145件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊勢原市議会 2018-03-01 平成30年3月定例会(第1日) 本文

「多くの人が訪れる賑わいのあるまちをつくる」の取り組みとしては、平成大山講プロジェクトにより、大山地区中心とした地域振興国際観光地づくりを進めるとともに、日向及び比々多地区において、地域の歴史、文化と豊かな自然を生かした個性的なまちづくりを進めることにより、魅力ある観光振興推進いたします。

厚木市議会 2017-12-08 平成29年第5回会議(第4日) 本文 2017-12-08

119 ◯20番 越智一久議員 現在の厚木市を取り巻く観光においては、近隣の市町村でいろいろな催し物を実施したり、あるいは施設を開拓している中で、広域行政連絡会観光推進専門部会、あるいは丹沢大山観光キャンペーン推進協議会、そしてまた平成大山講プロジェクト推進協議会、こういう行政の会があって、いろいろな施策が実施されております。

伊勢原市議会 2017-12-05 平成29年12月定例会(第5日) 本文

ア、近隣市の動向についてでございますが、現在進めています平成大山講プロジェクトでは、本市だけでなく、秦野市や厚木市とともに、国際観光地大山において、安らぎをもたらすエリアとしてリピーターの定着を図り、大山のにぎわいをそれぞれの地域において宿泊数増加につなげるため、鶴巻温泉や七沢温泉といった大山周辺温泉資源を最大限に生かした新たなバスルート輸送サービス検討など、ハード、ソフト両面受け入れ環境

伊勢原市議会 2017-12-03 平成29年12月定例会(第3日) 本文

108: ◯経済環境部長田中丈司】  観光客受入環境整備について、現状の取り組みと今後の方向性についてでございますが、Wi-Fi環境整備、「おおやまめぐり」観光アプリの活用などの平成大山講プロジェクト事業を初め、大山の四季のプロモーション映像の制作、また、大山詣りガイドブックの作成等日本遺産協議会での事業、また、今年度から実施いたします日向、比々多地区モニターツアー文化財等を活用したイベント

伊勢原市議会 2017-09-20 平成29年産業建設常任委員会 本文 2017-09-20

主なものといたしまして、商工業団体組織活動支援事業費として平成27年度に実施した商工会によるプレミアム商品券発行事業の減のほか、平成大山講プロジェクト推進費としてこま参道手すり設置工事や、大山フリーWi-Fi環境整備工事のほか、日向薬師バス停公衆トイレ修繕工事による増などによるものでございます。

伊勢原市議会 2017-09-19 平成29年総務常任委員会 本文 2017-09-19

ご承知のとおり、駅前の大鳥居でございますけれども、そもそもは小田急線が開通いたしましたのが昭和2年ということで、その後、昭和6年に阿夫利神社が当時大山講の有力な講社からの寄附金を受けて設置したという経緯があると承知しております。当時はまだ底地が民地の状態であったということでございますが、区画整理などを経て、今、道路用地の中に鳥居が立っているような状況になっております。

伊勢原市議会 2017-09-07 平成29年9月定例会(第7日) 本文

また、当常任委員会所管部分については、都市計画道路田中笠窪線整備事業費市体育館床面改修工事、橋りょうや下水道などの防災対策長寿命化平成大山講プロジェクト推進事業など、多くの事業が市の将来を占う分野となる。しかし、高齢社会進展等による財政需要や、市債公社債務残高の縮減への取り組みなど、財政を制約する状況は依然として続いている。

伊勢原市議会 2017-09-03 平成29年9月定例会(第3日) 本文

平成大山講プロジェクト推進観光行事、イベントの充実等、職員や市民の皆様の努力により観光客が着実に増加していることは評価いたします。ただし、市民福祉向上へつなげるためには、それらが財政収入に結びつかなくてはなりません。観光客増加市税収入という観点からの見解をお聞かせください。また、国内外にどのようにPRしてきたのか、さらに近隣他市との連携はどのようにとってきたのか、お聞かせください。  

伊勢原市議会 2017-03-13 平成29年産業建設常任委員会 本文 2017-03-13

款商工費は、街路灯改修支援に係る商店街共同施設設置助成事業費の増、また、粋な「こま参道整備完了等に伴います平成大山講プロジェクト推進事業費の減などでございます。  3ページには、所属別歳入歳出総括表でご説明いたしましたとおり、農業振興課及び農林整備担当では、国の補正予算に伴い、平成28年度へ前倒ししたことに伴い、前年度比較が減となっております。

伊勢原市議会 2017-03-06 平成29年3月定例会(第6日) 本文

もちろんそれぞれ成果を上げているところですが、特に観光振興に目を向けてみると、平成25年には神奈川県の観光第4の核づくり事業として平成大山講プロジェクトがスタート、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン星獲得ロマンスカー伊勢原停車日本三大薬師である日向薬師宝城坊平成の大改修の終了、そして日本遺産認定と、これまでにない大きな成果を上げたことは誰もが認識しているところであります。  

伊勢原市議会 2017-03-01 平成29年3月定例会(第1日) 本文

「多くの人が訪れる賑わいのあるまちをつくる」の取り組みとしては、大山地区での広域ハイキングルート、おおやまめぐりルートのさらなる活性化駐車場情報及び交通情報の提供や観光客の滞在時間延長に向けた取り組み、また、雨でも楽しめる観光メニューの提案など、平成大山講プロジェクト取り組みます。

伊勢原市議会 2016-12-05 平成28年12月定例会(第5日) 本文

納め太刀は日本遺産認定されたストーリーのメーンテーマである大山詣りにおける他に例を見ない風習でありますが、源頼朝武運長久を祈願して自分の刀を奉納したとされることに由来するもので、大山の麓の宿坊を営む御師たちの年間100日とも言われる布教により組織された大山講の方々が関東一円から担いで運び、滝で身を清めてから、大山寺などに奉納したものであります。  

伊勢原市議会 2016-12-04 平成28年12月定例会(第4日) 本文

平成大山講プロジェクト中心にさまざまな取り組みを行っておりますが、その1つとして、講の名称を染め上げた手拭い、招布大山地域おもてなしのシンボルとして復活をさせました。各旅館や店舗に飾られた招布は色鮮やかに観光客を迎え、大山ならではの情緒を醸し出し、お土産として購入したいという声も多く聞かれることから、商品化に向けた検討も進めてまいりたいと考えております。  

伊勢原市議会 2016-11-08 平成28年産業建設常任委員会 本文 2016-11-08

歳出決算額6億3229万1576円、対前年度比で4198万1708円の増、商工業団体組織活動支援事業費として国の交付金を活用いたしました商工会によりますプレミアム商品券発行事業、また平成大山講プロジェクト推進事業費として県の交付金を活用いたしまして、大山女坂滑落防止対策、また、大山案内サイン設置外国語観光案内マップ作成業務などを行っております。  続いて環境対策課でございます。

伊勢原市議会 2016-10-01 平成28年10月臨時会(第1日) 本文

本市観光に関しましては、平成大山講プロジェクト取り組み、『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』への掲載大山ケーブルカーのリニューアル、特急ロマンスカーの常時停車に加え、日本遺産認定されるなど、本市魅力が強まりつつあります。さらには、観光協会による積極的なフィルムコミッション事業の展開により、テレビ放映などマスコミの露出もふえ、にわかに伊勢原が脚光を浴びてきております。