11131件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

子育てには正解はなく、いろいろな家庭、いろいろな子育てがあってしかるべきです。ですから、どのような子育てをするかは各家庭で考えていくことで、行政がその在り方を決めたり、指図してはなりません。 一方、子供虐待社会問題になり、多くの方が胸を痛め、その善意から家庭教育支援条例に期待を寄せる方もいます。しかし、虐待の原因は、親の教育の仕方が間違っていたからと決めつけることはできません。

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

さて、国民健康保険子どもも含めて、世帯内の加入者数に応じて賦課をされる均等割があることは、子育て支援という観点からも逆行しています。特に、子どもの数が多いほど負担が引き上がる均等割に対し、多くの団体、関係者見直しを要望していたこともあり、2022年度から就学前の子どもに限って未就学児童均等割額を2分の1としました。

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

11月22日の厚生文教常任委員会において、第2期小田原子ども子育て支援事業計画中間見直し等素案について報告がありました。それによりますと、小田原市においては、第2期小田原子ども子育て支援事業計画中間見直しに合わせ、小田原子ども貧困対策推進計画を包含した計画とし、今後取り組んでいくということでした。

清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)

5項、住宅費、1目、住宅管理費1万4,000円の増額は、子育て世代型住宅管理事業における原油価格高騰により共用部電気使用料不足が見込まれるための補正です。  8款、消防費、1項、消防費、1目、常備消防費46万円の増額は、分署施設設備維持管理事業における原油価格高騰によりプロパンガス代電気使用料不足が見込まれるための補正です。  

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

それでは、件名2「子育て、健康施策について」  要旨1「出産子育て応援交付金等の活用について」をお尋ねいたします。  我々公明党といたしまして、先月の11月8日でございますけれども、子ども政策を政治の柱に据えた社会実現を目指し、少子化、また人口減少を克服するための具体策を示した子育て応援トータルプランというものを策定し発表いたしました。

愛川町議会 2022-12-14 12月14日-04号

渡辺基議長 子育て支援課長。 ◎高橋子育て支援課長 改修工事内容でございますが、既存の施設を改修するものでありまして、1歳児を受け入れる予定保育室に、手洗い場床暖房の新設をはじめ、壁などの内装修繕や、トイレに沐浴設備を整えるなど、こうした工事を行うものであります。 以上です。 ○渡辺基議長 鈴木議員。 ◆4番(鈴木信一議員) 工事の詳細、内容について分かりました。

藤沢市議会 2022-12-12 令和 4年12月 補正予算常任委員会-12月12日-01号

◎大久保 子育て企画課課長補佐 そのとおりでございます。キュンポイントクーポンの利用総額5,117万800円分利用されましたことから、この額になっております。 ◆西智 委員 総額からいくと53.3%の利用があって、逆に47%近く使われなかったということなんですが、これについてはどのように捉えているかお聞かせください。

二宮町議会 2022-12-09 令和4年第4回(12月)定例会(第9日目) 本文

会議初日に付託されました陳情第12号「医療介護保育福祉などの職場で働くすべての労働者大幅賃上げを求める陳情」、陳情第13号「安全・安心の医療介護実現のため、人員増処遇改善を求める陳情」、陳情第14号「介護保険制度改善を求める陳情」を一括議題として、12月16日、議場にて、委員全員健康福祉部長高齢介護課長介護保険班長子育て健康課長育成相談班長子育て支援担当課長子育て支援班長

平塚市議会 2022-12-09 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-12-09

国が創設予定出産子育て応援交付金を活用して、妊娠届出、そして、出生届出を行った妊婦子育て家庭に対し、経済的支援として計10万円を支給するため、これらに関連する経費予算の計上をするものでございます。  補正予算額は、そこにありますとおり、5億3965万2000円となっておりまして、補正後の予算総額は955億9682万9000円となる予定でございます。  

藤沢市議会 2022-12-09 令和 4年12月 総務常任委員会-12月09日-01号

さらに、職員子育て介護など、当直勤務が難しい場合でも救急隊として勤務ができ、多様な働き方支援体制の強化となり、再任用職員や今後予定されている定年延長への対応にもつながるものと考えております。  2ページに移りまして、機動救急隊当直を要さず、交代要員仮眠室等施設が不要であることから、低コストで大きな効果を得ることができる点も事業効果として挙げられると考えております。  

藤沢市議会 2022-12-08 令和 4年12月 子ども文教常任委員会-12月08日-01号

────────────────────────────── △(5) 報 告  ①  藤沢文化芸術振興計画改定について(素案)           ②  藤沢子ども子育て支援事業計画中間見直し等について           ③  少年の森再整備方向性について ○平川和美 委員長 日程第5、報告①藤沢文化芸術振興計画改定について(素案)、報告②藤沢子ども子育て支援事業計画の中間見直

藤沢市議会 2022-12-07 令和 4年12月 厚生環境常任委員会-12月07日-01号

障がい者福祉高齢者福祉子ども子育て、教育といった、行政として最も光を当てなくてはならない分野の財源を削減することが目的となっているのに、そもそもの問題があります。  今回、65歳以上の方について廃止をしていくという一部改正になります。障がい者が65歳になると、障がい福祉から介護保険に移行します。介護保険優先の原則です。

二宮町議会 2022-12-06 令和4年第4回(12月)定例会(第6日目) 本文

町長は、以前より、子育て支援子育て世代の移住を促進していきますとお話しされています。他の自治体にも増して、学校教育が充実していないと、絵に描いた餅で終わってしまうと思います。中井町では、小学校、中学校給食が無償化されました。また、自治体によっては、中学校給食費を無償化している自治体も出てきています。

清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)

第1に掲げました「次代を担う清川っ子が輝く村に」では、少子化が進む中、村の宝、清川っ子を伸び伸びと健やかに育てるため、従来からの子育て支援をさらに充実させることや、教育においては、子供たちが未来社会を切り開くため、確かな学力の育成、これからの社会を生き抜いていくための生きる力を育む教育活動を推進するほか、次世代に引き継ぐ清川らしい教育環境づくりが必要であると考え、進めてきたところでございます。