三浦市議会 1991-02-08 平成 3年第1回臨時会(第1号 2月 8日)
さらに、現行の開発指導要綱では開発区域内に限定した内容となっており、近隣の利用者の安全施設の面で欠けているので、本センターへの通所者並びに市立病院への通院者等に対する安全対策として、周辺の道路へのガードレール設置方を東部漁港事務所等に要請されるよう要望されました。
さらに、現行の開発指導要綱では開発区域内に限定した内容となっており、近隣の利用者の安全施設の面で欠けているので、本センターへの通所者並びに市立病院への通院者等に対する安全対策として、周辺の道路へのガードレール設置方を東部漁港事務所等に要請されるよう要望されました。
なお,事業実施の段階においては鉄道事業者とも十分協議し,安全で利便性の高いものにしていきたい。地下化は12メートルぐらいの深さとなるため,線路の上に通路設置も可能であり,教育文化会館もしくは願意に沿った位置まで公共通路の形で延ばし,出入り口を設置することも検討してみたいとの答弁がありました。
その第2部、安全保障と地域社会という中でですね、N・セイヤー教授とW・ワッツ教授がいろいろ講演をなされた、私も聞き及んでいるところでございます。
消防庁舎の場合は、市民の皆さんの安全のためどうしても必要な施設であり、コストがかかっても仕方がないことで思い切って投資したが、しかしそれと同じことが駐車場のためにできるかということがやはり問題だと思う。そういう意味で確かに高度利用は必要であるが、周辺の住民への影響とか全般的に判断すると、駐車場のために地下化することは好ましくないという判断をした」との答弁がありました。
この報告書の中に,この宿泊施設は安全で快適でなければならないと書かれております。12月1日に,まちづくりを考える連絡会かわさきの主催で開かれた市民討議の場での大勢の意見や新聞報道等から判断して,私は安全性について大変不安を感じました。障害児もともに自然の中で集団宿泊して,豊かな感性をはぐくむ野外活動センターですから,最優先されるのはデザインや機能よりもまず安全性だと思います。
それからそれと関連して土木局長に伺いますが,小田急線生田駅,百合ヶ丘駅間の踏切を拡幅整備して,安全施設など改善をするということでお約束をいただいているわけですけれども,その後どう取り組みが進められて見通しはどうか,具体的にお答え願いたいと思います。 次は教育長です。青少年教育費のうち学校施設開放事業について伺いたいと思います。
あわせて公衆の通行の安全を図るために設置されているものでございます。初めに,防犯灯を設置する場合の対応でございますけれども,現在では設置費を一応1万2,000円とさせていただきまして,このうち市から5,000円,県から5,000円の補助をいたしておりますが,設置費補助が先ほどのお話のように相当かかっておりまして,増額が要望されているところでございます。
│ │ │ ┃┠----------------┼------┼------┼------┨┃議案第71号 平成2年度逗子市下水│下 水 道│原 案 可 決 │ ┃┃道事業特別会計補正予算(第2号)│ │(全会一致)│ ┃┠----------------┼------┼------┼------┨┃請願第3号 「食の安全
2つは,泥岩部分の地下水を止水することにより工事の安全性をより高めるため,連続壁の根入れの深さを長くしたこと。3つ目は,隣接敷地や建物への影響を考慮し,掘削による連続壁の変位をより少なくするため地盤改良工事を行ったこと。
町の景観を損なうばかりか,歩行者の安全にとっても大きな支障を来しています。ところで,待望久しかった南武線の高架化も12月20日から上下線とも運行が開始されるとのことですが,この高架下を駐輪場として確保し対策を進めることは千載一遇の好機であり,武蔵新城,中原,小杉駅周辺の自転車問題を一気に解決する絶好の機会と思います。
-------------------------------------- △請願第3号 「食の安全に関する研究会」(仮称)の設置に関する請願(付託) ○議長(葉山進君) 次に、日程第20、請願第3号 「食の安全に関する研究会」(仮称)の設置に関する請願を議題といたします。 紹介議員代表の説明を求めます。 小田鈴子君。 5番。
第2表債務負担行為補正は変更が3件でございまして,初めに,第3庁舎建設事業費は地盤が見込みより悪く,より工事の安全施工を図るため,連続地中壁工事及び地盤改良工事等が必要となり不測の日時を要したため,平成2年度から平成3年度の期間を平成2年度から平成4年度に変更をお願いをするものでございます。
またこの道路が開放されると,主要地方道川崎・府中線と県道稲城・読売ランド前停車場線が接続をされるわけですが,そのことによって西菅団地内を多数の自動車が通過すると思われますが,大型車の進入禁止,安全対策等についても伺っておきます。
◆44番(飯田菊恵 君) それでは安全協定について,環境保全局長ですけれども,この安全協定に関してはもうことしの3月議会からずっと安全協定を結ぶべきではないかということを申し上げております。
これらに対しまして,市といたしましては自転車の事故防止につきまして,年間を通しての市民総ぐるみ運動を初め,春と夏などの各季の交通安全運動に際しましては,自転車の安全運転の広報それから啓発活動を行っておりまして,さらに自転車の乗り方等の交通安全教室なども開いております。こういうことで事故防止を図っているところでございます。
次は,久本小学校通学路の安全対策について深瀬助役にお伺いをいたします。南武線の南側に住む久本小学校の児童の皆さんは,橘第2踏切を渡るのに危険を冒して通学をしている状況にあります。夏休み明けの2学期から久本小の父母会では,大人の歩行者に児童が線路へ飛ばされないように人垣をつくって安全誘導に汗だくの奮闘をしております。
そして,当該請願については基本的には理解をしているが,1万人という大勢の市民の参加を得て行う行事ということから,安全対策等の面で各関係団体の協力が不可欠であり,今後さらに調査研究していく必要があるとの考え方が示されました。
浄水器はご家庭で給水装置と直結する装置でございますので,水道施設を保護し水道水の安全を守るという立場から,今後とも対応させていただきたいというふうに考えております。
2つ目は,交通局で働く職員の人たちの健康管理の問題ですが,市民サービスにとって安全運転ということがまず第一ですし,それからまあたびたび話題になっていますが,定時走行といいますか,こういうことを確保していくということが非常に大事だと思います。
気違いと間違いはどこにでもあるように、だからこそ社会の治安を守るのが警察であり、国家の安全を守り、領土の境界を維持するのが自衛隊や軍隊の任務であると思うのであります。 国家の安全基準は何かと言いますと、国土を他国の侵略から守れる能力に尽きるのではないでしょうか。残念ながら現在の自衛隊には自国を守れる力はありません。ある自衛隊員の川柳、このようにうたわれました。