11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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海老名市議会 2023-09-08 令和 5年 9月 総務常任委員会-09月08日-01号

地域課題であったり、生活ニーズに対応したビジネスを模索する対話の場として、金融機関岡崎市内事業者等によるプラットフォーム岡崎市が抱える公民連携課題に対応すべく、普及啓発人材育成機能だったり、情報発信官民対話機能、そして交流機能3つ機能を持つように構築されているということでありました。  3つ目がQURUWA(くるわ)エリアのまちづくりということでございました。

海老名市議会 2023-06-14 令和 5年 6月 公共施設再編・適正化に関する特別委員会−06月14日-01号

永井浩介 委員 そういった意味でも、民間との連携は、プロポーザルだったりも、試案としてこっちで持って、こういうふうにしてくださいという部分でも、民間連携という観点で、サウンディング型市場調査という官民対話により、民間事業者と直接対話をして方向性を決めていくということで、千葉県の習志野市が、同じ自治体規模で、こういったことをやっています。

相模原市議会 2020-12-16 12月16日-05号

次に、本市では、平成30年度に相模原市PPP/PFI地域プラットフォームを設置し、主に公共施設等整備運営等に係る官民対話を行ってきたと承知しています。今後は、防災高齢者の見守りや雇用、子育て支援などの幅広い分野で、行政がカバーできない市民サービスに、企業のネットワークを生かす必要があります。民間からの幅広い提案等を受けていくために、プラットフォームの拡充を求めたいと思います。

三浦市議会 2020-12-07 令和 2年第4回定例会(第1号12月 7日)

1点目は、本年5月公表実施方針等に関しての質問意見のほか、現地見学会官民対話において複数の民間事業者から施設構造要件耐震安全性についての質問やご意見をいただいたことにあります。2点目は、防災担当において、本年度中を目途に地域防災計画修正作業に取り組んでおります。この計画との整合を図ることを目的に、事業計画内容の再検討が必要になったことにあります。3点目でございます。

三浦市議会 2020-09-07 令和 2年第3回定例会(第1号 9月 7日)

また、過去に本事業について民間事業者に対しサウンディングを行うほか、今年度においても現地見学官民対話を行っているとホームページなどで確認しています。民間事業者があっての本事業であります。どのくらいの民間事業者が本事業に関心を示しているのかお伺いいたします。  以上で、1回目の質問を終わります。ご答弁、よろしくお願いいたします。 ○草間道治議長  経済部長。              

三浦市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第3号12月 5日)

また、実施方針策定後の官民対話についてなんですが、実施方針案公表後は民間事業者等の声を聞いていくものと、先ほど来、伺っております。12月下旬には実施方針要求水準書案公表されて、その後、令和2年1月には民間事業者向け説明会実施予定であり、改めて質問意見をいただく予定であると伺っています。  

三浦市議会 2018-06-15 平成30年第2回定例会(第3号 6月15日)

地域プラットフォームとは、地域企業金融機関地方公共団体等が集まり、官民対話を通じて具体的な案件形成を促進する取り組みでございます。今後、国交省委託のコンサルタントが三浦市へ派遣され、地域プラットフォーム取り組み支援が受けられるため、城山地区利活用について各方面の有識者の皆さんのご意見をいただきながら検討していきたいと考えております。  

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