大和市議会 2022-06-21 令和 4年 6月 定例会-06月21日-03号
小項目4つ目、ポラリスの出入口の変更指示についてお答えください。 小項目5つ目、受注者に対して声を荒らげた事実についてお答えください。 小項目6つ目、職員への威圧についてお答えください。 小項目7つ目、記者会見の打切りについてお答えください。 以上で中項目2点目の1回目の質問を終わります。 ○議長(中村一夫議員) 答弁を求めます。――市長。
小項目4つ目、ポラリスの出入口の変更指示についてお答えください。 小項目5つ目、受注者に対して声を荒らげた事実についてお答えください。 小項目6つ目、職員への威圧についてお答えください。 小項目7つ目、記者会見の打切りについてお答えください。 以上で中項目2点目の1回目の質問を終わります。 ○議長(中村一夫議員) 答弁を求めます。――市長。
(A氏・パワーハラスメント、精神的不調等 B氏・パワーハラスメント、人格否定発言、突然の公共工事の契約変更指示等 C氏・大木市長の人間性、精神的不調等) 1-⑧ 参考人聴取 アンケート結果の公表後、調査特別委員会アドバイザー弁護士の助言を受けて協議し、今回議会が実施したアンケートは、無記名で行ったものであり、この回答のみをもってパワーハラスメントを認定する事はできないものと捉え、令和4年3月7日
この変更は、受注者、工事監理者、市建築課及び防災対策課と協議を行い、その決定事項について、市から変更指示書により受注者に変更指示を行っております。その後、変更内容に沿った使用材料や施工図の承認を行い、所定の手続の後、現場に反映しているものでございます。
市長は、第1回定例会で、市民の声を聞いて、市民活動サポートセンターの移転を変更指示したのですから、変更後の対応まできちんと市民との意見交換をしながら進めるべきでありました。このことは、施設配置適正化計画の根幹にかかわる問題でもあります。 実際には、全体のビジョンが明確でない中で計画を進めた結果、整合性をとるために、とってつけたような対応にしか見えなくなっています。
この障害物につきましては、昭和62年、西館建設時の設計図面では記載がなく、工事途中での変更指示書により施工されたものと思われ、今回のくい施工の中で障害物を調査したところ、アースアンカーであることを認識したもので、くい18本のうち8本に影響があることが判明し、工法変更により障害を取り除きながら工事を行ったものでございます。
変更の理由は、網入りガラスと熱線吸収のペアガラスを想定していたが、熱割れのおそれがあるので製造会社が製造自粛していたために変更、協議した結果、市が設計変更指示書を出してガラスが耐熱強化ガラスに変更されたと説明を受けましたが、その後、12月になって温水プールで私が泳いだ際に天井ガラスがよく見えて、天井ガラスが、9月7日の説明では製造自粛していると説明を受けた網入りガラスであり、仕様変更理由の説明が矛盾
翌16日に病院内で患者にかかわった職員などを集めまして、再度事実確認をいたしましたところ、食事形態の変更指示と確認が不十分であったことがわかりましたので、速やかに警察署と市長、両副市長に報告をいたしました。その後、この事実を御遺族に伝え、公表の是非を確認できたのが、御遺族の御都合で16日の午後6時過ぎであったことから、議会の皆様への御報告と公表が翌17日となったものでございます。
現場の技術者や構造設計者からは,溶接ひずみは予想外どころか当然発生するものと証言しているにもかかわらず,実施設計者及び請負業者の責任を不問にしたばかりか,溶接ひずみの発生から設計図書の変更指示を行いながら議会への報告も承認も得ようとしなかったことなど,請負契約のあり方や議会軽視なども厳しく問われたところです。
その後,設計図書の変更指示が行われたのは8月からとしています。その変更指示が契約約款の第19条を適用したものであろうと,第20条であろうと,同約款の請負代金額等の変更の方法規定に基づけば,当該契約締結時の価格を基礎にして甲乙協議して決めるとされているものです。