二宮町議会 2022-09-07 令和4年第3回(9月)定例会(第7日目) 本文
一方で、解体工事を進めながら、設計が終わっておりますので、増築改修工事の契約行為、入札等契約行為を今年度中に行って、着手は令和5年の4月からという考え方をしておりますので、債務負担行為というのは、翌年度以降のものについて債務を負担するという意味合いがありますが、今年度契約行為を行いますので、契約相手方に債務を負担するという意味で、債務負担行為の期間については令和4、5という形で改修工事の部分が入っております
一方で、解体工事を進めながら、設計が終わっておりますので、増築改修工事の契約行為、入札等契約行為を今年度中に行って、着手は令和5年の4月からという考え方をしておりますので、債務負担行為というのは、翌年度以降のものについて債務を負担するという意味合いがありますが、今年度契約行為を行いますので、契約相手方に債務を負担するという意味で、債務負担行為の期間については令和4、5という形で改修工事の部分が入っております
4番目の契約相手方につきましては、横浜市旭区さちが丘3番地の4、湘南テクノ株式会社、代表取締役西村晴幸でございます。 なお、本契約に基づく修繕工事につきましては、国の社会資本整備交付金の対象事業となっています。 恐れ入りますが、資料の1をお願いいたします。 工事請負契約書の案になります。
本物件購入の契約相手方の状況につきましては、3ページの調書のとおりでございます。 主な物件供給の実績といたしましては、災害備蓄用長期保存食、災害備蓄用簡易トイレ処理袋等などを納入しておりまして、今回も十分責任を持って完納できるものと考えております。 なお、入札状況につきましては、4ページの調書のとおりでございます。 以上で議案第4号財産の取得について説明を終わらせていただきます。
また、委託料の支払いにつきましては、ポータルサイト事業者との契約により、月ごとに行う必要があり、契約相手方2社のうち1社につきましては、請求月の25日が支払い期限と定められておりまして、3月議会への補正予算提出では、事業者への支払いが遅延してしまうため、2月支払い分について緊急を要することから、予備費の充用により対応したところであります。 以上です。 ○議長(渡辺基君) 玉利議員。
ミヤマ建設株式会社は市内においては実績がありませんが、藤沢市や神奈川県での実績があり、信頼のおける事業者であると考えますが、もし本議案に反対するのであれば、契約相手方についてその論拠が必要であり、それなしに否決することがあれば大和市議会の信用が失墜しかねません。
本物件購入の契約相手方の状況につきましては、4ページの調書のとおりでございます。 主な物件供給の実績といたしましては、災害備蓄用調乳専用加熱キット、災害備蓄用簡易トイレ処理袋等などを納入しておりまして、今回も十分責任を持って完納できるものと考えております。 なお、入札状況につきましては、5ページの調書のとおりでございます。 以上で議案第34号について説明を終わらせていただきます。
本請負契約相手方の状況につきましては、28ページの調書のとおりでございます。 主な製造請負の実績といたしましては、救助工作車、救助工作車(3型)などを納入しておりまして、今回も十分責任を持って完納できるものと考えております。 なお、入札状況につきましては、29ページの調書のとおりでございます。
そういたしまして、業務の確実な執行が最優先となるわけでございまして、信用であるとか技術であるとか経験等を有する契約相手方を選定することが必要でございまして、市民の利益につながるものと考えてございます。業務の執行に当たりましては、御指摘のそれぞれの業務の内容と性質に照らしまして、適正に執行していきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
本物件購入の契約相手方の状況につきましては、23ページの調書のとおりでございます。 主な物件供給の実績といたしましては、分庁舎什器備品その4(椅子)、学校教育用ICT機器(プロジェクターほか)などを納入しておりまして、今回も十分責任を持って完納できるものと考えております。 なお、入札状況につきましては、24ページの調書のとおりでございます。
本物件購入の契約相手方の状況につきましては、6ページの調書のとおりでございます。 主な物件供給の実績といたしましては、災害備蓄用毛布、藤沢市消防団高性能防火衣などを納入しておりまして、今回も十分責任を持って完納できるものと考えております。 なお、入札状況につきましては、7ページの調書のとおりでございます。 以上で議案第7号について説明を終わらせていただきます。
調査実施体制の不備の主な要因として、契約相手方が関西の事業者で、調査員の確保が厳しかったことが上げられています。契約解除の手続により、違約金として契約金額の1割を受納することになっています。しかしながら、今回の補正予算では当初の契約金額の6割増しの予算が計上されています。まず、本市が事業者選定に当たり、予測ができなかった事態との説明を受けていますが、どのような点を課題認識しているのか伺います。
○1番議員(青木 健) この契約相手方の会社の規模を教えてください。資本金または実績等々。 ○(総務課長) 申しわけございません。手元に資料がないもので、後ほど御報告させていただきます。 ○(議長) それは保留するとして、ほかにありますか。ほかにはいいですか。 ○1番議員(青木 健) この設備ができると、瑕疵担保といって担保期間は何年でしたっけ。簡単に言うと保証期間。
本物件購入の契約相手方の状況につきましては、3ページから5ページの相手方状況調書のとおりでございまして、株式会社有隣堂藤沢営業所の主な物件供給の実績といたしましては、新庁舎什器備品その2(机)、新庁舎什器備品その4(椅子)、日欧事務機株式会社の主な物件供給の実績といたしましては、新庁舎什器備品その3(デスクワゴン)、新庁舎什器備品その9(収納用物品)、有限会社ユザワ文具の主な物件供給の実績といたしましては
◎財務部長(松崎正一郎) 続きまして、2点目の過去6回の入札の経過でございますが、入札の参加者数で申し上げますと、平成25年度と平成26年度は1者、平成27年度は2者、平成28年度は1者、平成29年度は2者、平成30年度は1者でございまして、落札者は全て今回の契約相手方の前身である沖ウィンテック株式会社南関東支店となっております。
4番目の契約相手方につきましては、東日本旅客鉄道株式会社執行役員横浜支社長 廣川 隆でございます。 今回の補修工事に伴う委託につきましては、鉄道軌道上における工事のため、鉄道事業者への受託施行が必要となることから、東日本旅客鉄道株式会社と協議し、工事執行協定を締結して発注するものでございます。 それでは、資料1をお願いいたします。 協定書の(案)になります。
随契で、契約相手方、西村組でございます。契約年月日、当初平成30年7月31日。1回の変更契約、11月21日に行いまして、2回目の変更契約を31年、ことしの2月12日に行っております。工期につきましては、平成30年7月31日から平成30年11月26日。工期の変更をいたしまして、平成31年3月15日まで、工期の延長をしてございます。 2番目、一覧表の2番目をお願いします。
契約額320万4,053円で、契約相手方は、有限会社巻上造林湯河原営業所でございます。契約期間は、5月2日から30年の6月26日まで。執行方法といたしましては、昨年の4月27日に指名競争入札により決定をしております。事業の内容は、松くい虫被害木20本、これは79.909立米の伐倒破砕駆除を実施したものでございます。
本工事の契約相手方の状況につきましては、10ページの調書のとおりでございます。 主な工事実績といたしましては、片瀬山地区避難経路沿線斜面地対策工事、辻堂駅南海岸線道路改良工事などがございまして、本工事も十分責任を持って施工できるものと考えております。 なお、入札の状況につきましては、11ページ及び12ページの調書のとおりでございます。 続きまして、図面の説明をさせていただきます。
このたびの契約の相手方は東日本旅客鉄道株式会社であり、契約金額は32億6,000万円の随意契約、相手方の負担は2,500万円となっています。鉄道事業者との覚書による負担配分とのことですが、負担配分の根拠と交渉経過を伺います。また、整備事業完了後の維持管理に要する費用見込みとその負担主を伺います。
全課かいが行う入札、見積もり合わせの執行、契約相手方の決定に係る審議会、入札契約事務に係る委員会等、入札契約事務に係る業務で使用する場合は入札室、定例及び緊急を要する記者会見で使用する場合は記者会見室という名称を用いて運営しております。