藤沢市議会 1997-12-08 平成 9年12月 定例会-12月08日-04号
第40号 藤沢市水路に関する条例の一部改正について 議案 第41号 藤沢市都市公園条例の一部改正について 議案 第42号 藤沢市市営住宅条例の一部改正について 日程第 8 議案 第43号 藤沢市民会館条例の一部改正について 議案 第44号 藤沢市湘南台文化センター条例の一部改正について 日程第 9 議案 第45号 藤沢市太陽
第40号 藤沢市水路に関する条例の一部改正について 議案 第41号 藤沢市都市公園条例の一部改正について 議案 第42号 藤沢市市営住宅条例の一部改正について 日程第 8 議案 第43号 藤沢市民会館条例の一部改正について 議案 第44号 藤沢市湘南台文化センター条例の一部改正について 日程第 9 議案 第45号 藤沢市太陽
議案 第40号 藤沢市水路に関する条例の一部改正について 議案 第41号 藤沢市都市公園条例の一部改正について 議案 第42号 藤沢市市営住宅条例の一部改正について 議案 第43号 藤沢市民会館条例の一部改正について 議案 第44号 藤沢市湘南台文化センター条例の一部改正について 議案 第45号 藤沢市太陽
やっぱり国の指導は守るべきだし、それから当然優遇をしなければならない退職金であるとしたら、条例で規定をし、あるいは規則で規定をし、要するに、太陽のもとにさらして渡すべきだ、これが私の言いたいところなんです。 ところで、さっきの答弁がないんですけれども、事務取扱要領には何と書いてありますか。私の言ったとおりですか。──いや、わからなければいいです。
小雀市民生活部長、森谷市民生活部参事、 山野市民生活部参事、福島市民窓口センター長、 大岩相談情報センター長、近野市民会館長、 窪島福祉健康部長、 関根福祉健康部参事、岡崎福祉事務所長、 遠藤福祉健康部参事、宮村福祉健康部参事、 金井太陽
議案第41号 藤沢市都市公園条例の一部改正について ………… 51 ( 28) 102 131 議案第42号 藤沢市市営住宅条例の一部改正について ………… 51 ( 29) 102 131 議案第43号 藤沢市民会館条例の一部改正について …………… 51 ( 51) 102 131 議案第44号 藤沢市湘南台文化センター条例の一部改正について 52 ( 52) 102 140 議案第45号 藤沢市太陽
「事務事業の見直し等」ですが、(1) 「太陽の家通園バス運行業務の執行主体のあり方の検討」の項ですが、これは現在、公用車で通園バスの運行をしていますが、バスの排気ガス規制に合わせて民間の運行に委託をする方向で進めています。 (2) 「江の島植物園の管理運営業務について、全体的な見直しの中で検討する」この内容については、江の島の老朽化しました灯台の問題あるいは江ノ電との経営上の問題。
地球の気温は太陽からの日射エネルギーと地球から宇宙に出ていく熱バランスで決まると言われています。大気中には赤外線を吸収する温室効果ガス、二酸化炭素、フロン、水蒸気等なんですが、この温室効果ガスが毛布のように地球をくるんでいます。この温室効果ガスがないと、日差しが途切れたとき地上はマイナス18度になってしまうと言われています。
まず、自然を大切にして、自然と共存をしてあそこへつくろうという基本的な考え方は変わってございませんし、その中の内容をちょっと具体的に申しますと、クリーンエネルギーと、それから身近な里山として三つのゾーンで体験ができるような親しむ・知る体験、それから見出しと大きく違うということでございますが、その点が太陽熱の利用、それから風力・水力、このような形を自然の中で求めて、自然にやさしい公園をつくっていこうというのが
初めに,私たちが暮らしている地球は,太陽のエネルギーを受け取り,46億年もかけて,大気,海,陸地と森林や動物などの生物から成る絶妙なバランスを持った自然の仕組みをつくり上げてまいりました。一方,人類の社会経済活動は20世紀に入って急速に活発化し,都市部には人口が急増,工業地帯は公害をもたらし,大気汚染は温暖化やオゾン層の破壊を招き,自然環境や生態系に深刻なダメージを与えるまでに至りました。
そのためには、先般、海と緑と太陽の町のタイトルがついた20年後の三浦市の町を目指した都市計画のマスタープランが示されましたが、いかに美しい、そして環境のすばらしいまちづくりがまちづくりそのものだと考えるものですが、市長さんのお考えをお聞かせください。 次に、環境問題の2点として、今大変問題になっているダイオキシンのことについて質問いたします。
その上,参議院では,保険薬価より患者が支払う薬代の方が多くなるという問題も出て与党が再修正するという,法改正の道理も根拠も全く崩れた異常事態の中で,サラリーマン本人2割負担,薬剤費上乗せなどを盛り込む改悪案を自民党,社民党と平成会の一部議員,太陽党の賛成多数で強行可決したものです。
よい光とは輝く太陽と青空、朝日や夕日、よい香りとは潮の香り、食欲をそそる香り、よい音とは船の汽笛、お寺の鐘(笑声)、風の音、よい景観とは写真はもとよりビデオに撮れる景観、よい味は言うまでもありません。このように三浦の持つ町の要素にはすばらしいものもあるのです。21世紀型のまちづくりとは、きょう1日を美しく過ごしたいという欲求を満たせるまちづくりであります。
その鉱物に太陽エネルギーと水が注がれ、植物が生まれるようになり、それらが枯れて土となり、その繰返しの中から今度は植物を食べる生物が生じてきました。このように何世代も続いてきた生命のベースには土の存在があり、土からの恩恵を受けて育った植物が大事なものだということを、ややもすると私どもは忘れがちであります。
1万円札を積み上げると富士山の1300倍、5円玉に両替して積むと地球から太陽まで届く。文字どおり天文学的数字なんです。本当に驚きました。これだけの借金を抱えていながら性懲りもなく向こう10年間に630兆円の公共投資をやるというのが国の方針です。まじめに財政再建を考えるのではなくて、あとは野となれ山となれ、まさに無責任です。
また一方で、5月23日、国会に憲法問題を論議する常任委員会の設置を目指す「憲法調査委員会設置推進議員連盟」の設立総会が、自民、新進、民主、太陽、さきがけの各党の衆・参議員の参加で行われました。これについて、奥平康平国際基督教大学教授は「戦後の憲法状況で初めてであり、明文改正の動き」と述べており、憲法学者の多くが反対の態度を表明しています。
太陽の光に含まれる有害な紫外線は皮膚がんを発生させる確率が高く、特に幼児期に紫外線に長期時間さらされることは遺伝子を傷つけ、老年期のがん発生率を一段と高めてしまうそうでございます。この有害な紫外線を吸収して私たちを守ってくれるのがオゾン層ですが、冷媒や洗浄剤などに使用されるフロンなどの物質によってオゾン層は破壊されます。
太陽電池とインバーターなどで構成されております。大変単純なシステムでございます。このシステムでは電力会社から供給される電気と同質な電気であるため、太陽電池から供給される電気と相互に融通が可能なのであります。一般的に日中は太陽光発電により得られる電気を発電箇所、施設等で消費し、余った電気は電力会社に売ることができます。夜間や雨天の際は電力会社から通常どおりの電気の供給を受けます。
藤沢は、過去には「緑と太陽と潮風の街」と言っていました。これからは、「灰色とコンクリートとヘドロの湘南」になってしまう感じがぬぐい切れません。 ことしの2月の段階では、水産庁漁港部は、「住民の反対のある間は予算をつけない。」と言っていましたが、「片瀬漁港まちづくり会議の提言が出されたので予算化をする。」と、我が党の衆議院議員に報告がありました。
北部公園での施設では太陽と雨水を利用した施設づくりに取り組む必要があると思っていますが、市長の自然環境を総合的に利用した北部公園の施設づくりについてのご所見をお伺いして、この場からの質問を終わります。ありがとうございました。 〔飯田英榮君 降壇〕 ○議長(井上定雄 君) 市長の答弁を求めます。
省エネ対策は当然として、現在市で取り組んでいる太陽熱や雨水の利用をさらに進め、その効果の報告と市民への働きかけを要望いたします。・ 商工・農政について申し上げます。商店街の活性化や中小企業の安定した経営は、藤沢市の発展にとって欠かすことができません。経営支援策を初め、産・学・官の連携、高度情報通信の活用など、さらなる施策の展開を要望いたします。