12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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相模原市議会 2019-06-25 06月25日-05号

各学校におきましては、これまでも社会科で川と飲料水関連や、理科で再生可能なエネルギーである太陽電池を扱うなど、SDGsに関する学習を行ってまいりました。今後につきましては、フードロスに取り組んでいる市内事業所の紹介や、教職員がSDGs教育活動との関連を理解し、各教科等で行っている取り組みSDGsの視点で再整理することができるよう、教材や研修等の充実を図ってまいります。 以上でございます。

相模原市議会 2018-12-19 12月19日-06号

特に裕福というわけでもない、普通に暮らす人々が、自分の自由な空間を持ち、自然に囲まれ、太陽と暮らす。そこには、シャワーとトイレとキッチンだけの小さな小屋を建ててもいい、キャンピングカーを乗り入れてもいい、テントを張ってキャンプを楽しんでもいい、好きな花を育ててガーデニングを楽しむ、家庭菜園をしてもいい、バーベキューや花火を楽しむこともでき、気兼ねせずに楽器の練習もできる、そんな場所です。

相模原市議会 2018-12-18 12月18日-05号

はやぶさ2は、順調に進めば、太陽系や地球の起源に迫るであろう小惑星リュウグウのサンプルを携えて、2020年末には地球に帰還する予定であります。日本だけではなく、世界の注目の的となることは間違いないと思います。はやぶさ2のミッションが無事目的を達成し、帰還カプセル回収成功の暁には、はやぶさと同じように、相模原市で世界初公開されることを多くの市民の皆さんが期待していると思います。

相模原市議会 2017-09-28 09月28日-06号

次に、今、地球温暖化対策を進める上で、エネルギー面から原子力発電に頼ることなく、太陽光太陽熱、水力、バイオマスなどの再生可能エネルギー活用が大変重要です。世界の趨勢は、今や再生可能エネルギーです。原子力世界中で後退しています。日本国内でも、再生可能エネルギーによる地産地消の取り組みが積極的に進められています。課題は、市内でどれだけの再生可能エネルギー普及が進んでいるかです。

相模原市議会 2017-06-27 06月27日-04号

家庭太陽として生きる女性の笑顔、命を守ることは大事なことです。そこで、本市における乳がん検診受診者数とその傾向について伺います。 また、先日、テレビで乳がんについての特集が放送されておりました。国立がん研究センターによりますと、乳がん罹患率は、昨年は12人に1人だったものが、ことしは11人に1人となっています。

相模原市議会 2016-09-28 09月28日-05号

そしたら、太陽と大地と人々の暮らし、そういう答弁をここでもらいました。みのと石臼と脱穀機を入れるのか、そう思ったんです。だったら、マンモスの牙を買って、マンモスの剥製でも置いたほうがよっぽど人が来るよ、そういう話もしました。 その後で水族館の話が出ました。水族館はどういう水族館をつくるのかという質問に対しては、淡水の水族館です。

相模原市議会 2015-02-27 02月27日-03号

今後の取り組みでございますが、国のエネルギー施策動向を踏まえつつ、太陽エネルギー活用促進地域特性であります森林資源利活用の推進、水素活用しました家庭用及び産業用燃料電池普及など、温室効果ガス削減や電力の安定化に資する効果的な取り組みを推進してまいりたいと考えております。 次に、子宮頸がんワクチン接種についてでございます。

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