大和市議会 1995-12-01 平成 7年 12月 定例会−12月01日-目次
について ───────── 30 認定第 2号 平成6年度大和市一般会計歳入歳出決算について ─────31・33 3号 平成6年度大和市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について─ ────────────────────────────────────31・36 4号 平成6年度大和市下水道事業特別会計歳入歳出決算について ─── ───────
について ───────── 30 認定第 2号 平成6年度大和市一般会計歳入歳出決算について ─────31・33 3号 平成6年度大和市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について─ ────────────────────────────────────31・36 4号 平成6年度大和市下水道事業特別会計歳入歳出決算について ─── ───────
しかしながら、河川を利用している市町村--大和市、横浜市などたくさんあるが、そういうところと協議会を開いて、藤沢市はこれだけ金を使っているんだよ、少しあなたのところの市町村でもそれに対して協力できないのか、そういう協議会みたいなものを持ったことがあるか。
国は平準化で応益、応能をフィフティー・フィフティーにしようと考えているが、大和市はそんな考えを持っていないか。 ◎国保年金課長 現在、本市は、応能70、応益30である。国は中間所得者の方がちょっときついので50・50にしなさいと来ている。それは法的にも2年後にも向けて締めつけが来ており、県下各市でも若干手直しをやらざるを得ない状況である。
次に、基地対策でございますが、本市におきます基地問題は、隣の綾瀬市、それから大和市に所在する厚木基地に離着陸する航空機騒音がその主たるものであります。そして騒音問題を含めた基地問題については、県内の数自治体にまたがる問題であることから、県を含めた関係自治体で協議会を設けまして、協調しながら取り組んでおるのが実態でございます。
つるま自然の森を守る会では、県、相模原市、大和市に陳情書を出しており、それぞれの自治体で性格が異なるので、内容もそれぞれ異なると聞いている。本委員会ではここに出された陳情書の審議をすることが本来やるべき仕事であると考える。 傍聴人2名を許可 ◆(浦野委員) 出された陳情の文面で審査するのは当たり前で承知しているが、この問題は大和市一市だけで解決できるのか。
(第1号) 日程第18 議案第41号 平成7年度大和市渋谷土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 日程第19 議案第42号 工事請負契約の締結について 日程第20 議案第43号 損害賠償請求事件に係る和解について 日程第21 継続審査の承認について(陳情第7−22号 興和不動産株マンション建設反対に関する陳情書) 日程第22 議案第39号 平成7年度大和市一般会計補正予算(第3号) 日程第23
3月には大和市の平成7年度予算に旧小倉家住宅の解体調査及び保存のための事業費が計上されました。また、大和市文化財保護審議会から大和市指定重要有形文化財として指定することが適当である旨の答申が出され、その答申の中には、建物の復元に当たっては現在でも旧下鶴間宿の景観をよく残している。当時の歴史的街並み保存という位置づけの中で行う必要があるとの意見が付されております。
藤沢市では現在まで、中学校の女性校長は皆無だと聞いていますが、他市では、現在横浜市9、川崎市2、横須賀市2、逗子市1、大和市1、厚木市1であり、これらの市は、逗子市を除いては教員の管理職比率が非常に高い市であります。
大和市の場合、残念ながら市内にございません。ですから、160 名を超える大和の市民が市外あるいは県外ということで措置されています。そして、今日現在も精神薄弱者、身体障害者含めて約34名の方がこういう施設を望んでいるという数字が挙がっております。私は、じゃ、大和市がこの生活施設問題について、去年もことしも県の要望ということで出されていることを承知しています。
大和市の財政状況からして困難であるかとも思われますが、1基約1,700 万円であり、29校に設置した場合、4億9,300 万円となり、数年計画で実施していただければ、市民も安心して暮らせることと思いますが、どのようにお考えでしょうか、お尋ねいたします。 次に、大和市で防災訓練を実施し、積極的に市民に呼びかけ、自主防災も活発であり、まことにありがたく感謝にたえないところでございます。
5、6月23日から27日まで、大和市基地対策協議会の各部会を開催した。内容は「平成7年度厚木基地の早期返還と基地対策の抜本的改善に関する要望書」の検討である。 6、7月11日、大和市基地対策協議会実行委員会を開催した。内容は「平成7年度厚木基地の早期返還と基地対策の抜本的改善に関する要望書」の検討である。
平成 7年 9月 総務常任委員会−09月11日-01号平成 7年 9月 総務常任委員会 午前9時05分 開会 議長あいさつ △日程第1 議案第36号、大和市事務分掌条例の一部を改正する条例について 市側より説明 ( 質 疑・意 見 ) ◆(大木委員) 今回、行政組織
平成 7年 9月 環境厚生常任委員会−09月08日-01号平成 7年 9月 環境厚生常任委員会 午前9時04分 開会 議長あいさつ △日程第1 認定第1号、平成6年度大和市病院事業決算について 市側より説明 ( 質 疑・意 見 ) ◆(武志委員) 資本的収入及び
平成 7年 9月 文教経済常任委員会−09月07日-01号平成 7年 9月 文教経済常任委員会 午前9時01分 開会 議長あいさつ △日程第1 議案第39号、平成7年度大和市一般会計補正予算(第3号)(文教経済常任委員会所管関係) 市側より説明 午前9時03分 休憩
平成 7年 9月 建設常任委員会−09月06日-01号平成 7年 9月 建設常任委員会 午前9時02分 開会 議長あいさつ 午前9時04分 休憩 (現地視察) 午前10時03分 再開 △日程第1 議案第39号、平成7年度大和市一般会計補正予算
について 日程第11 認定第 1号 平成6年度大和市病院事業決算について 日程第12 議案第36号 大和市事務分掌条例の一部を改正する条例について 日程第13 議案第37号 大和市職員定数条例の一部を改正する条例について 日程第14 議案第38号 大和市小児医療費助成条例について 日程第15 議案第39号 平成7年度大和市一般会計補正予算(第3号) 日程第16 議案第40号 平成7年度大和市下水道事業特別会計補正予算
について─── 22 議案の上程・質疑・付託 ──────────────────────── 22 認定第 1号 平成6年度大和市病院事業決算について ─────────22・24 議案第36号 大和市事務分掌条例の一部を改正する条例について ────23・25 37号 大和市職員定数条例の一部を改正する条例について ────23・26
◆(小沢委員) 前に本市の医師会から、大和市でも減免をしてくれないかという話があった気はしたが、今回の陳情でいろいろ聞いて見ると、やっていないところの方が少なく、減免しているところが多い。医師会から市に話はなかったのか。 なぜ本市にだけ陳情を出してきたのか。真意がわからない。 ◎資産税課長 先般医師会長とも会ったが、医師会は特に要望しないと話があった。
◆(伊東委員) 大和市がみどり基金を投入して確保した土地があるが、みどり基金が充当できる内容を教えてもらいたい。 ◎公園緑地課長 買収は、みどり基金条例に基づいて考えているが、緑地保全指定区域を前提に買収に当たっている。特に相続等が生じて開発がかかるような場合を優先にみどり基金で買収に当たっている。
さらに、公立病院の不採算部門は当然市からの繰り入れで処理するのが適当で、大和市でも相応の繰り入れをしている。 ◆(前田委員) 診療報酬を上げると、国民健康保険からの持ち出しがふえる。平成7年度も一般会計から総額24億円の繰入金が予定されているが、どれぐらいまでが市の会計から繰り入れるのに適当な金額か。