二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
次に、安全・安心なまちづくりとしての都市基盤整備については、令和3年7月の大雨により冠水した一級町道10号線(二宮小学校下について)抜本的な雨水対策として実施設計に着手するほか、道路と橋りょうの整備として、一級町道18号線舗装補修工事、緑が丘外周、一級町道14号線舗装補修工事(小田原厚木道路二宮インター下トンネル内)及び橋りょうの定期点検を実施し、さらなる都市基盤の強化を図ってまいります。
次に、安全・安心なまちづくりとしての都市基盤整備については、令和3年7月の大雨により冠水した一級町道10号線(二宮小学校下について)抜本的な雨水対策として実施設計に着手するほか、道路と橋りょうの整備として、一級町道18号線舗装補修工事、緑が丘外周、一級町道14号線舗装補修工事(小田原厚木道路二宮インター下トンネル内)及び橋りょうの定期点検を実施し、さらなる都市基盤の強化を図ってまいります。
そのほかにも、藤沢駅周辺の再整備や遠藤笹窪谷公園などの都市基盤整備、待機児童対策や医療的ケア児保育などの子育て関連施策、江の島サムエル・コッキング苑のリニューアルなど、観光振興などの施策を進めてまいりました。施策を進めるに当たりまして、市民や事業者の皆様、議員の皆様から多くの御協力をいただきましたことに心より感謝を申し上げます。
◆土屋俊則 委員 伴走型相談支援のところで、補正事業概要では、「オンライン相談・面談に必要な基盤整備に係る経費」というふうに書かれています。オンライン相談・面談というのは、オンラインのみなのか、それとも、オンライン相談と面談もやりますよという両方の意味なのか、その辺はどうなんでしょうか。 ◎中村 健康づくり課主幹 オンライン相談・面談につきましては、対面とオンラインの両方を設定しております。
(3)調査概要 教育の情報化推進の基盤整備については、熊本地震の経験から子どもたちとのつながりが途絶えないように、いつでも、どこでもつながる安心と整備スケジュールに鑑みてセルラーモデルが導入された。 教育ICT整備の目的は「授業の改善」とし、教師が教えるインプット中心の授業から子どもが主体的に学ぶアウトプット中心の授業へと移行することを目指している。
◆7番(西智 議員) 障がいの社会モデルの考え方を前提にすれば、地域社会づくりの担い手である行政が、職員一人一人が福祉だけでなく、市民対応、都市基盤整備、施設管理、事業実施などのあらゆる場面でしっかりと率先して、障がい者への理解、支援を行うべきだと考えます。これまでの啓発手法だけでなく、新たな取組が必要ではないかと考えますが、ぜひ御見解をお聞かせください。 ○副議長(大矢徹 議員) 鈴木市長。
国のデジタル田園都市国家構想の基本方針では、デジタル基盤整備としてデータ連携基盤の構築が挙げられています。本市でも、本年度、スマートシティ推進事業において、データ連携基盤の構築が進められ始めました。 懸念されるのは、行政が市民から預かっている個人情報の扱いです。現在は、目的外利用、第三者への提供は原則行うことができません。
件名1「市民生活を支える都市基盤整備について」 要旨1「北部地域の都市計画道路について」お尋ねいたします。 善行長後線六会工区の街路新設事業について伺います。 モニターをお願いいたします。(資料を表示)こちらは市のホームページに掲載されている写真でございます。
また、こうした都市基盤整備に合わせ、地域経済振興戦略ビジョンに掲げる施策を展開することで、多様な産業の連携により相乗的な経済振興を図り、地域経済の好循環が生まれる。こうしたまちづくりのシナリオが展開されてくるものと思っております。
昨今の自然災害の重大化も踏まえますと、必要な基盤整備は当然のこと、地区内に整備する各施設の役割、機能などに応じて必要な対策を講じるとともに、地区全体を見据えて必要な避難路や一時避難場所を新たに設けるなど、現状より安全・安心の向上を目指して、ハード及びソフト対策の両面から検討してまいりたいと考えております。 ◆山内幹郎 委員 住民のアンケート調査についてお聞きしたいと思います。
また、令和5年度より主に住宅街区の道路や公園などの都市基盤整備を進め、令和6年度からは住宅建設も徐々に進んでいき、まちの完成に近づいていく見通しです。 次に、2点目の発着施設はどこにでき、規模、乗り場、降車場はどのようになるのかですが、ツインシティ大神地区のバス発着施設はトランジットセンターとして計画しており、位置は大型商業施設の東側で、規模は約4600平方メートルとなります。
年度藤沢市墓園事業費特別会計補正予算(第1号) …41 (108) 65 85 議案 第71号 令和4年度藤沢市下水道事業費特別会計補正予算(第1号)…41 (112) 65 85 議案 第72号 令和4年度藤沢市民病院事業会計補正予算(第2号) ………42 (123) 65 85 [一般質問] (質問・答弁) 1.松下賢一郎 (1)都市基盤整備
1、趣旨でございますが、本市では、都市基盤整備を中心とした事業を推進することで、周辺の民間施設の更新を誘発し、藤沢駅周辺地区の再活性化を目指しており、官民連携によるまちづくりに向け、藤沢市としての駅前まちづくりの考え方を取りまとめた藤沢駅前街区まちづくりガイドラインの策定を進めてきているところでございます。
健康と文化の森まちづくりについては、自然環境を生かし、官民学の連携により、持続的な発展に資する都市基盤整備です。また、いずみ野線延伸については、鉄道会社、国、県と連携しながら、検討をさらに進め、北部地域の活性化に向け、実効性を高めていただくよう要望いたします。 藤沢駅周辺地区整備についてです。市の玄関口としての藤沢の顔であり、市民の関心が高く、期待されている整備事業です。
社会福祉費補助金の住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業費補助金及び、2節、子育て支援費補助金の子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金は、国の新型コロナウイルス感染症対応に伴う緊急支援策に対する補助金で、 4目、衛生費国庫補助金、2節、清掃費補助金は、一般廃棄物中間処理施設整備事業に対する補助金で、 5目、労働費国庫補助金は、勤労者住宅資金利子補助金に対する補助金で、 6目、農林水産業費国庫補助金は、水産物供給基盤整備事業
不用額の主なものにつきましては、農業基盤整備事業費の執行残でございます。 備考欄の細目01市単独補助事業費は、水利組合が実施している用排水路の整備・改修等に対する助成に要した経費でございます。 細目02農業基盤整備事業費は、西俣野地区の農道整備・水路改修や用地取得などに要した経費でございます。
C工区の基盤整備工事も計画どおりに進み、令和3年度末時点での進捗率は約82%となっており、森の里東地区全体での工事進捗は約92%となっております。また、本市で施工している地区外の関連都市基盤整備工事につきましても、おおむね順調に進捗しております。
大会開催に当たっては、不測の事態を想定した危機管理体制の構築や、消防、救急、医療分野における関係機関との連携強化により、安全・安心な大会運営を実現させるとともに、競技会場周辺の公衆トイレの整備やバリアフリー化等の未来につながる都市基盤整備を進め、開催会場自治体としての役割を果たすことができました。
した、海岸エリアの一体的なテーマパーク化や、新旧の歴史文化を活用した施策など、2つ目は、訪れる場所と住む場所が共存し、新しい循環型観光都市に向けた取組や、豊富な地域資源を活用した施策やコンテンツの開発など、3つ目は、特区制度による地域資源の活用の強化や、人流をコントロールする地域一体的な交通施策や、DXを活用した取組や、SDGsに向けた地域住民参加型の取組など、持続性を担保するための地域共創による基盤整備
少年院跡地周辺には狭隘な道路が多いため、敷地内道路の設置をはじめ、周辺道路を含めた基盤整備が課題であると認識しております。今後、基本構想を策定していく中で、しっかりと検討してまいります。 次に、大項目4、イオンタウンの2024年開業に向けた進捗状況と周辺整備についてのうち、まず進捗状況について質問がございました。