秦野市議会 2022-09-14 令和4年予算決算常任委員会総務分科会 本文 開催日: 2022-09-14
続きまして、決算書の93ページ、成果報告書の41ページで、(49)スポーツ大会実施経費についてお伺いをいたします。昨年10月に実施された、はだのチャレンジデー2021については、参加者が1万8,850人、参加率が11.5%という結果であると聞いております。
続きまして、決算書の93ページ、成果報告書の41ページで、(49)スポーツ大会実施経費についてお伺いをいたします。昨年10月に実施された、はだのチャレンジデー2021については、参加者が1万8,850人、参加率が11.5%という結果であると聞いております。
県消防操法大会実施年度は12分団の代表である1つの分団が大会に参加し、市の消防操法大会実施年度は12分団全分団が参加する。大会に向けた訓練を多くの団員が連日行うことから、県大会実施年度では約1100万円、市大会実施年度では約1600万円の増額となる見込みである。 ◆(大波委員) 関連して、国が報酬基準を示したとあったが、国の基準以上に大変ということで金額を設定することはできるのか。
続きまして、スポーツ大会実施経費について、成果報告書42ページですね。令和2年度は、新型感染症が世界中に蔓延し、また、ウイルスが未知のウイルスであることから多くのスポーツイベントが中止、延期されるなど、多くの影響を受けたと思っております。本市においても、スポーツ大会等の実施の判断に当たっては大変苦慮されたことと思います。
検討していく中で、過去に沖縄県糸満市でeスポーツの大会が開催されておりまして、また、本市でもeスポーツ協会が大会を開催している実績があったことから、民間同士の交流として、本市が橋渡し役となり、糸満市や沖縄県eスポーツ協会、厚木市eスポーツ協会と大会実施に向けた協議を進めておりました。
多くの方が期待しているオリンピック・パラリンピックについてですが、藤沢市がセーリング競技の開催地であり、3か国もの国とホストタウンの協定を結ぶ事前キャンプ地であることは、大会実施の可否にかかわらず、大きな財産になる可能性を持っています。この機会を決して逃すことがないよう、積極的に活用すべきです。
(57)のスポーツ大会実施経費では、はだのチャレンジデーにおいて参加率が初めて50%を超えました。また、第15回の記念大会であったはだの丹沢水無川マラソン大会では、ゲストランナーを迎え、盛り上げることができました。 以上、総務費の主な事業等について説明をしました。
市実行委員会への補助金の主な内容につきましては、実行委員会運営費、岐阜大会の視察調査費、広報啓発費、リハーサル大会実施事業費等となっております。今後のスケジュールでございますが、令和2年5月設置予定の実行委員会におきまして、2021年の本大会に向け、競技の運営、広報、市民参加、輸送、医事衛生、警備、防災などの基本方針を協議、検討してまいります。
続きまして、主要な施策の成果報告書48ページ、(62)スポーツ大会実施経費についてお伺いさせていただきます。先日、自国開催でありますラグビーのワールドカップが開幕し、大変な盛り上がりを今、見せているところでございますが、さらに来年の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、代表選手選考などが連日、報道されております。
大会実施に当たりましては、国内で唯一、ホノルルマラソンと姉妹提携している関係性や「みうらの食」を生かした取り組みを充実するとともに、国士舘大学のご協力をいただき、体育学部スポーツ医科学科の学生による救急面でのサポート体制整備など安心・安全な大会に向けた取り組みも充実させ、みうらファンの獲得を目指してまいります。
質疑では、企画費の2020東京五輪・さがみはらプロジェクト推進事業に関して、自転車ロードレース競技のPR動画の内容、カウントダウンボード設置の時期と場所、本市在住の外国人への周知方法、コースの安全対策に係る自治体の費用負担、今後の事業費の財源内訳が、関連して、プレ大会実施の検討状況が尋ねられました。
大会実施の概要と相模原市としてどのように関与したのか、お伺いいたします。 2点目として、このドローンレース大会を今後展開していくに当たり、事実上の課題について伺うとともに、全国的にこのような大会があるのか、お伺いいたします。 次に、市設置高度処理型浄化槽について、整備の進捗状況と設置対象数についてお尋ねいたします。
ビーチスポーツによるにぎわいづくりを進めるに当たっては、大会実施などソフト事業と合わせて、砂浜周辺の機能強化も進めていく必要があると考えます。 まず最初に検討すべき事項は、足洗い場の設置であると考えます。ビーチスポーツイベントが年間を通して実施されたとしても、毎週末実施するということは難しいことだと思います。
体育活動時のみならず、中学校部活動等で大会実施の際にはAEDの設置場所が周知される等の取り組みが現在されております。 以上です。 272: ◯議長【小沼富夫議員】 小山博正議員。 273: ◯15番【小山博正議員】 今、申し上げました、その亡くなられた明日香さんのお母様であります寿子さんは、まず、各地の自治体で授業に取り入れてほしいということで、全国で活動されているようです。
それから次に、予算説明書83ページの一番下の030、スポーツ大会実施経費でありますけれども、ことし、かながわ駅伝競走大会等も大分、予想に反してと言っては大変失礼ですけれども、立派な成績で5番に入ったということで、予想以上の成績を上げられたと思います。
大会実施に当たりましては、国内で唯一、ホノルルマラソンと姉妹提携している関係性を生かすとともに、「みうらの食」を中心としたサブイベントについて、オープントップバスの展示と開放など新たな魅力もつけ加え、みうらファンの獲得を目指してまいります。
参考までに対象期間中の主な大会実施予定を記載しております。 3ページにお移りいただきまして、体系図を掲載しております。基本方針、取組の視点、取組施策の3段階としております。 4ページをごらんください。
(58)スポーツ大会実施経費でございます。宝くじスポーツフェア「ドリーム・ベースボール」や第12回はだの丹沢水無川マラソン大会など各種イベント・スポーツ大会を通しまして、多くの市民の体力や健康づくり、そして競技力の向上を図りました。 51ページでございます。
しかし、契約から大会実施まで5カ月という非常に厳しい準備期間の中で無事に開催されたということは、担当部署の政策推進部の頑張りと、周りをサポートした経済部ほかの各部署の協力のおかげであると思います。 しかし、吉田市長は5カ月間、一体何をしていたのでしょうか。今回の行政機関の交渉で最も難しかったのが神奈川県との交渉でした。特に神奈川県土木事務所との交渉が大変であったと聞いています。
スポーツ大会実施経費について、「毎年5月に開催される住民総参加型のスポーツイベントであるチャレンジデーに本市は初参加するとのことだが、そのイベント内容及び参加目的はどのようか。」との質疑に対し、「人口規模がほぼ同じ自治体同士が、イベント当日の午前0時から午後9時までの21時間に、15分以上継続して運動やスポーツをした市民の割合を競うものである。
続きまして、予算説明書83ページ、030、スポーツ大会実施経費について、チャレンジデーについてです。チャレンジデーにつきましては、今井座長が代表質問で御質問されておりますが、私からも少し質問をいたします。