清川村議会 2020-09-04 令和 2年 9月定例会（第1号 9月 4日）
朝、本来なら、もう太陽が上がっていいのかなと思うけど、木がでかくなり過ぎちゃって、日照も遮られてしまう。枝がある、冬には枯葉が飛んでくる、いろいろ問題出ているのですよ。やはり、そういうのはきちんと調べてという話で、前に一般質問しましたから、当然、調査をされると思いますけれども、そういう対応をやはりしていただかないと駄目なのだろうなと思うのですよ。
朝、本来なら、もう太陽が上がっていいのかなと思うけど、木がでかくなり過ぎちゃって、日照も遮られてしまう。枝がある、冬には枯葉が飛んでくる、いろいろ問題出ているのですよ。やはり、そういうのはきちんと調べてという話で、前に一般質問しましたから、当然、調査をされると思いますけれども、そういう対応をやはりしていただかないと駄目なのだろうなと思うのですよ。
地球温暖化対策事業ということですけれども、村で実施している、いわゆる地球温暖化防止対策、太陽光とかバイオマスとかありますけれども、あと電気自動車ですか。こういった部分の効果といいますか、これ削減効果がどのぐらいあって、地球の温暖化にどのくらい寄与しているのかというのは私にはよくわかりませんので、その辺の説明をお願いしたいと思います。
国や県の制度構築と発電機器の低額化や、薄膜太陽電池の開発など、太陽光発電をめぐる状況も日々変化しており、現時点での導入における問題点や設置に伴う損益分岐点など、現状でのお考えとあわせて、将来への方向性などを伺えたらと考えております。 次に、大きな項目二つ目として、本村における小規模多機能型居宅介護施設の開設の可能性について、伺いたいと思います。
あと、２点目の問題につきましては、この点は、村長、いつも私は、本村では木材の資源の活用についてということですが、水源涵養林保全事業で、補助金の制度の中で整備をしているわけですから、この間伐材の有効利用ができないかどうかということで、今回は質問しているわけですが、私は、この前も今回の予算の中では太陽熱の問題とか、そういうことに対しては、いろいろと補助金制度を今回、設けているようですが、この間伐材の利用
それをどう使っていくかというふうなことになりますけど、やはり日照時間だとかいろいろなものを考えますと、太陽光とか、あるいは風力もそれほど常時強い風が吹いているわけではありませんので、風力もなかなか難しいのではないかと。そうしますと、やはり村としては、木質バイオマス、こういったものを研究する必要があるのかなと。これが、二酸化炭素だとかいろいろなものの関係の中で、いい改善策になっていくのかなと。
そして、脱原発で太陽光の時代へ、太陽光発電の普及による神奈川からのエネルギー革命を宣言し、県民総力戦による太陽の神奈川の実現を呼びかけており、これを実現するための基本姿勢として、第１に神奈川県民総力戦、第２に政策の実行に当たっては、国と完全と戦う覚悟、第３に前例のないことにもいとうことなくスピード感をもって取り組むとして、後世、神奈川の奇跡と呼ばれるような成果を上げたいと、非常に先の明るい表明をされております
それから、クリーンエネルギーにつきましては、今言いましたように、非常に、太陽のエネルギーそして風のエネルギーそして水のエネルギーを、自然のエネルギーを使うというのは、私ども、９０何％以上が山林ですから、そういうクリーンエネルギーを使ったものでやはり観光の目玉にすることも可能ではというように私は思うんですね。
○村長（大矢明夫君） おっしゃるように、今の太陽熱と太陽光の関係の補助金は、太陽熱は５万円が限度でありますし、これは温水器等をつけても５０万とか１００万ぐらいかかる想定もされますので、費用的には十分とは言えないかもしれません。ただ、補助事業として国の事業あるいは県の事業、他市町の事業からしてみると、遜色のないものだというふうな形で取り入れをさせていただく予定でおります。
それには、やはり荒廃地の問題もそうですが、森林再生もできるだけ間伐をして、木の下まで根まで太陽のエネルギーを与えるようにすれば、有害鳥獣も減るんですよ。ヤマヒルもいなくなるんですよ、きれいにすれば。それから、鳥獣の関係も、要するに山をきれいにすれば、そして下草が出てくればそれを食べるから、要するに鳥獣も山の中に入っていくんですよ。これが自然の原理なんです。