海老名市議会 2016-06-15 平成28年 6月 第2回定例会−06月15日-03号
今後ですけれども、6月24日、定例教育委員会で審議をいたしまして、7月1日付で学校運営協議会の指定をしてまいります。第1回の学校運営協議会の開催につきましては7月の下旬を考えております。その後、具体的な取り組みを進めるとともに、2学期以降には先進校の視察等も考えております。 以上です。 ○議長(森下賢人 議員) 宇田川希議員。 ◆(宇田川希 議員) ありがとうございます。
今後ですけれども、6月24日、定例教育委員会で審議をいたしまして、7月1日付で学校運営協議会の指定をしてまいります。第1回の学校運営協議会の開催につきましては7月の下旬を考えております。その後、具体的な取り組みを進めるとともに、2学期以降には先進校の視察等も考えております。 以上です。 ○議長(森下賢人 議員) 宇田川希議員。 ◆(宇田川希 議員) ありがとうございます。
1月の定例教育委員会では、このミニセンター方式につきましては評価をいただきました。
あとは、定例教育委員会への関与の関係なんですが、定例教育委員会につきましては、先日11月19日、そちらで今回の条例の提案内容についての御了解をいただきました。 その前段で、市としての行政連絡会議につきましては、11月13日の時点で、こちらの教育委員会の了解がいただければという前提で、行政連絡会議のほうは提案させていただきまして、内部的な内容の了解は得ております。
そういう意味で、アクションプランがちゃんとついて、次の道筋がついたので、それを受けて、我々としては平成25年11月の定例教育委員会で廃止について審議して、それを可決しました。 次に、そういう経緯であったのですけれども、新たな内容と充実を図られたのかということでご質問がありました。実を言うと、富士ふれあいの森ができた当初は、各学校は行くのを拒みました。理由は遠いということです。
教育委員会では、教科書採択検討委員会により検討された内容の報告をもとに、7月27日の定例教育委員会において教科書の採択を行ったという、そのような経緯でございます。 以上でございます。 ○岩野匡史議長 保健福祉部長。 [中嶋謙一保健福祉部長 登壇] ○中嶋謙一保健福祉部長 石橋議員の1回目の質問のうち、学童保育についてお答えいたします。
平成28年度に使用する中学校の教科用図書の採択につきましては、本年4月の町定例教育委員会において、適正かつ公正な採択が確保できるよう採択地区協議会を設置し、調査研究を行うことや、静謐な採択環境を整えることなどの採択方針を決定した後、清川村教育委員会とともに愛甲採択地区協議会を設け、5月に第1回目の会議を開催し、以降、採択にかかる事務事業を進めてまいりました。
海老名市としては単独採決でありまして、平成27年7月下旬に行われる定例教育委員会で採択をしたいと考えております。それに向けて、平成27年4月の定例教育委員会で海老名市の方針を決定しまして、1種目で1教科書を選定したいと思っているところでございます。採択に当たるための準備としては、海老名市のほうで採択資料作成委員会を設置いたしました。
次に、アンケート結果及びその委員会の御意見を7月の定例教育委員会に報告し審議をお願いし、最終的に2学期制継続が決定し、再検討については5年後に行うことといたしました。 以上でございます。 10:◯議長〔石田久良議員〕 ◯議長〔石田久良議員〕 再質問を行います。
○三壁伸雄教育長 手引につきましては、既に教育委員に配付し、その内容について定例教育委員会の中で説明をしているところでございます。手引につきましては、統合の方策や留意点、小規模校のメリット最大化策、小規模校のデメリットの緩和策などが例示されております。今後の検討の参考にしていく考えでございます。 ○岩野匡史議長 9番。
○及川圭介教育部長 ご質問いただきました調査結果につきましては、定例教育委員会での報告は行っておりませんが、教育委員さんに対しましては、定例教育委員会以外の場面で、このような調査結果を含めまして、学校の状況につきまして随時報告をさせていただいております。
次に、アンケート結果及びその委員会の意見を7月の定例教育委員会に報告し、審議をお願いし、最終的に2学期制継続が決定いたしました。その結果を9月の全員協議会で御報告させていただいたところです。 なお、2学期制の見直しですが、学校教育振興基本計画の改定に合わせて5年後に再度、検討する予定でございます。
その後、いろいろな会議等、定例教育委員会、自治会長会議とか、あと自治会公民館長会議、スポーツ推進委員の会議、それから自治会のスポーツリーダー研修会というのが6月にありまして、そういうところでこの計画について御説明して、今後広めるということで現在活動しております。
この後、教育委員会で決定するものでございますので、10月、11月の定例教育委員会で決定して、今のところでは11月末ぐらいに公表の予定で進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(市川敏彦 議員) 佐々木弘議員。
教育委員会といたしましては、このお話をいただいた3月のこの時点で定例教育委員会で一応報告をさせていただきました。その後の定例教育委員会──4月以降ですね、市内の小学校の今後のあり方について、まず事の発端は剣崎小学校ではありますけれども、今後、将来的にやはりほかの学校も含めて議論を始めさせていただいています。
また、定例教育委員会の方々、要するに教育委員とも話し合いを進めていく必要があると思います。例年ですと8月末ぐらいに結果が出ますので、それも受けて、その後、教育委員ともっともっと話を詰めて、大体10月……。もし公表する場合には10月ぐらいの教育委員会である程度結論を出して、11月以降の公表となると考えております。そういう場合には。 以上です。 ○議長(市川敏彦 議員) 鈴木惣太議員。
私の質問では、決定までの経緯と今後の方向性について伺ったところ、教育委員長の答弁は、野外教育活動は日常とは違った自然を生かした宿泊体験活動を行い、自然に親しみ、自主的な態度を養い、豊かな人間性や社会性を育むことを踏まえ、富士ふれあいの森について、平成25年4月の定例教育委員会よりさまざまな資料による検討や関係者の意見を聞き、審議してきました。
それから、教育委員との話が出ましたけども、これは近々、定例教育委員会もございますので、これについては大変大きな議案だと思っております。そんな中で、委員長とも教育委員さんともお話し合いの場を設けたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○岩野匡史議長 市長。
平成24年12月に公表されました県立三崎高等学校跡地利活用方針――これは改訂版でありますけれども、それ及び平成24年度の募集要項にある図書館の記述につきましては、平成23年5月の定例教育委員会において「県立三崎高等学校跡地利活用方針の図書館の整備方針について」ということで議決を受けたものを、政策会議を経まして平成23年8月に公表された県立三崎高等学校跡地利活用方針がもとになっております。
私どもは4月の定例教育委員会で廃止提案をするのと並行して、事務局では県内あるいは県外の野外教育施設についての代替施設ということで調査を進めてまいりました。実際に現地に赴く、あるいは教育委員会におります社会教育主事も一緒に現地で、今度教員の視点から現場を確認するなどの作業を重ねてきてございます。
富士ふれあいの森の廃止につきましては、本年4月の定例教育委員会に教育長より提案させていただき、5月定例会、6月定例会、7月臨時会、7月定例会と計5回にわたりご審議いただいております。