茅ヶ崎市議会 2020-12-02 令和 2年12月 文化教育常任委員会−12月02日-01号
◎児童クラブ担当課長 開設を予定していた施設の定員は45名程度を想定していた。開設ができた場合、待機児童の解消が計算上発生しないことにはなっていたかと思う。 ◆菊池雅介 委員 想定された方が入れないということなので、今後の対応についてはどのような所見を持っているのか。
◎児童クラブ担当課長 開設を予定していた施設の定員は45名程度を想定していた。開設ができた場合、待機児童の解消が計算上発生しないことにはなっていたかと思う。 ◆菊池雅介 委員 想定された方が入れないということなので、今後の対応についてはどのような所見を持っているのか。
当市でも県の基準にあって、その基準を満たしていると思いますが、今日も報道によりますと、災害地ではみんな定員過剰であったというふうな報道が言われておりました。
◎健康増進課長 既に9月から集団検診は実施しており、今年度は、まだ密を避けなければならないので1回の定員数は少し縮小する。今回は12回のうち5回中止しており、本来は残り7回となるが、3月に1回追加して、8回で実施をしていこうと考えている。 ○委員長 自由討議を行うか。
◎介護保険担当課長 委託料の増であるが、前提として、市の職員、それも前年度までであると非常勤嘱託職員の調査員が定員割れを起こしており、マンパワーが十分に確保できない状況があったので、執行できなかった職員への報酬を流用して委託を増やさざるを得なかった。 ◆藤本恵祐 委員 決算書の287ページの地域包括支援センターの運営経費についてお尋ねする。
◆広瀬忠夫 委員 先ほど入団が24人、退団が29人、新たに6名とのことだが、定員がたしか402名から405、6名だったと思う。今、定員はどのぐらい不足しているのか。 ◎警防救命課長 茅ヶ崎市消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例に、団員の定数は427人としている。令和2年4月1日現在、406人で充足率は95%となっている。
御指摘の専門職の配置、またケースワーカーの社会福祉法における定員が充足していないことについては、事実でございます。しかしながら、熱意や意欲を持って業務に取り組むケースワーカーが常に要保護者の立場や心情を理解し、強い使命を持ち続け、制度の実施に当たれるような人材の養成、組織づくりを常に意識しながら進めているところでございます。
募集要項には具体的な説明をしてもらいたい等はなかったが、例えば定員とか時間まで踏み込んだ説明は近隣の方が知りたい情報かと思っている。 ◆藤村優佳理 委員 ポスティングされたチラシは把握しているのか。 ◎保育課長 チラシは提出されており、建設予定地があること、聞きたいことがあったときの連絡先の記載がされている。その中で計画はまだ決まっていないこと、待機児童の解消に貢献したいとの内容がある。
◎児童クラブ担当課長 4月1日時点で定員が96名になる。まだ確定値ではないが、現在96名の定員ぴったりで待機児童はない。 ◆藤村優佳理 委員 とても便利で場所がよくなったこともあって、今後利用者がふえる可能性もあると思う。香川小学校では本市で唯一プラザが開設されていない。
定員を40名程度と大きく確保して募集したが、10名、20名程度の応募にとどまったため、今後は募集数を絞った上、回数をふやしたい。マンパワー確保のため連携協力をしていたが、募集数を絞ればマンパワーも足りるので、今年度は連携協力をしていない。来年度もこの体制を継続したい。 ◆藤本恵祐 委員 関連して、健康に関することで、なぜこれだけ受診率が低いかと考えると、勤務時間の都合が考えられる。
ゆかりの人物館がハブという機能が果たせるようにやってみた試みで、マイクロバスを借り切って、募集定員は15名であったが、キャンセル待ちとなるほどの人気となっていた。ゆかりの人物館もその中の一つとして今後も認識してもらうことができたと思っている。バスツアーは来年度以降も取り組むことを考えている。オリンピック・パラリンピックの開催で駅に多くの方々が来ると思う。
具体的な施設整備といたしましては、令和2年4月に新たな保育所と既存園の分園が開園するほか、既存の認定こども園の園舎建てかえに伴う定員拡大がございます。保育所等の4月入所に向けての作業でございますが、2月末に2次調整の審査結果を発送したところであり、現在、保育コンシェルジュやケースワーカーが待機児童ゼロに向け、さらに入所可能な枠に対し、最終的なマッチングを行っているところでございます。
(1)総人件費の削減に向けて、(仮称)茅ヶ崎市第5次定員適正化計画が策定される予定でございますが、「次期基本構想を見据えた定数管理の考え方」から推計した長期財政見通しでは、人件費にばらつきがあり、定数削減をどのように取り組むのか。また、ICT技術活用により職員数の削減はどのくらい見込めるのか、お伺いいたします。
全国の認可保育所などの整備状況について、ゼロ歳児と3歳児以上は定員に対して余裕がある一方、1、2歳児は不足していることを会計検査院が公表しています。
│ │ │ │4 茅ヶ崎市財政健全化緊急対策について │ │ │ │(1) 総人件費の削減に向けて「(仮称)茅ヶ崎市第5次定員適正化計 │ │ │ │ 画」が策定されるが、「次期基本構想を見据えた定数管理の考え │ │ │ │ 方」から推計した長期財政見通しでは人件費にばらつきがあり、 │
◆藤村優佳理 委員 平和学園が認定こども園になった当初は、保育所に比べて入園希望者が少なかったと把握しているが、今回幼稚園園舎が大きくなって定員増加の見込みはあるのか。 ◎保育課長 平和学園は平成29年4月に認定こども園として3歳児10名でスタートしている。
職員の定数を削減することにより総人件費を縮減する内容で、第5次定員適正化計画を策定して取り組むとしているが、職員定数は業務量と比例すると考える。職員数を削減するには業務の削減が大前提であるが、どのように考えるのか。
これらの施策と並行して、保育士が保育へ集中できる環境づくりへの支援として、保育所等における資格を問わないふれあい補助者の配置を推進しており、令和元年度からは定員120人未満で1人であったものを2人まで、定員120人以上で2人であったものを3人まで配置できるよう、雇用に係る経費への補助を拡大いたしております。
今年度試行的に実施しておりますちがさきてくてく健康ポイント事業につきましては、申し込み開始2日で定員の50名に達し、健康教室への参加率も高い状態で事業を進めております。現在、全国の市町村におきましてさまざまな方法での健康ポイント事業が実施されており、それらを参考として、本市での健康増進に役立つ健康ポイント事業のあり方につきまして検討を進める必要があると考えております。
職員数の他市町との比較といたしましては、平成30年4月1日現在の地方公共団体定員管理調査による職員数をベースとした類似団体別職員数の状況では、普通会計における人口1万人当たりの職員数の施行時特例市の平均62.53人に対し、本市は63.02人となっており、一概な比較は難しいものの、おおよそ平均的な数値となっております。
会社の事業所の保育施設などで従業員の子供と地域の子供を一緒に保育する事業所内保育事業を行う者のうち、定員が20人以上の保育所型事業所内保育事業を行う者で、満3歳以上の児童について保育を行う者にあっては、卒園後の受け皿等の役割を担う連携施設の確保をしないことができるとするものである。