583件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊勢原市議会 2021-03-06 令和3年3月定例会(第6日) 本文

令和年度以降の行政センター地区整備手法の見直しの検討経過におきましては、子育て支援サービス充実させ、各所属が分散することなく、市民利便性確保が図れること。発災時の災害拠点の在り方や受援体制確保の観点などから、現在の行政センター地区内で再整備することを前提といたしました。

伊勢原市議会 2021-03-05 令和3年3月定例会(第5日) 本文

子育て中の親子が気軽に集い、情報交換各種相談ができる場として子育て支援センターを開設しており、中央拠点としてのフリースペースのほか、衛星拠点であるつどいの広場は、今年度1か所増設しまして、現在、市内3か所で実施をしております。さらに、地域に出向いて行う出張拠点として、子育て広場市内6か所で実施し、子育て家庭が抱える育児不安などの相談に応じています。

伊勢原市議会 2021-03-04 令和3年3月定例会(第4日)〔一般質問表〕

                     ┃ ┃ │  │     │2 地域経済を立て直す支援の拡充について       ┃ ┃ │  │     │ (1) 本市地域経済を立て直す対策取組状況について ┃ ┠─┼──┼─────┼───────────────────────────┨ ┃ │  │     │1 少子・高齢化社会への対応について         ┃ ┃ │  │     │ (1) 子育て

伊勢原市議会 2021-03-02 令和3年3月定例会(第2日) 本文

都市基盤整備をしっかり進め、継続した財源確保することで、市民の満足が得られる安全安心なまちづくり子育て充実教育高齢者福祉充実などが図られるものと考えます。  さらに、今回の条例改正が必要となる伊勢原大山インター周辺土地利用は、伊勢原市の第二の玄関口となる地域であり、業種、タイミング、条件、緑豊かな立地環境などの準備を進め、企業立地に向けた取組を進めることが大切と考えます。

伊勢原市議会 2020-12-05 令和2年12月定例会(第5日) 本文

子育て支援対策に満足いただけるためには、子育てしやすい環境づくり子育て不安の解消、仕事と子育ての両立、専門的な支援など、様々な対策に総合的に取り組む必要があると考えてございます。国におきましては、社会経済状況の変化を踏まえまして、ひとり親家庭への支援や、不妊治療における保険適用などの検討もなされております。

伊勢原市議会 2020-12-02 令和2年12月定例会(第2日) 本文

接触式手指消毒用装置は26公共施設、主に、駅窓口センター児童館障害福祉センター子育て支援センター、公民館、コミュニティーセンター、図書館、子ども科学館スポーツ施設文化会館など、63か所に設置予定でございます。アクリル板仕切りボートは6セットで、庁舎内相談室分室調理室に限り設置する予定でございます。  次に、オンライン診療の導入を検討している診療科でございます。

伊勢原市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第1日) 本文

市民の暮らし、命、健康を守る役割子育て支援教育役割が十分に発揮されなかった決算であったことから、反対するとの意見がありました。  一方、令和年度は、10月から幼児教育無償化がスタートし、我が国の教育の歴史を大きく塗り替える年であった。本市においては、小中学校全体の普通教室への空調設備設置により、児童生徒の快適な教育環境整備に向け、大きく前進した。

伊勢原市議会 2020-11-09 令和2年教育福祉常任委員会 名簿 2020-11-09

高齢者支援担当課長    健康づくり課長      高 橋 健 一    健康づくり課       杉 山 智 是    感染症対策担当課長    スポーツ課長       杉 山 秀 久    ス ポ ー ツ 課    桐 生 俊 也    ねんりんピック担当課長    保険年金課長       宮 川 章 則    保険年金課主幹      府 川 伊久枝    (兼)後期高齢者医療係長    子育て

伊勢原市議会 2020-11-05 令和2年総務常任委員会 本文 2020-11-05

10款地方特例交付金は2億115万7000円で、幼児教育保育無償化に係る地方負担分補填財源となる子ども子育て支援臨時交付金の皆増により1億1775万1000円の増となりました。11款地方交付税は3億6289万1000円で、普通交付税特別交付税とも増になり、5676万7000円の増となりました。

伊勢原市議会 2020-09-06 令和2年9月定例会(第6日) 本文

内訳といたしましては、介護保険料を管理する介護保険システム改修が1471万8000円、保育料児童コミュニティクラブ育成負担金を管理する子ども子育て支援システム改修が1650万円、金融機関から回送されるコンビニ用バーコードが印字された納付書のデータを読み込むOCRシステム改修が369万6000円でございます。