次に、安藤多惠子議員。 〔19番(安藤多惠子君)登壇〕 ◆19番(安藤多惠子君) おはようございます。通告に従いまして一般質問を行います。 初めに、多文化共生のまちづくりを目指すために。
安藤多惠子議員。 ◆19番(安藤多惠子君) 3点お聞きいたします。 まず初めに、26号議案の放課後児童支援員の関係ですけれども、資格認定のための研修というのはこれからだというふうに思うんですけれども、今現在、学童保育の質というものを保障していくために市のほうで何かやっていらっしゃること、また考えていることがあるのかどうかお聞きしておきたいと思います。
安藤多惠子議員。 〔19番(安藤多惠子君)登壇〕 ◆19番(安藤多惠子君) 意見書案第8号・国に私学助成の拡充を求める意見書についての提案理由の説明を申し上げます。 本案は、公私の学費格差をさらに改善し、私学助成の増額を求めるため、国会及び政府関係機関に意見書を提出いたしたく提案するものであります。
────────────────────────── ○議長(松澤堅二君) 次に、安藤多惠子議員。 〔19番(安藤多惠子君)登壇〕 ◆19番(安藤多惠子君) 通告に従いまして、一般質問を行います。
安藤多惠子議員。 〔19番(安藤多惠子君)登壇〕 ◆19番(安藤多惠子君) 第39号議案・平成30年度綾瀬市一般会計歳入歳出決算の認定について、あやせ未来会議を代表して賛成の討論を行います。 まず、職員の皆様のたゆまぬ御努力により、平成30年度も滞りなく行政運営を行っていただきましたことに心から感謝を申し上げます。
安藤多惠子議員。 ◆19番(安藤多惠子君) よろしくお願いします。5点についてお聞きいたします。まずその前に、この決算の作業につきまして、皆様大変御苦労さまでございました。 それでは、概要書のほうの17ページ。岸部長、たびたび済みません。シンボルロードのことについてお聞きします。この65%の執行率ということですけれども、これは何を残してしまったのかなあというところをお聞きしておきたいと思います。
安藤多惠子議員。 〔19番(安藤多惠子君)登壇〕 ◆19番(安藤多惠子君) 第1号議案・令和2年度綾瀬市一般会計予算について、あやせ未来会議を代表して賛成の討論を行います。 まず初めに、これまで日本が経験したことのない新型コロナウイルスの感染拡大に対して、国民一丸となって収束に向かい、取り組まなければならない状況となりました。
安藤多惠子議員。 ◆19番(安藤多惠子君) 予算編成に当たりましては、いろいろな御苦労があったかというふうに思いますけれども、随所にきらりと光る事業が大変多く見受けられまして、職員の皆様の御努力がうかがわれるところでございます。また、幾つかの課が協力・連携している事業もあり、問題解決に向かう姿勢が大変好ましいものと大きく評価をさせていただきます。 そこで、何点かお聞きします。
安藤多惠子議員。 ◆19番(安藤多惠子君) 18号議案について。活性化応援寄附金についてお伺いいたしますけれども、想定を越える大変たくさんの方が綾瀬市を応援してくださったというふうに受け止めておりまして、大変ありがたいことですけれども、この押上げの大きな要因というものはどのように考えていらっしゃいますか。 ○議長(松澤堅二君) 市長室長。
○議長(武藤俊宏君) 安藤多惠子議員。 ◆17番(安藤多惠子君) 市民協働事業ということにしていただくことにより、より地域と密着していけるのかなというふうに思っております。
安藤多惠子議員。 ◆17番(安藤多惠子君) 5点について質問いたします。 まず、概要の17ページ、ただいまの外国人技能実習生の受け入れに向けた取り組みの関係ですけれども、確認させていただきたいんですが、ここに人件費と書いてあるものは、あくまでも許認可を、許可申請にかかわる人の人件費であって、生活全般の指導であるとか、さまざまな相談に乗るという相談員の方の人件費ではないんですね。
○議長(武藤俊宏君) 安藤多惠子議員。 ◆17番(安藤多惠子君) 市長表彰は条例に従って行われていますので、その仕組みはよくわかっております。が、所管課からの推薦ということで言いますと、所管課がない活動というものもたくさんあるわけです。
安藤多惠子議員。 ◆17番(安藤多惠子君) 私からも、先ほど来出ております地域振興施設整備推進事業費についてお聞きしておきたいと思います。地元市民の方たちに愛される、また、せっせと通っていただけるような施設というものが大変重要だというふうに思うんですけれども、先ほど道の駅の登録申請の要件の中に地域連携機能というものがあるというふうにお伺いしました。
次に、安藤多惠子議員。 〔17番(安藤多惠子君)登壇〕 ◆17番(安藤多惠子君) おはようございます。 通告に従いまして一般質問を行います。 初めに、豊かな高齢社会の実現のために「くらしの足を確保する」についてお聞きします。
安藤多惠子議員。
○議長(武藤俊宏君) 安藤多惠子議員。 ◆17番(安藤多惠子君) ありがとうございます。柏木部長の推進する現場主義、これは大いに賞賛に値するものでございまして、これをさらに強化していくための提案をきょう私はしているわけでございます。
安藤多惠子議員。 ◆17番(安藤多惠子君) 39号議案で2点お聞きしておきたいと思いますが、ただいまの物品概要書の関係で言うと、ここの概要書に書かれているものの大部分はもともとあったものという認識でしょうか。そうすると、この2,268万円の中身というのはどこからどこまでということになるんでしょうか。
────────────────────────── ○議長(武藤俊宏君) 次に、安藤多惠子議員。 なお、質問に当たり、物品を使用する旨の申し出があり、これを許可いたしております。 〔17番(安藤多惠子君)登壇〕 ◆17番(安藤多惠子君) 通告に従いまして一般質問を行います。