湯河原町議会 2020-06-16 令和2年総務文教・福祉常任委員会 本文 開催日:2020年06月16日
◯地域政策課長【二見哲哉君】 合宿の誘致に向けての具体的な方策というところでございますが、現在、研究中でございまして、大学等に対して、どういったアプローチをしていけばいいのか、いま検討しているところでございます。
◯地域政策課長【二見哲哉君】 合宿の誘致に向けての具体的な方策というところでございますが、現在、研究中でございまして、大学等に対して、どういったアプローチをしていけばいいのか、いま検討しているところでございます。
または大学のときにも町を離れてみて、自分が孤独になったって、そういう経験を踏まえた上で、実際に予算をとりました。 ですので、やっぱりこれからますます高齢化がなってきて、そういうようなことをやれというんじゃなくて、そういうような配慮をしていくまちづくりが私は必要なんじゃないかなと思うんですが、その辺のところをちょっとお聞かせ願いたいなと思いますね。そういうことを知ってるかどうかっていう。
町内の各施設、旅館、県内美術館、美術系大学等に配布をいたします。 また、A3二つ折りのサイズのものは、人気投票用に、町内小中学校の児童・生徒と、美術館来館者に配布するものです。ご周知いただきますとともに、ぜひご来館いただければと思います。よろしくお願いいたします。
そのため、本町では、高齢者の主体的な社会参画を促進するため、「湯河原町民大学」や「四季彩のまち出前講座」などの学習活動をはじめ、文化活動を促進するための各種サークル活動の支援や、『ゆがわら趣味百選』による趣味・サークル活動の紹介など、魅力的で多様な学習機会を提供することにより、平成30年度湯河原町民大学においては、平均年齢75.4歳の方が、湯河原まちづくりボランティア協会では、平均年齢69.8歳の方
なお、この5品目につきましては、小田原短期大学のご協力のもと、平成30年12月に同大学の学生151名に、味、パッケージ、価格についてのモニタリングを実施し、今後の「made in ゆがわら」認定に向けての参考となるご意見を数多くいただきました。
◯2番【松井一寿君】 プレスリリースということで、そういうことでよろしいかと思うんですけども、これ広く宣伝をしていただきたいなというふうに、ぜひ思うので、たとえば美術大学とか、そういった学部・学科を持っているようなところに、これは美術館のそういったところに、割引券なんかもあわせて配布をしてもいいんじゃないかなというふうに、個人的には思います。
今回、千葉大学、そして国立長寿医療研究センターの近藤克則さんという方が研究発表されまして、湯船につかる人の方が、要介護認定を受けるリスクが3割減少したと。 また、どうしても湯船につかるのが難しいときは、心臓に近い手を42℃のお湯で10分ほど温めると効果的という発表をされました。こんなにすばらしい手湯を、もっと多くの人に認識してもらいたい。
その中で、このアドバイザー事業といたしましては、たとえば講演会は去年、飯田商店の飯田ラーメンの講演会と、あと二・二六の光風荘の関係で、中央大学の先生に講演をいただいたもの、あとは観光立町から発案がありました、ラーメンとかパンとランチのガイドブックなどを作成しております。
学校教育法の一部を改正する法律が公布され、平成31年度から新たに、専門職大学等が創設されることに伴い、関係政令の整備に関する政令及び厚生労働省関係省令の整備等に関する省令が公布されたため、1つ目として、湯河原町布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例、2つ目として、湯河原町職員の自己啓発等休業に関する条例、3つ目として、湯河原町放課後児童健全育成事業の設備及び運営
2 登下校時に小中学生が持ち運ぶカバン等の健康への影響について 大正大学の白土教授が実施した、小学1年から3年までを対象とした、カバンの重さの調査によると、荷物の重量の平均は7.7kgで、最高は9.7kgもあったそうです。東京都内の中学生を対象にした調査によると、平均で8.6kg、最高で17kgの生徒もいたそうです。
このファンゴそのものの効果は、いま何度かっていう数回重ねることは、もちろん理想論なんですけれども、そもそもがいわゆる湯治という、湯河原の歴史的にも、温泉の湯で治すという、こういった湯治という効果が、このファンゴという形で実施をすると、本来なら2週間続けて入浴をして、湯治という効果が出るという、これがこのファンゴによって、1度の施術で効果が出るという、この辺のエビデンス、いわゆる証明は、たしか高知大学
中央大学の礒崎教授をお招きしまして、議会基本条例の現状と課題に関する研修会を、7月12日(水)午後2時から開催する予定ですので、よろしくお願いいたします。 なお、詳細につきましては、また追ってご連絡いたします。 以上でございます。
生涯学習では、本町における生涯学習の核となる町民大学が創立60周年を迎えることから特別講演など記念式典を開催いたします。 また、図書館施設の充実として空調設備を大幅にリニューアルし、快適で、親しみやすい施設を目指します。
午後2時から、町村議会議員研修会で、「脳はだまして使え~やる気と記憶の秘密~」という題名で、講師は東京大学大学院教授の池谷裕二氏でございます。 町マイクロバスの集合・出発は、正午とさせていただきます。議員の皆様は、昼食を済ませてお集まりいただければと思います。 また、欠席される場合には、事務局まで必ずご連絡くださるよう、よろしくお願いいたします。
また、町民大学をはじめとする各種学級や教室の開催により、学びの機会を提供します。 スポーツ振興では、引き続きスポーツ関係団体を支援するとともに、スポーツツーリズムでもある「湯河原温泉オレンジマラソン」の充実を図ります。 青少年の健全育成では、家庭、学校、専門機関に相談できない子どもなどに、やさしく指導・助言を行う相談員を引き続き配置します。
また午後2時から、町村議会議員研修会として、「地方議会改革の現状と求められる行政のあり方」ということで、講師は早稲田大学大学院教授の北川正恭氏でございます。 なお、町マイクロバスが出ますので、集合・出発は午前11時20分とさせていただきます。 議員の皆様には、少し早いですが、昼食を済ませていただいて、お集まりいただければと思います。
都市計画課の湯河原海浜公園プールの運営業務を委託しておりました、東海体育指導株式会社のアルバイト従業員であります大学1年生が、8月31日(日)午後11時ごろ、同施設の入り口の扉を足で蹴飛ばして、破損させたものでございます。
しかしながら、各施設共に規模を勘案すると、大きなイベントは難しいと考えますが、高校、大学のサークル、企業や社会人グループなどの愛好会などでの利用は十分可能で、自然豊かな湯河原の魅力と良質な温泉や温泉宿泊施設をアピールしながら、関係機関と連携し誘客に結びつけていきたいと考えております。 以上でございます。
教育施設といたしましては、記載の大学等でございます。 給与の減額につきましては、記載のとおりでございます。 施行期日につきましては、平成26年4月1日からを予定しております。 次に議案第3号 湯河原町職員の高齢者部分休業に関する条例の制定についてでございます。