平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文
2)本市では、県内でいち早くサイクルポリスを導入し、自転車の目線で交通安全の取組を行ってきましたが、本市はサイクルポリスによるどのような効果があったと考えているのか、また、平塚警察と交通安全・交通事故防止についてどのような連携を行ってきたのか伺います。 3)内閣府は、令和4年11月1日より、従来の自転車安全利用五則を廃止し、新たな自転車安全利用五則を発信しました。
2)本市では、県内でいち早くサイクルポリスを導入し、自転車の目線で交通安全の取組を行ってきましたが、本市はサイクルポリスによるどのような効果があったと考えているのか、また、平塚警察と交通安全・交通事故防止についてどのような連携を行ってきたのか伺います。 3)内閣府は、令和4年11月1日より、従来の自転車安全利用五則を廃止し、新たな自転車安全利用五則を発信しました。
(ウ)幼児バスの安全対策。 置き去り等の事故を受け、本市で運行されている幼児バス等の安全対策や安全管理マニュアルの整備とその研修の実施等が確実に実施されたのか、伺います。 (エ)吉沢地区地域交流・子育て支援拠点づくり推進事業。 今年度実施した(仮称)土沢認定こども園設置運営法人候補者の募集において、応募者がなかったと伺いました。
エ、平塚市優良建築物等整備事業は、(1)健全な土地利用の促進、(2)良好なまちなみの形成、(3)防災機能・安全性の向上を図ることを目的に、敷地の共同利用等の良好な町並みの整備を行う民間再開発事業に対し、事業費の一部を国と地方公共団体が助成するものですが、中心市街地の利用状況について伺います。 2、農業・工業・商業に対する支援の成果。
新庁舎整備については、これまでに申し上げてまいりましたとおり、安全・安心なまちづくりのために必要なものであり、できるだけスピード感を持って進めたいと考えています。
日程第3 会期の決定について 日程第4 町長所信表明 日程第5 所信表明に対する総括質疑 日程第6 令和4年陳情第11号 「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求 める陳情書 日程第7 令和4年陳情第12号 医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上 げを求める陳情 日程第8 令和4年陳情第13号 安全
…… 54 令和4年陳情第11号 最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書の採択を求める陳 情書 ……………………………………………………………………………… 65 令和4年陳情第12号 医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げ を求める陳情 …………………………………………………………………… 65 令和4年陳情第13号 安全
──────────────────── 欠席議員 なし ────────────────────── 説明のため出席した者 市長 鈴 木 恒 夫 副市長 和 田 章 義 副市長 宮 治 正 志 総務部長 中 山 良 平 企画政策部長 宮 原 伸 一 財務部長 山 口 剛 防災安全部長
号) ………42 (123) 65 85 [一般質問] (質問・答弁) 1.松下賢一郎 (1)都市基盤整備について …………………………………………………………89 (2)誰にも優しいまちづくりについて 2.山口 政哉 (1)都市基盤整備について ……………………………………………………… 106 (2)安全
第2節、都市施設の整備における施策の展開につきましては、33ページの安全・安心な水道の安定供給、下水処理と雨水対策の推進、斎場・火葬場の適正な運営でございます。 続きまして、36ページから45ページにかけましては、第2部、安全で安心して暮らせるまちづくりとなっております。 36ページをお開きください。 第1章、防災、第1節、災害対策でございます。
2 市民の健康づくり推進 化 │ (1) 39歳以下の健康診断の推進 イ 子育て支援 │ (2) がん検診受診率向上対策の進捗 (ア)出産・子育て応援交付金について │ (3) 子宮頸がんワクチンのキャッチアップ世代 (イ)医療的ケア児支援 │ の接種状況と今後 (ウ)幼児バスの安全対策
しかし、私たち共産党市議団は、当初からマイナンバーカードの安全性の不備を指摘してきました。最近の報道で、霞が関の中央省庁で2016年度からマイナンバーカードを身分証明に使用していますが、その直前の2015年11月に内閣官房と警察庁、公安調査庁、外務省、防衛省が連名で政府に漏えいの危険性を指摘していたことが報じられました。
陳情4第16号介護保険制度の改善を求める陳情、陳情4第17号医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げを求める陳情、陳情4第18号安全・安心の医療・介護実現のため、人員増と処遇改善を求める陳情でございます。 次に、子ども文教常任委員会には陳情が7件ございます。
◎幸田 防災安全部参事 委員御指摘のとおりでございますので、国際原子力事象評価尺度に対しまして、福島第一原子力発電所の事故、JCO臨界事故などの適切な表記に変更してまいりたいと考えております。 ◆松下賢一郎 委員 1点だけお尋ねします。
次に、陳情第11号「安全・安心の医療・介護実現のため、人員増と処遇改善を求める陳情」ということで、横浜市の神奈川県医療労働組合連合会の執行委員長様からの御提出でございます。
◆味村耕太郎 委員 続いて、南北自由通路の整備と駅舎改良に伴うホームドアの設置ですけれども、これについても可能な限り前倒しで設置をし、市民の安全・安心の向上につなげていく、市としてJRや小田急に対して、今後ともしっかり働きかけを行っていく必要があろうかと思いますが、この点はどうでしょうか。
道路安全対策についてです。子どもたちの痛ましい事故を見るにつけ、安全を守るのは私たち大人の責任だと感じるところです。事故を未然に防ぐためには、交差点状況に応じた安全対策が必要です。国の通知により、計画に沿って進めている状況ですが、早急に進めていただくよう要望します。 農業についてです。
小田原地下街の施設維持管理については、修繕計画に対する質疑があり、老朽化に伴い様々な箇所の修繕が必要となってくることから、利用者の安全を確保するため、将来を見据えた適宜的確な予防的措置を講じるべきとの意見がありました。
さらに、マイナンバーカードの情報管理は、との質疑があり、理事者から、カードのICチップには税の情報や年金給付に関する情報などプライバシー性の高い情報は記録されていないが、市民の皆様がカードを安心・安全に使えるよう、カード交付時に利用方法などを案内しているほか、市ホームページでも安全利用に関する注意喚起を行っている、との答弁がありました。
これから歳入の審査を行うのでありますが、審査の都合上、1回目が第1款市税から第12款交通安全対策特別交付金まで、2回目が第13款分担金及び負担金以下の歳入全部のうち、総務費関連、3回目が同じく、環境保全費、民生費、衛生費関連、4回目が同じく、農林水産費、商工費、労働費、土木費関連、5回目が同じく、消防費、教育費関連、以上、5つに分けて審査を行います。
◆神尾江里 委員 続きまして、学校安全対策関係費について伺います。学校防災アドバイザーによる研修会の内容について伺いたいと思います。