海老名市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 第2回定例会-06月17日-04号
それから、学校自体を選択しないなら、1つの学びの場としてフリースクールもあるということです。それらが、実は複合的にやって、できるだけ多くの子どもたちを支援することが必要だということで、私なりには3段階に考えています。 ただ、その中でも、実を言うと、これまでの調べで、私は去年、500から600の子どもたちのシートを全部チェックしたのです。
それから、学校自体を選択しないなら、1つの学びの場としてフリースクールもあるということです。それらが、実は複合的にやって、できるだけ多くの子どもたちを支援することが必要だということで、私なりには3段階に考えています。 ただ、その中でも、実を言うと、これまでの調べで、私は去年、500から600の子どもたちのシートを全部チェックしたのです。
教育長にも最後お聞きしたいのですけれども、学校がやはり変わっていくということで、多様性と包摂性、両方とも求めていき、学校自体がフリースクール化していくというようなことは今までも教育長はおっしゃっておりまして、すごく私も共感するところなのですけれども、それと同時に、今ずっと私が申してきたような、フリースクールという場所が学校の代替として機能している、それと連携をしっかりとしていく。
だから、今までは子どもたちが学校に合わせて成長したのだけれども、学校自体が子どもの成長に合わせるように学校をフレキシブルに変えないと、もう学校はもたないと私自身は思っているのですよ。そういう中で包摂性を高めるものを進めていきたい。
◎就学支援課長 これは、要因としてはいろいろ複雑にあるかと思いますが、令和2年度まではコロナのこともあって、学校自体があまり動いていなかったということもあります。令和3年度については、そのコロナ対応という部分で、学校が正常に動いた部分で、対応することも増えたのかと思います。教職員の負担軽減についても、いろいろご指摘いただいているように、いろいろな要因が絡んでいるものと考えております。
教育長答弁のとおり、学校自体の受容性を高めていくため、小学校入学時から安心して過ごすことができるようにすることが必要であると考えております。入学時の壁、いわゆる小1プロブレムは、幼稚園、保育所等の就学前教育と小学校教育とのギャップが要因の1つと言われております。
学校に居場所をなんて言うと、学校自体にトラウマを持っている子どもたちがいるからと、すぐそういう返事が返ってくるのですけれども、どうしてそういうトラウマになるのか、その根っこのところをもう少し考えていただきたいと思います。なので、私は、学校応援団は一度ちょっと立ち止まっていただいて、見直しをしていただくように要望いたします。 ○議長(久保田英賢 議員) 教育長。
小規模特認校というのは、学区の枠を外して学校自体に特色を持たせて町内全域から、ある程度定数は設けますが、来てもらうというようなものなんですが、それについても研究をしましたが、今現状でそれぞれの学校が様々な特色を持ちながら学校を運営している中で、一色小学校にどれだけ特色を持たせられるかというところが1つ課題となりました。
学校自体の統廃合、学校は学校で、地域のほうでそれなりの価値がある建物なのですよね。それは十分に認めます。ただ、私自身が一番に統廃合というか、学校の形を変えるべきだと思うのは、子どもたちの学び、子どもたちの学習、あれはやっぱり幾ら頑張っても学校教育施設なのですよ。それに対して様々な。
なので、学校自体非常に経営が難しい。私学の学校は難しいという、こちらのほうも、ぜひ上げていただきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○清水竜太郎 委員長 陳情3第9号の趣旨説明が終わりました。 続いて、陳情3第10号の趣旨説明を行います。 御説明をお願いいたします。 ◎錦織勲 意見陳述者 はい、よろしくお願いします。
111: 【保育課課長代理】小学校で感染者が出て利用した場合、対象になるかというところですけれども、こちらはまず小学校のほう、学校で感染者が出たというときに、その学校自体、まず登校を控えるというんですか、そういう状況にあるかと思いますので、通常はそのファミリー・サポート・センター事業自体も御利用を控えていただくというようなお願いをしているところでございます。
の学校再開についてということで、全国一律の一斉休校を行うんでもなく、やはり各地域の感染の状況に合わせて、学級閉鎖であったり、分散登校であったり、そこのほうは柔軟に取り組むべきであろうということを提言されておりますし、その部分、それを受けてということではないですけど、二宮町のほうでも、既にもう何人出たら学級閉鎖なのか、どのくらいまた学年で出たら学年閉鎖なのか、そして学校がどのくらいになると、本当に学校自体
(松田則康議員復席) 166 ◯山下喜典市民健康部長 学校給食の提供機能の活用につきましては、学校自体の影響ですとか、1日3度の配送などの問題、そのほかあるかと思います。
えは、普通にあってもいいのかなと思っているので、何かうまくボックスみたいなところにいっぱい入っているもので、それが手洗いとかなんか横においていたり、また管理できるような何かケースとかあったら、そういうものがあったら、それから取れるという形で、このことが学校生活の中で、今までも学校って、いろいろなことで、社会を学ぶところなのだけれども、社会と違うところがあったので、それが普通になるような、これから学校自体
そのことによって例えば丸々小学校の保護者、地域の人にとっては、俺たちの学校だぜと、学校自体から見ると、地域と保護者に愛される学校をやはりまた3年間これを継続したいなと思っているところでございます。
学校については、多くの学校が、幼児教育施設等を含めますと、6つ、7つの施設がございますから、それぞれ学校自体は存続していくものの、それぞれの学校についての考え方は、今後作成する長寿命化計画の中で定めて、個別個別に調整をしていかないと、一概にして全ての建物を建て替えるというような計画はつくれませんので、長寿命化すべきものと建て替えすべきもの、また学校については複数の建物ありますから、そういったものを個別
ただ、夜間に充電するということで、学校自体の電源の増強は必要ないと判断しております。
だって、そもそもそれぞれの学校自体が、学校で絞って、学校間でさらに絞ってその場にかけるわけだから、保護者や地域の皆さんからの声が全部反映するわけではないのがそもそもでしょう。
新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、学校運営協議会ではどのような議論をされているのか伺いたいところでありますけども、教職員の出勤状況もどのようになっているか分からないが、学校自体が休校措置を取っており、集まって様々な議論、協議を行うことができない状況だと思います。
学校が新しい体制になっている中でのこの休校措置ということで、学校自体も各先生方も不安を抱えている方がたくさんいると思います。先ほどの心のケアの御回答にもなるんですが、通常学校の中で子どもたちの指導に対し、学習も一人一人に応じた学習がしっかりできるように体制を整えてスタートしていくわけですが、それができていない状況です。
入手するのに大変だったのかもしれませんけれども、本来は、学校自体に体温計がないなどというのは、非接触型の体温計は分かりますけれども、体温計がないこと自体がすごく問題だと思うのです。早急にこの辺も含めて、考えていただいて、国の予算が出たから一緒にやろうということではなくて、本来は、子供のことを考えたら、体温計はあるのが当たり前という状況だと思います。