綾瀬市議会 2028-09-20 09月20日-03号
受講者からは、得られた専門的な知識の活用でありますとか他市町村の職員とつながりが持て、刺激を受けたことなどが報告をされておりまして、知識やモチベーションの向上が図られたものと考えております。 ○議長(松澤堅二君) 石井麻理議員。 ◆5番(石井麻理君) ありがとうございました。きちんとされていることがよくわかりました。引き続きお願いいたします。
受講者からは、得られた専門的な知識の活用でありますとか他市町村の職員とつながりが持て、刺激を受けたことなどが報告をされておりまして、知識やモチベーションの向上が図られたものと考えております。 ○議長(松澤堅二君) 石井麻理議員。 ◆5番(石井麻理君) ありがとうございました。きちんとされていることがよくわかりました。引き続きお願いいたします。
その際の県教育委員会からの報告書では、悩みを抱えている生徒が気軽に相談できるといったメリットはあるものの、文字を通して相談に乗る難しさといった課題があるとの報告もございます。綾瀬市といたしましては、今後も県や国等の動向を注視するとともに、引き続き教師自身が子供たちの様子をさまざまな方法で観察し、未然防止、早期発見に努めてまいります。 ○議長(松澤堅二君) 井上賢二議員。
開通のおくれにつきましては、本会議の冒頭でも御報告させていただきましたとおり、大変残念な結果になってしまったと思っております。また、早期開通を待ち望んでおられた市民の皆様、企業の方々にとっても、期待が大きかっただけに、御期待に沿えずにまことに申しわけなく思っているところでございます。
以上をもって諸般の報告を終わります。
以上で報告を終わります。 ○議長(松澤堅二君) 以上で報告を終わります。 ただいまの各委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(松澤堅二君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。 これより第65号議案に対する討論に入ります。討論はありませんか。 まず本案に対する反対討論の発言を許します。上田博之議員。
例えば、神奈川県総合教育センターが調査した事例では、小中一貫教育を取り入れた結果、中学校への進学に不安を覚える児童が減少した、中1ギャップが緩和された、小中学校の教員間で互いのよさを取り入れる意識が高まったなどといった成果が報告されております。一方、9年間の系統性に配慮した指導計画の作成や開発、小中の教員間での打ち合わせ時間の確保といった課題もあわせて報告されております。
────────────────────────── ○議長(松澤堅二君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。 諸般報告書と監査結果報告につきましては、お手元に配付してあります印刷物のとおりでありますので、御了承願います。
ただいま一括議題といたしました各議案は、決算特別委員会に審査を付託いたしましたので、これより決算特別委員長に審査の経過並びに結果について御報告願いますが、まず、決算特別委員長の報告の後、一括で質疑を行います。次に、付託議案のうち、議案第94号、議案第95号及び議案第101の3件の各議案を一括で討論、採決を行います。
以上で報告を終わります。 ○議長(松澤堅二君) 以上で報告を終わります。 ただいまの各委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(松澤堅二君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。 これより第39号議案に対する討論に入ります。討論はありませんか。 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。松本春男議員。
の閉会中の継続審査について ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件並びにその結果 陳情第1号 (不採択) 陳情第2号 (採択) 陳情第3号 (採択)国に意見書送付 議案第60号~第68号 (原案可決) 総務建設経済常任委員会の閉会中の継続調査について(報告
191 ◯10番【大沼英樹君】 私はこの陳情第1号、委員長報告のとおり、不採択の意見で討論をいたします。 また、委員長報告の中で重複する部分が多数ありますが、その部分はご容赦ください。
以上で報告を終わります。 ○議長(井上貢君) 委員長の報告が終わりました。ほかに他の委員から補足報告があれば発言を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(井上貢君) なしと認めて進行いたします。これより質疑に入ります。 ただいまの委員長報告に対し質疑はありますか。
◆15番(上田博之君) 生活扶助の部分が減額されてしまうと、それはそのままだという御答弁ですけれども、これは国の制度ですので、綾瀬市としていかんともしがたいところはあるかと思いますけれども、大学に通いながら、生活扶助が減額されてしまっているために、実際にはアルバイトに明け暮れなきゃならないという実態が報告されているわけです。
次に、法務省の評価している調査研究報告書がどういうものなのかを記載した。最後に、要望事項1について、「原則義務化(協議離婚の要件)と」を削除した。 ◆(山崎委員) 原則義務化を削除した理由は何か。 ◆(赤嶺委員) これは子供のために行うことであって、共同養育に関する取決めを行わないと離婚できないという状況は、それはそれで課題があることから削除したものである。
また、直営から民営に移ることでお金の流れが不透明になり、世界のコンセッション方式先進事例では、不当に高い役員報酬が設定されていたり、会社の利益を低く見積もって報告するなど問題が多発しているようです。くぎを刺す意味で伺いますが、1、下水道事業の運営について、コンセッション方式が進むと、運営の詳細を把握できない状況に陥るリスクがあると考えるが、どうか。
23号 令和元年度小田原市一般会計継続費精算報告書の報告について 日程第5 報告第24号 令和元年度小田原市水道事業会計継続費精算報告書の報告について 日程第6 報告第25号 令和元年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について 日程第7 議案第94号 令和元年度小田原市一般会計歳入歳出決算の認定について 日程第8 議案第95号 令和元年度小田原市競輪事業特別会計歳入歳出決算の認定について
令和2年3月に旧上瀬谷通信施設土地利用基本計画を策定し、同年6月30日に旧上瀬谷通信施設における国際園芸博覧会の開催及び基盤整備に向けた検討について市会建築・都市整備・道路委員会に報告がされております。
本課題については、さきの6月定例会建設経済常任委員会の所管事務調査として、「橘地域の路線バス実証運行」についての報告がありました。
これらの陳情は総務文教常任委員会に付託し、休会中の審査となっていましたが、審査が終了していますので、総務文教常任委員長の報告を求めます。笹原委員長。
性被害で受けた精神的後遺症は想像以上に深く、PTSDの発症率は45.9%、鬱の発症率は29.7%で、殺人、障害が原因の発症率25.6%よりも高いと報告されています。相談窓口、案内への具体的な明記、またかならいんの周知についてホームページ掲載や広報やまとの活用に努めていただけるとのこと、よろしくお願いいたします。