入でご説明申し上げましたが、待機児童の解消を目指し、地域の保育ニーズに対応するため、定員70名の認可保育所、それから、定員19名の小規模保育施設をそれぞれ中央地区に新設する経費、併せまして、同じく中央地区に病児保育施設を新設する経費をそれぞれ増額したいものでございます。 おめくりいただきまして、20、21ページでございます。
審査の中で、生活困窮者自立支援事業費では、支援対象者及び支援内容の詳細について、変更された支援対象者の基準の詳細について、住居確保給付金の今後の執行見込みについて、病後児保育運営事業費では、補正額の内訳について、施設の定員を上回る利用申込みへの対応について、保健衛生団体等助成事業費では、医療機関への助成内容の詳細について、発熱外来を設けた医療機関数の推移について、プログラミング教育推進事業費では、タブレット
◎保育・幼稚園課長 現在運営しております病後児保育室は3名を定員として運営しております。 ◆つつ木みゆき 委員 では、定員が3名までということですけれども、定員オーバーの場合はお断りするということでしょうか。 ◎保育・幼稚園課長 もし3名以上のお申込みがあった場合には、その日はお断りとなっております。
先ほど本会議場でも相原議員から質疑があったと思うのですけれども、定員が40人のところ、かなり申込み者が多かったということで、大分はじいたというのでしょうか、採用しなかったとなっているかと思います。今年、何人ぐらい申し込んで、それで受けられなかった申込み者は何人ぐらいいたのか、お願いします。 ◎就学支援課長 今年度の申請については65名ありました。
◎保育・幼稚園課長 処遇改善費を増額することによって、必ずしも保育士を確保することは難しいとは思いますが、処遇改善費を増額することによって保育所の定員を確保する、そういったことで十分な施設で保育士がいれば、その分だけ児童数が入所できるということなので、それによって待機児童が解消できますし、保育士についても、そういったメリットがあることで確保できるものと考えております。
これは格差というよりも、総務省でつくっておりますマニュアルに基づけばフルタイムには、パートタイムとは違ったプラスのものがあるところですけれども、仮に私どもが例えばフルタイムと考えた場合、任期付職員、もしくは先日ご審議いただきました定員管理計画に基づいた正規職員の採用というものを考えていきたいと考えております。
◎保育・幼稚園課長 「公立保育園のあり方」の中では、今後の人口減少と施設の老朽化等々を考慮しながら、門沢橋保育園でございますけれども、10年以内に廃止するという形で計画しておりますが、廃止時期につきましては、南部地区の乳幼児の人口や、保育のニーズや、あと需要等を考慮しながら、その地区の保育所に定員、あきが出るようになったときに廃止の検討を行ってまいりたいと考えておりますので、あくまでも10年以内が目安