海老名市議会 2020-09-16 令和 2年 9月 第3回定例会−09月16日-04号
4つ目「今泉小学校増築事業の進捗」について伺います。 海老名駅周辺まちづくりの進展に伴い、人口ビジョンで海西地区と位置づけている当該地区の人口の増加が著しく、今後数年間は増加が続くと見込まれています。当該地区の児童の学びの場は今泉小学校とされましたが、教室の不足が生じることは明らかであるため、現在増築のための大規模な設計業務が進められているものと存じます。
4つ目「今泉小学校増築事業の進捗」について伺います。 海老名駅周辺まちづくりの進展に伴い、人口ビジョンで海西地区と位置づけている当該地区の人口の増加が著しく、今後数年間は増加が続くと見込まれています。当該地区の児童の学びの場は今泉小学校とされましたが、教室の不足が生じることは明らかであるため、現在増築のための大規模な設計業務が進められているものと存じます。
スクールバス増車事業費は、特別支援学校スクールバスの増車する期間を年度末まで延長するもの、6項4目教育文化会館・市民館費の教育文化会館・市民館社会教育振興事業費は、講座等をオンラインで実施できるICT環境を整備するとともに、受講者の感染症対策を講ずるもの、7項1目学校保健費の学校保健・安全管理経費は、各市立学校の感染症対策に必要な衛生用品等を追加購入するもの、8項1目義務教育施設整備費の校舎建築(増築)事業
、スクールバス増車事業費は、特別支援学校スクールバスの増車期間を年度末まで延長するもの、6項4目教育文化会館・市民館費の教育文化会館・市民館社会教育振興事業費は、講座等をオンラインで実施できるICT環境を整備するとともに、受講者の感染症対策を講じるもの、7項1目学校保健費の学校保健・安全管理経費は、各市立学校の感染症対策に必要な衛生用品等を追加購入するもの、8項1目義務教育施設整備費の校舎建築(増築)事業
スクールバス増車事業費につきましては、特別支援学校スクールバスの増車期間を年度末まで延長するもの、次に、教育文化会館・市民館社会教育振興事業費につきましては、講座等をオンラインで実施できる環境整備や受講者の感染防止対策を講じるもの、次に、学校保健・安全管理経費につきましては、消毒液等の保健衛生用品を追加購入するもの、次に、校舎建築(増築)事業費及び義務教育施設整備事業費につきましては、国の補正予算の
次に、報告第10号、令和元年度大和市事故繰越し繰越計算書につきましては、一般会計の中央林間小学校増築事業及び下水道事業特別会計の雨水管整備事業を年度内に完了することが困難となったため、それぞれ令和2年度へ繰り越したものでございます。 以上で説明を終わりますが、細部につきましては担当部長から説明させますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
次に、校舎建築(増築)事業費でございますが、19ページをお開き願います。
これは、令和元年度には大野原小学校の防音設備整備事業や北大和小学校増築事業の実施など大型の整備事業があった一方で、令和2年度については中学校防音設備整備事業が設計段階にあり、工事に比較して予算額が少なく計上されていることや、文部科学省の学校施設環境改善交付金の追加交付に伴い、令和2年度当初予算を令和元年度補正予算へ前倒し計上したことなどによります。
5点目、予算書229ページ、今泉小学校増築事業費で、これについてはスケジュール、概要について伺いたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 ◎就学支援課長 就学支援総務経費の増額の主な理由ですけれども、3点あります。これは市のホストコンピューターのシステムがなくなるということで、学齢簿就学援助システムを入れるということです。
◆(布瀬委員) 中央林間小学校増築事業で、「児童数の増加」とあるが、学区内で大型マンションができたことによるものと思う。今後の児童数の増加傾向が分かれば教えてもらいたい。 ◎教育総務課長 令和6年度で最大6教室が不足すると見込んでいる。 ◆(布瀬委員) 6教室分に対応した児童が増えるのか。 ◎教育総務課長 見込みのとおりである。
10款教育費2項小学校費の今泉小学校増築事業費の総額は12億3600万円で、年割額は、令和2年度が2億880万円、令和3年度が10億2720万円でございます。 11ページをごらんください。第3表 債務負担行為でございます。えびな市議会だより印刷の期間は令和3年度で、限度額は69万3000円でございます。
これは主に小学校防音設備整備事業、北大和小学校増築事業などが減額となるためでございます。 第12款公債費につきましては52億6554万2000円、24.5%の増加となっております。 続きまして、歳入を御説明申し上げますので、恐れ入りますが、予算書の4ページ、5ページをお開きください。 第1款市税でございます。市税総額は363億3300万円、0.4%の増加を見込んでおります。
項目として新たに卒業アルバム代を加えるもの、206ページ下段の○地域の寺子屋事業は、開設箇所を33か所分拡充するもの、209ページ下段の◎青少年科学館50周年記念事業費は、令和3年度の記念事業の実施に向けてプラネタリウム特別番組の制作等を行うもの、211ページ下段の◎学校給食費公会計化事業費は、令和3年度からの公会計化に向けてシステム構築等の体制整備を行うもの、213ページ下段の◎坂戸小学校校舎等増築事業費
を活用して事業の前倒しを行うもの、2項1目戸籍住民基本台帳費の個人番号制度事業費は、地方公共団体情報システム機構への負担金の増加を踏まえ所要額を増額するもの、13款教育費は158億4,134万2,000円の増で、これは6項3目文化財保護費の文化財保護・啓発事業費で、被災した市民ミュージアムの考古資料について応急処置・保存修理等を行うための費用を計上するもの、8項1目義務教育施設整備費の校舎建築(増築)事業
続きまして、17款1項国庫負担金でございますが、40ページに参りまして、上から2段目、3目教育費国庫負担金は140億3,512万4,000円で、昨年度から1億167万7,000円の増となっておりますが、これは校舎建築(増築)事業費の増に伴うものでございます。
1枚おめくりいただき、213ページ下段の◎、坂戸小学校校舎等増築事業費は、児童数の増加に対応するため、増築の設計に着手するもの。1枚おめくりいただき、215ページ上段2つ目の○印、学校防犯対策施設整備事業費は、小学校への防犯カメラの全校設置を完了するものでございます。
同じく流用なんですけれども、平成30年度の予算認定が3月に行われた後、5月21日に、井田小学校給食室増築工事請負費から柿生小学校校舎等増築事業費に係る基本・実施設計委託料へ971万8,000円が予算流用されております。
◆(石田委員) 北大和小学校増築事業について、増築、改修を繰り返しているが、累計で幾らかかっているのか。 ◎教育総務課長 これまでの工事の資料を持ち合わせていないので、回答できかねる。 ◆(石田委員) 人口がふえつつある状況下で、これからも増築を繰り返していくのか。 ◎教育総務課長 将来的な人口推計が変わってくると思うので、一概にふえ続けるとは言えない。
一般会計において、第10款教育費の大野原小学校防音設備整備事業及び北大和小学校増築事業につきまして、いずれも継続費の平成30年度予算計上額のうち、支出済額を除いた残額を令和元年度へ逓次繰越をしたものでございます。 次に、議案書3ページをお開きください。報告第4号、平成30年度大和市繰越明許費繰越計算書でございます。議案書の4ページ、5ページをお開きください。
「安全・安心で良好な教育環境の充実について」でございますが、1は、校舎等老朽化対策や質的整備事業、2は、児童生徒数増加への対応のための校舎等新増築事業について、それぞれ計画事業量に見合う財政措置を要請するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、19ページをお開きください。ここから「力強い産業都市づくり」に関する要請でございます。
小学校のほうなのですけれども、今泉小学校は学校施設再整備計画及び児童の増加に対応するために増築事業をまずは来年度は設計したいということでした。この点にかかわって、先ほど申しましたけれども、学校給食のあり方の検討が今後進められます。