12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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寒川町議会 2024-06-04 令和6年第1回定例会6月会議(第4日) 本文

学校給食週間も制定され、給食に対する関心と理解が深まりました。  1960年、70代になりますと、学校給食内容が多様化し、日本の伝統的な食文化を取り入れる動きが強まりました。例えば鯨肉利用です。その当時捕鯨が推進されていることから、鯨肉を使ったメニューが人気でした。鯨の竜田揚げは、学校給食定番メニューとなっていたのを記憶されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。  

川崎市議会 2017-03-06 平成29年 予算審査特別委員会-03月06日-01号

河野ゆかり 委員 葛飾区では全国学校給食週間取り組みとして区役所の食堂で学校給食が食べられるサービスを実施して、好評な様子を伺いました。また、足立区では日本一おいしい給食として区役所レストラン限定数の提供をしております。本市の食べると健康になるとされる学校給食区役所レストラン等限定期間限定食等の工夫をして提供するなどの取り組みが望まれます。今後の見解と対応を教育次長に伺います。

藤沢市議会 2016-09-21 平成28年 9月 定例会-09月21日-06号

教育部長吉住潤) 小中学校給食におきましては、毎年、全国学校給食週間の中で、保寧、ウィンザー、マイアミビーチなど本市の姉妹都市がある国や、インド、ベトナム、スペインなど世界の国の料理を取り上げたり、日本伝統行事食郷土料理など、和食和食材のすばらしさにスポットを当てた献立の特集を組んでおります。あわせて、各校栄養士による食育の中で食を通し、風土や文化に触れる活動も行っております。

相模原市議会 2014-03-24 03月24日-07号

中学校費学校保健費では、中学校完全給食推進事業に関して、現在の給食の喫食率及びその低下原因、向上させるための実施策、給食の在校時一括予約方法の詳細、中学校給食検討委員会検討状況学校給食週間での取り組み内容が尋ねられました。関連して、小学校給食試食会での保護者の評価、試食した保護者の割合、試食会拡大の意向について問われました。 

大和市議会 2012-09-05 平成24年  9月 文教市民経済常任委員会−09月05日-01号

11月、1月の使用時期も多いが、学校給食週間等のイベントの開催時期でもあり、大根、葉物が多く出回っている。 ◆(河崎委員) 大和市はナシが栽培されているが、ナシ給食に使われていないのか。 ◎保健給食課長 ナシは使われていると聞いている。 ◆(河崎委員) 大和子供たち大和でとれたナシを食べているのか。 ◎保健給食課長 そのように理解している。

大和市議会 2012-03-21 平成24年  3月 定例会−03月21日-04号

平成20年度に学校給食週間の5日間を活用して喫食時間を5分延長する取り組みを行い、喫食時間の確保と指導体制充実給食にもたらす効果を検証しました。取り組みは、残菜率の差を明らかにするために前年度同時期と同じ献立で行い、結果として、残菜率小学校で約3%、中学校で平均4%減少したとのことです。

小田原市議会 2008-12-16 12月16日-06号

さらに、これらの地場産品については、1月の全国学校給食週間市内全校で一斉に実施する「小田原献立」、11月に実施しております「かまぼこ献立」に活用して使用拡大に努めているところでございます。 続きまして、調理業務委託することによってというお話がございました。あくまでも、この委託は主目的が調理委託ということに限ってございます。

平塚市議会 1998-06-03 平成10年6月定例会(第3日) 本文

文部省は本年3月、中学生によるナイフ殺傷事件の反省などから、新学期全国の各中学校で「心を育む学校給食週間を行うよう、都道府県教育委員会に通知しました。これは、栄養バランスがよく、みんなで食べる給食を教材に、心の面からも大切な食事の意味を子供たちに学んでもらおうという初めての試みだそうです。  5月12日読売新聞は、東京都内中学校学校給食指導状況を報道していました。

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