二宮町議会 2022-12-01 令和4年第4回(12月)定例会 目次
年度二宮町下水道事業特別会計補正予算(第3号) ……………………… 108 ○12月20日(第6日目) <一般質問> 9番 前田憲一郎議員 1.二宮のこれからの教育について …………………………………………………… 112 12番 大沼 英樹議員 1.富士見が丘公会堂の今後について ………………………………………………… 129 10番 古谷 健司議員 1.小中学校給食
年度二宮町下水道事業特別会計補正予算(第3号) ……………………… 108 ○12月20日(第6日目) <一般質問> 9番 前田憲一郎議員 1.二宮のこれからの教育について …………………………………………………… 112 12番 大沼 英樹議員 1.富士見が丘公会堂の今後について ………………………………………………… 129 10番 古谷 健司議員 1.小中学校給食
のまちづくりについて 23.柳沢 潤次 (1)令和5年度予算編成方針について ………………………………………… 341 (2)消費税のインボイス方式の中止を求めることについて 24.西 智 (1)市民サービスについて ……………………………………………………… 352 (2)環境施策について (3)障害のある市民への支援について (4)学校給食
第10款 教育費におきましては、学校給食共同調理場費、小学校費及び中学校費の学校管理費、幼稚園費におきまして、不足が見込まれます電気料等を増額するものであります。 なお、補正予算の歳出に係る特定財源といたしまして、国庫支出金、県支出金、寄附金、諸収入及び市債を見込むとともに、不足額につきましては、前年度からの繰越金の一部を措置するものであります。
健全な食生活を営む判断力を養う点からも、平均25%の喫食率のデリバリー方式はやめ、自校方式で全員が安心して食べられる学校給食に切り替えるべきです。 仮設校舎のある学校が11校です。11校の中でも、辻堂小学校は県内トップの児童数を抱えるマンモス校です。公有地の活用や民有地を借り上げて、分校を含め学校を増やして、マンモス校を解消し、さらなる少人数学級の進展に取り組んでいくべきです。
5項、学校給食費につきましては、執行率が97.4%でございます。 5項1目、学校給食総務費の執行率は、99.2%でございます。 備考欄の細目02学校給食事務費は、学校給食事務の円滑な運営管理に要した経費でございます。 5項2目、学校給食管理費の執行率は、96.5%でございます。
備考欄の細目03学校給食用農水産物生産出荷対策費は、地場農産物を学校給食に提供する事業に要した経費でございます。 1項5目、畜産業費の執行率は、83.5%でございます。 不用額の主なものにつきましては、畜産振興対策事業費の執行残でございます。 備考欄の細目02畜産振興対策事業費は、家畜防疫対策事業などに対する助成等に要した経費でございます。
まず、会計年度任用職員の欠員の状況なんですけれども、ちょっと聞いたところによると、学校給食の調理員の調理補助員について欠員が生じていることが続いていると伺っているんですが、そのあたり要因についてお伺いいたします。
学校給食の食べ残し収集運搬方法を具体的にお話しください。厚木市廃棄物処理業協同組合の8社のうち4社、具体的に申し上げますと、相模原が2社、大和が1社、大田区が1社です。例えば8社が順番に収集して、都内の企業に運んだのでしょうか。それとも運搬は大田区の業者が担ったのでしょうか。
│ │循環型社会│ │ 15 │環境事業課 │ 151│資源物売払収入の成果について │渡 辺│推進担当部│ │ │ │ │ │ │長 │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 16 │環境事業課 │ 151│学校給食
環境事業課長 梅 澤 祐 環境施設担当課長 上 健 二 農林・鳥獣対策 農業政策課長 鈴 木 正 人 担 当 課 長 山 下 秀 詔 都市農業支援 担 当 課 長 三 橋 浩 教育総務部長 田 中 宏 之 教育総務課長 柴 田 泰 輔 教育施設課長 坂 部 詠 子 学校給食課長
(道路橋りょう費・河川費) …………………………………………… 267 (都市計画費(都市計画総務費)) …………………………………… 285 (都市計画費(土地区画整理費以下)・住宅費) …………………… 297 10月4日(第6日) 第10款 消防費 ……………………………………………………………………………… 313 第11款 教育費(学校給食費
質疑、学校給食管理運営事業について、今回の助成で当面値上げはしなくて済むのか、いつぐらいまで値上げしないで済みそうなのか。答弁、今年度は値上げは行わない。今年度、給食費検討委員会を立ち上げ、検討し、適正な時期に価格改定を行いたい。 質疑、原材料が高騰する中、給食の量が減ってはよくない。質と量はどのようにしているのか。
地域ぐるみで有機農業に取り組む市町村等の取組を推進するため、有機農業の団地化や学校給食等での利用など、有機農業の生産から消費まで一貫し、農業者のみならず、事業者や地域内外の住民を巻き込んで推進する取組の試行や体制づくりについて、物流の効率化や販路拡大などの取組と一体的に支援するとしています。
小野間 善 雄 担 当 部 長 湯 舟 強 生活環境課長 山 口 真 則 環境事業課長 梅 澤 祐 農林・鳥獣対策 環境施設担当課長 上 健 二 担 当 課 長 山 下 秀 詔 教育総務部長 田 中 宏 之 教育施設課長 坂 部 詠 子 教育施設整備 齋 藤 茂 学校給食課長
新井啓司委員 25 ◯学校給食課長
◎生涯学習部長(板垣朋彦) 本市の文化財収蔵施設の状況でございますが、旧善行学校給食合同調理場、旧北部学校給食合同調理場、旧御所見市民センター及び公益財団法人藤沢市まちづくり協会ビル内の4か所に分散しております。
51: 【学校給食課課長代理】まず単独調理場の備品の購入内容ということですが、こちらは勝原小、松延小、山下小のスチームコンベクションオーブン、各1台ずつで合計3台、勝原小の食器洗浄機、こちらが1台、あとは崇善小のフライヤー、こちらが1台、合計の5台となっております。
これを受けて、同年7月、文部科学省は、自治体における学校給食費の公会計化を推進とともに、保護者からの学校給食費の徴収・管理業務を自治体が自らの業務として推進するため、学校給食費徴収・管理に関するガイドラインを作成、公表いたしました。既に近隣市町ですと、平塚市、秦野市、小田原市、南足柄市、開成町、寒川町、箱根町など、紹介は一部ですが導入をしております。 導入には、財政措置も必要となります。
━━ 議事日程(第4号) 令和4年9月14日 午前9時30分開議 日程第1 一般質問 ────────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件並びにその結果 11番 前田憲一郎議員 1.二宮町のこれからの学校教育について問う 1番 二宮 節子議員 1.町の子育て支援について学校給食費
それで、ちょっと確認したいんですけれども、そうしますと、先ほど超過分1億3,000万を引くと7%程度ということで、前回と同じなんですけれども、それで計算すると、先ほど言った2億6,800万円から4億4,700万、これが、言ってみれば、町民のために還元しても3%から5%の範囲で収まったというふうに解釈しているんですけれども、そうすると、例えば学校給食費、これ、無料にするためには1億3,600万円が必要