753件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-06-22 令和 4年 6月 定例会-06月22日-05号

そんな中でも一生懸命に努力し、何とか盛り上げようと頑張っている大人たちもいます。地域のど真ん中で子どもたちが自由に伸び伸びと育んでくれるのが私たち地域思いであります。子どもたちの元気な姿、朝晩登下校時に元気におはよう、こんにちはと高齢者の方や地域の方と挨拶を交わすだけで、お互いが元気をもらいます。まさに共生社会の縮図であり、根幹であります。  今回の質問は、子ども会の現場での困り事であります。

海老名市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 第2回定例会-06月15日-04号

そういうことで考えると、やはり多くの大人たち学校に関わって、それで学校はよりよくなるのだろうなというのが根本的な私の考え方です。子どもの成長と、学校組織の、要するに変革が基本的な考え方でありました。  そういう中で、学校応援団自体は、文科省とは考え方が全然……。その前までに自分も若いときに関わって、サマースクールとあそびっ子クラブ自分が立ち上げたのです。

二宮町議会 2022-06-08 令和4年第2回(6月)定例会(第8日目) 本文

ただ、今回、子供たち周りにはもりびとNOAの若者とか、あと、私なんかより若い世代の保護者の方、一石さんを含めた環境問題に対して積極的に取り組んでいらっしゃる大人たちが回りにいました。子供から大人までが1つにつながって取り組んだ光景はこれまであまり見たことがない新しい取組であったとともに、一方で、二宮町らしい取組かなと。コンパクトだからこそできる取組かなというふうに思いました。  

二宮町議会 2022-03-28 令和4年第1回(3月)定例会(第28日目) 本文

対立的な非難を浴びせることだけでは、子供たちのいじめがはびこる学校環境と、大人たちの信頼と連携してつくる力の欠如が相関関係にあることを見せつけられる思いがいたします。  公教育に、地域政治を基礎に、未来に当たり、社会的な課題解決のイノベーションを起こす人材を育てる力を求めなければなりません。また、私たち大人、そして議会がそもそも物事をつくり育てる技術を持たなければならないと思います。

藤沢市議会 2022-03-22 令和 4年 2月 定例会-03月22日-06号

とかく大人たちは施設を造ろうとしがちですが、子どもたちは遊び場が欲しいだけだと思います。これまでの子ども、青少年に関わる政策は、大人視点だけで進められてはこなかったでしょうか。今後、子ども政策を計画する際には、子ども権利条約が掲げる子ども参加権意見表明権を尊重して進めるよう要望いたします。  次に、生活保護扶助費についてです。  

海老名市議会 2022-03-15 令和 4年 3月 第1回定例会-03月15日-04号

子どもコロナから守るためには、周囲の大人たちが十分に感染の予防をすることが一番だと思います。子どもに接する大人へのワクチン、それは大事だと思います。大和市議会では、小児への新型コロナウイルスワクチン接種の中止を求めて市民から請願書が2通出されて、本市でも小児へのコロナワクチン接種に不安を抱いている保護者から陳情書が提出されました。

海老名市議会 2022-03-14 令和 4年 3月 第1回定例会-03月14日-03号

だから、地域が絶対それがなくなると地域の価値がなくなるということではなくて、これがそうでなくて、子どもにとってどうだというのが周り大人たちが考えて、じゃ、このほうが子どもたちにとって学びは充実するでしょうというところで、ある程度コンセンサスを取る、そのほうが一番うまくいくと聞いていますので、様々でありますけれども、学校の統廃合、もちろんそれは簡単にはいきませんが、教育委員会の立場でそういう視点物事

秦野市議会 2022-03-07 令和4年予算決算常任委員会文教福祉分科会 本文 開催日: 2022-03-07

国・県などの管理者による改善が実現するまでの安全を大人たちがみんなで力を合わせて対応していければと考えています。  今、お話しございました通学路上危険ブロック塀につきましては、御指摘のとおり、学校市民からの指摘によって、特に危険性が高いと把握している3か所のうち、2か所については、担当課の努力がありまして、既に所有者によって改善がされました。

藤沢市議会 2022-02-24 令和 4年 2月 総務常任委員会-02月24日-01号

大人たちにとっても経験のない事態は、仕事や家庭生活に大きな影響を及ぼしました。学校、幼稚園、保育園の突然の休校は、勉強をどう進めれば良いかわからない子、慣れないオンライン授業に戸惑いを感じる子、両親ともエッセンシャルワーカー等で一人家に残された子、公園に行きたくてもじっと家で我慢しなければならなかった年少の子、どの子ども達にも不安と我慢の日々でした。

藤沢市議会 2022-02-22 令和 4年 2月 子ども文教常任委員会-02月22日-02号

そうすると、地域の皆さんも、子どもたちのそういう生きる力というかそういったところに、結局そういった形で参画ができたのではないかなと思いますし、また、子どもたち地域大人たち自分たち取組参加をしてもらったという実感を得ることができたという、すごくいい心の交流ができたのではないかなというふうに思っていますので、そんな形で、子どもたちにも学校運営協議会という仕組みをやっぱり知っていただくことが必要

大和市議会 2021-12-14 令和 3年 12月 定例会-12月14日-02号

様々な年代の市民が集まる公園で、保護者から手が離れた年齢の子供たちは、公園で遊ぶ中で今よりもっと保護者以外の大人たちから社会を教えてもらうことになるでしょう。そうしたことを踏まえて、地域性や特化した内容をPRすることも含め、公園看板等を設置し、公園の望ましい在り方を示してはいかがでしょうか。  

海老名市議会 2021-12-13 令和 3年12月 第4回定例会-12月13日-02号

ですので、学び子どもたち自分を変えるために努力する場所、でも、その原点としては生活支援が必要になりますので、それについては大人たちがみんなで協働してそれを支える、それを家庭に働きかけすることが、並行に進むことがとても大事だなと、私は生活困窮者学習支援のことを言っていると思いますので、それについてはそのような考え方で、次年度また新しい地区でそれを1つ新しく開設したいと思っています。  

藤沢市議会 2021-12-10 令和 3年12月 定例会-12月10日-03号

コロナ禍で心が弱っていて、メンタルヘルスの問題を抱える子どもたちに必要なのは、生きている教材である地域大人たちと接する機会です。地域大人たちと接する機会が増えることで、子どもたちのちょっとした異変に気づく機会、その機会を少しでも多くつくるためには、誰もが愛着を持つ学校地域に開放し、藤沢の長屋をつくっていただきたい。スライドを終わりにしてください。  

二宮町議会 2021-12-09 令和3年第4回(12月)定例会(第9日目) 本文

大人たちのメディアリテラシーも問題です。ただ単にCOVID-19というウイルスとの闘いではない、社会在り方全体で考えていくという視点が大事だし、それが大人の場合、経済最優先とのこの国の政治はやはり変だと思いました。感染者数が少ない今だからこそ、多くの人々が話しておかなければいけないことだと思いました。また、日本社会子供たちのために真剣に取り組まなければ未来はないと思います。

寒川町議会 2021-12-04 令和3年第2回定例会12月会議(第4日) 本文

未来を生きる子どもたちにも良好な環境を引き継いでいくこと、そのためにも今を生きる我々も含めて、大人たち、子どもも含めてですけども、そのために何ができるのか、やるべきことは何なのか、こういったものを明確にこれからお示ししていきたいと思っています。かなり身近なことからその対策にも講ずる効果が多分にあります。