寒川町議会 2021-06-03 令和3年第2回定例会6月会議(第3日) 本文
先ほどお伺いした子育てに関しても、公園や子育て支援センターに遊びに行くことや買物に行くためにより利便性のある公共交通の手段がもし町内にあれば、よりよい子育て環境の向上につながります。人口を支えるだけの公共交通があり、必要な都市サービスまで車に頼らないでも快適に生活できる都市づくりが必要であると思います。
先ほどお伺いした子育てに関しても、公園や子育て支援センターに遊びに行くことや買物に行くためにより利便性のある公共交通の手段がもし町内にあれば、よりよい子育て環境の向上につながります。人口を支えるだけの公共交通があり、必要な都市サービスまで車に頼らないでも快適に生活できる都市づくりが必要であると思います。
審査の中で、生活困窮者自立支援事業費では、自立支援相談員、就労相談員を増員する理由について、支援体制、業務内容の詳細について、高齢者等外出支援事業費では、運行の見直しによる影響について、デマンド方式による実証実験の詳細、試行期間について、子育て支援センター活動事業費では、コロナ禍での事業実施方法について、利用者からの要望について、新型コロナウイルスワクチン接種事業費では、今後のスケジュール及び準備状況
2点目、予算説明資料35ページ、予算書の137ページ、子育て支援センター活動事業費についてです。こちらは事業内容についてまずお聞かせいただければと思います。 3点目、予算説明資料の36ページ、予算書139ページ、病児保育運営費補助事業費についてです。この事業内容や、また、運営方法について詳しい内容を教えていただければと思います。
地域子育て支援センター事業費、つどいの広場事業費につきましては、地域子育て支援センターやつどいの広場などの施設に遠方のために来られない方に対するアウトリーチについて、子育て世代包括支援センターと連携した取組として、乳幼児家庭全戸訪問事業、いわゆるこんにちは赤ちゃん事業を実施していただき、子育て支援センターの案内をはじめ、個別の具体な相談や支援を行っているとのことでした。
なかなか難しいところもあるかと思うのですけれども、濃厚接触者ではない場合において、こうした子育て支援センターの病後児保育室が4月から使わなくなるかと思いますので、そうしたところで預かるとか、様々な対応で受入れしていっていただきたいのですが、そのあたりのご検討はいかがでしょうか。 ○副議長(戸澤幸雄 議員) 保健福祉部長。
しかしながら、今、いろいろな関係で、子育てをやるにしても、子育て支援センターというのをつくっています。昔、そんなことはあり得なかったわけです。そういった部分もつくりながらやりながら、既存のものは残ってきている。その部分についてはしっかり見直していこうというのが今の考え方であります。抵抗もあります。反対もあるでしょう。
子育て支援センターですとか、つどいの広場、公民館等の事業、既存のサロン的な場所にもつなぐことで、さらにまた地域での子育てが推進しやすくなるのではないかと考えております。 ◆佐野洋 委員 事業を始めるに当たり、どのような課題点を想定しているのかお聞かせください。 ◎中村 子ども健康課課長補佐 今回モデル的に短時間型のデイサービスを利用する際、利用者本人が移動手段を確保する必要がございます。
予算書95ページ、一番上のところですね、地域子育て支援センター事業費のところでお伺いさせてください。 子育て世代包括支援センターへのソーシャルワーカーの配置について、現在どのように進んでいるのか、そして今後の見通しについてお伺いさせてください。
斎場管理担当課長 石 井 尚 広 国保年金課長 山 下 喜 典 健康長寿推進課長 久 嶋 光 行 健康づくり課長 益 子 利 彦 新型コロナウイルス ワクチン接種 担 当 課 長 山 田 悟 こども未来部長 菊 地 尚 美 こども育成課長 柏 木 毅 保 育 課 長 小瀬村 延 勝 子育て支援センター
神子雅人委員 278 ◯子育て支援センター
細目02子育て支援対策費のうち説明01地域子育て支援センター事業費は,子育て全般に関する専門的な支援を行う拠点として,4カ所の「子育て支援センター」の運営に要する経費で、説明02は,親子相互の交流や子育てアドバイザーによる相談等を行う「つどいの広場」の運営等に要する経費で、細目05小児医療助成費は,中学生までの入・通院にかかる医療費の自己負担分を助成するための経費でございます。
70: ◯子ども部長【齋藤浩人】 コロナ禍におきます動画配信等の取組でございますけれども、子育て支援センターは利用人数を制限するなどの感染対策を講じた上で開設しております。今年度は、紙芝居などのイベントの実施を見合わせましたが、その代わりとして、1月からオンラインを活用したおしゃべり会を始めたところでございます。
地域の子育て中の親子が交流を行う場として、子育て支援センターやつどいの広場などを開設し、子育てについての相談、助言などを行っております。孤立しがちな親子が気軽に集える場であり、情報共有や育児不安の解消などの役割を担っています。
町では、乳幼児と保護者向けの遊び場としまして、岡田にございます子育て支援センターのフリースペースや倉見地域集会所など、町内4か所において巡回ひろばを実施しております。また、北部及び南部の公民館においても、北部公民館では親子サロン、南部公民館ではホットオアシスという名称で施設の1室を開放しております。
◆(石田委員) 子育て支援センター運営事業について、新型コロナにより子供のサードプレイス、学校と家以外の居場所が減っていると思うが、どのような相談が多いか。 ◎こども総務課長 トイレトレーニング等の生活習慣に関すること、発達や発育などの相談が多い。 ◆(石田委員) コロナに起因するような相談は多くないのか。
本市では現在、思春期から生涯を通じた女性の健康増進に向け、各子育て支援センターや保健センターなどにおいて、相談対応や健康教育を実施しているところでございます。こうした女性への切れ目のない支援を国は女性健康支援センター事業として位置づけ、事業を実施している各自治体に対して、補助制度を設けているところでございます。
北部子育て支援センター運営委託の期間は令和3年度から令和6年度までで、限度額は3745万9000円でございます。 海老名市立上河内保育園給食調理業務委託の期間は令和3年度から令和6年度までで、限度額は6177万6000円でございます。 企業立地促進事業奨励金の期間は令和3年度から令和4年度までで、限度額は3000万円でございます。
子育て環境の充実に向けましては、おだぴよ子育て支援センターのミナカ小田原への移転を契機に、地域における子育て支援サービスのさらなる充実を目指し、子どもたちが健やかに成長できる環境づくりを進めてまいります。また、おだわら子ども若者教育支援センターでは、妊娠期から青壮年期までの切れ目のない支援の確立に向け、新たに子育て世代包括支援センター分室を設置し、さらなる機能の拡大に努めてまいります。
また、子育て支援センター等で支援しているヤングケアラーの状態にある18歳未満の子供は、本年12月1日時点で15人でございます。 以上でございます。 ○森繁之副議長 栗原議員。 ◆34番(栗原大議員) 現在、相模原市内の45施設の特別養護老人ホーム等の介護職員、事務職員等の平均給与について伺いますが、賃金が労働に見合っておらず、低いことから、就職者不足はもとより、離職者も多い環境と聞いています。
加えて、市内4か所にある子育て支援センターや地域福祉センターでは親子の居場所を提供しており、子育て等に関する相談や地域の子育てサークル等に関する情報提供を行うなど支援を行っております。 続きまして、別居中・離婚前のひとり親支援における現状と課題についてお答えいたします。