伊勢原市議会 2003-06-05 平成15年6月定例会(第5日) 本文
自治会、PTAや学習グループ、またサークルなど小グループを単位に実施をしたい、このように予定をしてございます。 また、(仮称)テーマ別市民会議でございますが、広く市民の意見などを聞く集団広聴活動として位置づけをいたしまして、平成16年度から実施をしたい、このように考えております。
自治会、PTAや学習グループ、またサークルなど小グループを単位に実施をしたい、このように予定をしてございます。 また、(仮称)テーマ別市民会議でございますが、広く市民の意見などを聞く集団広聴活動として位置づけをいたしまして、平成16年度から実施をしたい、このように考えております。
男女共同参画社会の実現に向けては、私ども行政のみならず、市民とともに連携して進めていくべきであるというふうに考えておりますが、具体的にどのような施策を行っていくか、そういうようなものを考えまして、通常私ども女性学習グループなどの市民団体と日常的には情報交換を行っておるところでございますが、今後はさらに男女共同参画視点での、あるいは女性のエンパワーメントなどの学習を通してグループづくりをするなど、市民
これはたしか14年度で市民学習グループの補助金が大分削られて、ちがさき市民大学を重視していくようなことをお聞きしていたが、今年度はどうだったのかお尋ねする。 ◎生涯学習課長 今年度は確かに昨年度より予算は削減しているが、事業内容については同じような考えで実行している。 ◆古田久栄 委員 市民大学の方である。
そして,7月からは地域や学校,学習グループ代表で整備調査委員会が開かれてきました。このような長期にわたる経過があるにもかかわらず,行革プランで突然3年凍結,再検討の事業になってしまった。余りにも乱暴で,これまでの市民の努力を無視するものだと,このように私も思います。当然これまでの経緯を尊重して,計画をこれまでと変わらずに進めるべきと考えますが,教育長に伺います。
7のIT講習推進事業費につきましては、今年度も引き続き各地区センター、南部ふれあい会館、寺尾いずみ会館で開催するとともに、ITの自主的な学習グループ活動への支援をしてまいります。 次に、2目青少年対策費でございます。この目では、青少年の健全育成事業にかかわる経費が主なものでございます。子供たちが家庭や地域社会で自然体験、文化スポーツ活動等にチャレンジし、多くのことを学ぶことが望まれております。
地域から声が上がってくれば、このニーズとしてボランティアバンク登録者のみならず、さまざまな生涯学習グループのリーダーへの協力要請をいたしまして、また情報提供などへの支援活動も進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(飯田英榮 君) 続いて、大きな2番目の質問、「介護保険」についての詳細を保健福祉部(高齢福祉担当)参事。
社会教育振興事業費の市民学習グループ公開講座委託料25万円とあるが、昨年度は幾らだったか。 ◎生涯学習課長 平成13年度は75万円を見込んでいた。 ◆鐘ケ江洋子 委員 75万円から25万円に減額した理由は何か。
それから、市民グループの方が学習の場にということで、茅ヶ崎市の場合、実際にもう相当これは動き始めておりまして、点字のグループの方々が学校へ行ったり、あるいは自然環境を観察している方々が学校に行ってくれたり、今後もますますそういう状況は可能でありますので、教育委員会はできるだけ学校に紹介できるような学習グループといいますか、何かを勉強しているグループをリストアップしておいて、学校の要望に応じていきたい
本市の13年度の生涯学習課の事業には、社会教育講座、市民まなび講座、ちがさき市民大学、文化財講演会、そして公民館事業や市民学習グループ委託公開講座などがあり、大変少ない予算の中ですけれども、多様な市民のニーズに工夫をして取り組んで、努力していると私は思っております。特にこの中でも、市民学習グループ公開講座の事業は茅ヶ崎市独自のもので、他市に誇れるすばらしい事業だと思っています。
一方、学習集団はその学級の枠にとらわれず、多様な学習集団の場が設定できる柔軟なものとして、体験的学習、グループ別指導、ティームティーチング、小人数学級などを積極的に導入できるようにするとしています。 こうした観点から、第7次教職員定数改善計画を進めています。 現在、本市の学校においても多くの学校でティームティーチングが導入され、実施された教科では顕著な成果を上げております。
「生きる力」の具体につきましては、調べ学習、グループ学習、課題解決学習など、授業形態を工夫し、学習内容の厳選と基礎基本の確実な定着、児童生徒による選択の拡大、総合的な学習の時間の創設や創意工夫を生かした特色ある学校づくりの推進などが挙げられております。本市各小中学校におきましても、2002年の本格実施に向け研究を進めているところであります。
ご質問にありました中学校の空き教室は、総合学習、グループ活動等の多目的に利用させていただいてございます。近年、児童生徒の減少による余裕教室の利用については、文部省においても、それぞれの地域の実情に応じた、有効な後利用を考えることが必要であると申しております。
申し込み,受け付け後に出張所業務が入った場合は,公務が優先されることなどから,学習の場として整備利用することは難しさも多うございますが,教育委員会といたしましては,地域の自主的な学習グループ等の学習の場につきまして,今後学校施設開放も含めまして,引き続き検討してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(佐藤忠次) 市村議員。
また、市内の女性学習グループと教育委員会の共催によりまして「女性と人権」と題した学習会を開催したほか、本年も湘南国際女子短期大学のオープンカレッジにおいては、女性学についての講座を開催し、前向きな議論が交わされております。
現在市教育委員会としましては「広報えびな」を初めといたしまして、生涯学習ガイドブック、あるいは生涯学習グループ名簿、そして県のネットワークへの接続など、可能な情報提供を市民の方々等に展開をしております。
この講座を利用されました団体は、公民館サークルや学習グループの利用が多くなっております。なお、講座を2回以上利用されました団体は5団体ございました。開催日時につきましては、利用者の御希望どおりに開催させていただきました。この結果、平日の午後の実施が一番多くなっております。土曜日、日曜日に実施しました講座は合計7講座でございました。
介護支援専門員の質の確保でございますが,市社会福祉協議会が,現在,養成研修修了者による自主的な学習グループに対して助成金の支給などの支援を行っております。今後,さらにケアプラン作成演習等のフォローアップ研修を毎年実施することによりまして質の確保,向上を図ってまいります。
構成メンバーにつきましては,地域教育会議,市のPTA連絡協議会,小学校校長会,中学校校長会,職員団体の代表者及び関係行政職員また学習グループの代表者となる予定でございます。なお,第1回目の会合を7月中に開催しまして,年間4回程度の会議の中で当初の内容について検討してまいります。以上でございます。 ○副議長(佐藤忠次) 健康福祉局長。
さらに,地域のより広範なご意見をお伺いするために,町内会等の住民組織や学習グループ等からの委員の増員をお願いしたいと考えております。 次に,検討に必要な情報の提供についてでございますが,関連する行政情報につきましては,成果物がまとまり次第,ご提供できるものと考えております。
したがいまして、実践に当たっては、子供の興味、関心によっては学級枠を外し、学年で取り組みを実施している学校、また異年齢で学習グループを編成し取り組みをしている学校もございます。さらに、これからの取り組みを想定した場合、これは学校規模での取り組みや希望選択も視野に取り込んで考えていくべきものであろうというふうに思います。