13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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湯河原町議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2019年02月27日

太陽の光に当たれる児童・生徒は心配ありません。いまの社会は家庭の事情で、太陽の光に当たれない子どもたちがたくさんいます。それを自己責任として片付けられません。光とは、明日につながり、元気の素になります。どんな子どもたちも磨けば光ります。それは社会と政治の責任ではないでしょうか。

湯河原町議会 2017-09-26 平成29年決算審査特別委員会 本文 開催日:2017年09月26日

◯社会福祉課課長力石裕之君】 こちらの事業内容は、そもそも通常の事業所を利用できない方を対象としておりまして、ヘルパー事業所といたしまして、小田原にございます「太陽の門」という施設あと短期入所でございますが、足柄療護園という、こちらは南足柄にあるんですが、こちらの2施設をお願いしております。

湯河原町議会 2014-09-16 平成26年環境・観光産業常任委員会 本文 開催日:2014年09月16日

◯6番【丸山孝夫君】 除伐っていうのは、森林の中にある、いわゆるスギ、ヒノキ以外の木なんかをどける、切るのを除伐って言うんだと思うんだけどね、間伐っていうのは、育ちつつある木を、太陽地面まで当たるようにするとか。  それで、その拓伐っていうのは、大きくなっちゃった木を一部切ると、こういうような解釈でいいわけですか。

湯河原町議会 2005-09-16 平成17年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2005年09月16日

これはある程度、エネルギーとか熱量とかに理解がある人が集まって、ちょっとした事業所なんかへ行って、ここんところ、たとえばボイラーのここのところをこうすれば、省エネになるとか、あるいは屋上にある冷房の冷凍機、こういうものもよしずを張るとか、寒冷紗を張ることによって、真夏の太陽に照らされてるところで冷してるわけですから、それによって2割エネルギーが浮きますよとか、あるいは水の使用量を見て、これは無駄だとか

湯河原町議会 2004-02-12 平成16年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2004年02月12日

それで、最後に宮下25号線についてなんですけども、待避所山側に、宮下側城堀側に1ケ所あり、また山側につきましては、太陽生命のところを、昨年度ですか、ちょっとセットバックしてもらった経緯は承知してるんですけども、雨が降ったときの通学時間帯、これにつきまして、私はちょうど2月2日が雨だったもんですから、あそこに立ちまして調べてみたんですけれども、これが朝7時15分から8時25分までの1時間だったんですけども

湯河原町議会 2003-02-25 平成15年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2003年02月25日

また、既設の太陽光発電装置稼動状況につきましては、本町の公園のうち、総合運動公園川堀公園森下公園の3ヵ所で太陽光を利用しており、総合運動公園には2ヵ所の太陽電池式ラジオ時計を、また川堀公園には太陽電池式ラジオ時計と4ヵ所の足元灯を、森下公園には太陽電池式ラジオ時計トイレ横照明灯太陽光によって稼動しております。  

湯河原町議会 2002-11-27 平成14年第5回定例会(第1号) 本文 開催日:2002年11月27日

幕山公園から海側登山道を上りまして、そして幕山の山頂、それから林道を横切り、自鑑水付近も見てまいりまして、そこでは何年か前に、3分の1ほど間伐をした森林なども見てまいりましたが、3分の1ぐらいの間伐では、とても太陽地面まで届かない。で、自鑑水一帯も、全く日が射さない。そして自鑑水は、思ったとおり、全く枯れております。  

湯河原町議会 2002-09-09 平成14年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2002年09月09日

そういう意味で、いまやっている97年の9億の国民負担、さらには今年10月から進めようとしている3兆2,400億円の国民負担、これらもやっぱり企業会計もそうですし、税金等にも影響するというような形で、イソップ物語ではございませんが、「北風と太陽太陽政策を、もっとしっかり国に要求すべきだなと、こう考えております。  

湯河原町議会 2002-09-03 平成14年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2002年09月03日

そこに、塩ビ管がこう来ていて、ずっと100mぐらい行ったとこに湧いているところがあって、そこから湧いた水がたまるようになっているんですけども、辿って行ってみたら、そこからもうないと、まわりの木は全部人工林で、地面まで太陽が入らないんで、まるで荒れ果てているという。これでは水がたまるわけがないというようなことです。  ですから、この点につきまして、東急が広大な土地を持っております。

湯河原町議会 2002-06-06 平成14年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2002年06月06日

◯民生部長柏木一彦君】 当然、いままでですと県の措置制度で、県域の中で施設を考えていたケースが多いんですが、これからは県域を越えて、たとえば国立の埼玉にある施設への入所とかですね、あと県域では、障害者のこういった施設が、全国的にはもちろん、県内でも不足してるようなんで、最近によりますと、小田原にこの間オープンしました「太陽の門」ですか、そういった施設も順次できてくるようなんで、当然うちとしては、行政区域

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