湯河原町議会 2021-03-15 令和3年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2021年03月15日
また、会派ゆがわら未来の代表質問のご答弁にもありましたが、町長車、議長車のリース代及び運行委託に年間総額約1,500万円もの予算が計上されており、こちらも時代にそぐわぬ大きな予算となっております。
また、会派ゆがわら未来の代表質問のご答弁にもありましたが、町長車、議長車のリース代及び運行委託に年間総額約1,500万円もの予算が計上されており、こちらも時代にそぐわぬ大きな予算となっております。
町が基本設計 を委託する際の基準をお教えください。また、今回の基本設計委託業務を締結し、その 後に中止とした判断は正しかったとお考えですか。 (3)この整備事業に関しては、どなたが主導権を持ち進めておりましたか。また、この ような事業の責任は、最終的にはどなたがお持ちになるのでしょうか。
◯まちづくり課長【小野章夫君】 決算書の157ページに、委託が3つほど載っております。 まず、Park-PFI事業化サポート等業務委託料につきましては、株式会社癒し場へに支出してございます。あと2つの観光会館前広場及び熊野神社周辺設計業務委託料と観光会館解体及び改修等設計業務委託料につきましては、株式会社RIAというところに支出しております。
◯参事学校教育課長事務取扱【菅沼浩行君】 あくまで、いまの時点での調査委託の中での報告でございます。実は工事の発注方法や施工方法では、様々なやり方があろうかと思っております。 先ほど申しましたとおり、基本設計と実施設計を一体化させて発注した中での12カ月程度ということでございます。別々という意味ではございません。
そのことにつきましては、きちんとコンサルに委託するということで、基本方針3)のところに書いてあるとおり精査して、協議を進めたいと考えてございます。 ◯委員長【土屋誠一君】 室伏寿美夫委員。
令和2年度におきましては、宮上会館の移転・建て替えに伴う基本設計を、委託により実施いたします。 また、基本設計の実施に当たり、現在、宮上区会をはじめ、会館の利用団体などのご意見・ご要望などを伺う場を設け、その場で出されたご意見などを反映しながら、調整を行っているところでございます。
ちなみに、そのコールセンターの効果、徴税吏員が昼間、電話をするというところもありますけれども、こういった外部委託することによって、その分、職員がやらなくて済むと。その分、じゃあ何をするかというと、滞納処分の方に、財産調査ですとかそういったものに力を入れていけるということがあります。
◯こども支援課副課長兼児童福祉係長【大川美子君】 委託事業の中に、特にこのリノベーションについてということをうたってはございませんが、町から補助金が出ており、そちらを活用されているということは考えられると思います。
また、現在、慢性的に専門職員の応募者数が少なく、職員数に不足が生じていることから、神奈川県が実施している市町村専門職員派遣制度に対し、保健師の派遣を要望しており、不足している専門職員の補填を検討しているほか、工事の設計などを行う技術部門におきましては、設計業務の外部委託を活用しているところでございます。
◯2番【熊谷照男君】 いま町長から話がありましたけども、将来的には温泉場区に委託するのかどうかわかりませんけども、そういう部分だと、財政的な部分がどうのこうのじゃなくて、やっぱりその収支っていう部分で厳しいんじゃないのかなっていう感じがするんですね。
◯こども支援課副課長兼児童福祉係長【大川美子君】 現在、商工会に委託をいたしまして、商工会の方で募集をしていただくというようなことを検討しております。 ◯委員長【室伏寿美夫君】 松井委員。
7款2項1目 道路維持費の道路改修事業では、町道福浦中通り線及び町道宮の上線の道路改修に伴う工事請負費の増額を、2目 道路新設改良費の道路新設改良事業では、吉浜85号線の改良に伴う工事請負費の増額を、4項1目 都市計画総務費の万葉公園・周辺地区まちづくり事業では、観光会館の法面整備・解体ほか設計等にかかる委託料の増額を、8款2項2目 防災費の防災基金積立金では、平成30年7月豪雨による三原市への被災支援
初めに経過でございますが、平成25年度に調査設計委託を実施しまして、複数のルート検討後、平成27年度に底地の地権者の調査を行い、福浦区との調整により、2ルートに絞って検討を行いました。
◯観光課長【石黒英亀君】 こちらのインフルエンサーの選定につきましては、委託業者の方から、どういう特徴のあるインフルエンサーを選びますかというような提案が出てまいります。そこには、たとえば中高年の女性を狙うとか、二十代・三十代の一人旅を好むような女性を狙うとか、そういうターゲットがある程度インフルエンサーによって色が付いていますので。
このマイナンバー法でございますが、マイナンバー法に規定されている個人番号カードなどの交付等事務(個人番号カード交付事業)については、国から委託された法定受託事務であり、市町村が行わなければならない事務に該当するものでございます。
主たる業務内容・活動内容及び業務資格は、観光宣伝及び観光客の誘致、観光行事の企画、立案及び実施、地方公共団体その他公共団体から委託される観光事業及び観光施設等の管理の受託などとなってございます。
◯参事【力石浩一君】 前回の総務文教・福祉常任委員会でも、その他で徴収対策課長がお話させていただきましたが、10月1日から、町税等納付促進コールセンター、こちら民間委託いたしまして、まず現年度分の納付が納期限を過ぎている方に対しまして、まず電話でお知らせをしていくと。
そのほか、平成23年度には、乳幼児保育の需要が増大する中、アレルギー児対応などを強化し、町内保育園の給食を安全で安定的に供給するため、保育園給食調理業務委託への取り組みを開始いたしました。現在は、町内5つの保育園のうち4園について給食調理業務委託を実施しております。
それで次に79ページ、文化と観光による地域再生事業で、ゆがわら趣味百選パンフレット印刷費ですとか、グローバル人材育成促進事業委託料とかってあるんですけれども、これの29年度の成果っていうのはどうだったんでしょうか。
2款1項1目 一般管理費の一般管理経費では、事業の見直し、入札執行に伴い委託料の減額を、職員健康管理事業では、職員の風疹予防接種にかかる委託料の増額を、3目 財政管理費の財政事務経費では、財政推計を策定するための委託料の増額を、まちづくり寄附金推進事業では、事業の見直しに伴い委託料の減額を、5目 財産管理費の湯河原町土地開発公社補助金では、借入利子の確定に伴い補助交付金の減額を、財政調整基金積立金では