綾瀬市議会 2014-06-17 06月17日-03号
次に、その使用状況についてでございますが、消防活動に伴う使用を除きますと、過去に2回、平成22年2月に市民スポーツセンターにおきまして、また、23年3月に城山中学校の体育館におきまして使用されたという報告を受けております。
次に、その使用状況についてでございますが、消防活動に伴う使用を除きますと、過去に2回、平成22年2月に市民スポーツセンターにおきまして、また、23年3月に城山中学校の体育館におきまして使用されたという報告を受けております。
初めに、通学路の関係なんですけれども、城山中学校の外周道路のことなんですけれども、ここが長年一部やぶの中の細い階段でつながっていた部分がございました。それが今回改善していただき、現在は舗装された道路となっております。このことについては、保護者のみならず地域の住民の方も大変喜んでおります。
10ページの現行の別表第1から綾北中学校屋外運動場照明施設、城山中学校屋外運動場照明施設、春日台中学校屋外運動場照明施設を削り、別表第2でも同様に3つの中学校の項目を削るものでございます。 次に、11ページ、12ページをお開きください。別表第3、有料のスポーツ施設でございます。現在、個人利用の有料施設の種類は、大体育室からトレーニング室となっております。
県からの照会を受けまして、意向調査の回答を行った県有地につきましては、先ほど市長から答弁いたしましたけれども、旧保健所跡地及び旧城内高校跡地のほか、城山にございます緑アパート、城山中学校の道を挟んで反対側になります。
次に、特別教室棟でございますが、市内小中学校15校のうち早園小学校、綾瀬中学校及び城山中学校の3校に設置してございます。現在、特別教室棟を使用する場合は、中央公民館が窓口となりまして、利用団体、使用目的及び内容等を審査し、適切と認めた団体に対して、学校の授業や行事に支障のない時間、曜日に無料で使用していただいております。
指定されている城山中学校は、川の向こうだし、どこだということがありました。私は綾瀬西高校になるんじゃないのかなということでお答えしていますが、そういったように、そういう問題が起こりそうなところには、どこどこの地域の人はこの避難所に行くという方面も含めて周知のほうをお願いしたいんですが、どうでしょうか。 ○議長(出口けい子君) 総務部長。
3の学校施設環境改善交付金につきましては、城山中学校外壁改修事業及び城山中学校の武道場建てかえ工事にかかわる補助でございまして、補助率3分の1で受け入れるものでございます。4の防音工事費補助金は、綾瀬中学校、城山中学校の空調設備機能復旧工事及び綾北中学校の空調設備機能復旧工事設計に伴う防衛3条補助金でございまして、補助率10分の7.5または10分の9で受け入れるものでございます。
5目教育債、1節教育総務債につきましては、城山中学校の武道場建てかえ工事などに係る市債、2節社会教育債につきましては、寺尾いずみ会館飛散防止フィルム設置工事に係る市債でございます。 42ページになりますが、6目臨時財政対策債につきましては、本来、国が負担すべき普通交付税について、財源不足の理由から代替として市が借り入れを起こすもので、記載のとおり借り入れを予定するものでございます。
このほか教育施設整備公社からは城山中学校給水管改修工事など4件の買い取りを行ったものでございます。 2目教育振興費でございます。備考欄1の中学校教育振興管理経費は、小学校同様、中学校5校の消耗品、備品の購入などの経費が主なものでございます。2の繰越明許費分は中学校図書室の生徒用図書を購入したものでございます。 最後に、3目学校建設費でございます。156、157ページになります。
そして、中学校は1校、城山中学校でございます。そして、幼稚園が2園、矢作幼稚園と下中幼稚園でございます。以上の各施設において改修を予定しております。天井ボードや照明器具の落下防止策につきましては、現在行っておりませんけれども、文部科学省の「学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブック」を参考にしながら検討してまいりたいと考えているところでございます。
また、中学校の35人以下学級の導入につきましては、今年度、城山中学校と城南中学校の2校におきまして、県の少人数学級の実践研究の指定を受けまして、それぞれ1年生で35人以下学級を実施しております。中学校の35人以下学級の導入につきましては、これら両校の研究の成果や課題を踏まえながら研究してまいりたいと考えております。
4の防音工事費補助金につきましては、綾瀬中学校、城山中学校空調設備機能復旧工事に伴います防衛3条補助金でございまして、補助率10分の9で受け入れるものでございます。 次に、34、35ページをお願いいたします。
中学校におきましては、綾瀬中学校、城山中学校の空調機能復旧工事や綾瀬中学校の太陽光発電装置設置工事、綾北中学校の武道館建てかえ工事を行ってまいります。 2点目といたしましては、家庭教育の支援についてでございます。
市内11中学校のうち、11月末までに全学年で武道の学習を終了している学校は、柔道を選択した城山中学校、鴨宮中学校、城北中学校、橘中学校の4校でありまして、これらの学校における授業時数は、1・2年生にあっては6時間から10時間、3年生にあっては10時間でございました。
城山中学校ですね。城山中学校につきましては、昭和51年、それと55年及び平成2年度というふうになります。次が北の台中学校でございます。北の台中学校につきましては、昭和55年度といふうになってございます。最後ですが、春日台中学校の校舎につきましては、59年度の建設となってございます。以上です。 ○議長(増田淳一郎君) 総務部長。
開放事業につきましては、小学校10校、それと平成22年度から城山中学校を加えまして11校で、ことしにつきましては7月27日から8月18日までの間18日間、開放してございます。開放時間につきましては、午前9時半から2時間、午後につきましては1時半から4時までの3時間半、合計5時間半を開放してございます。今年度の実績といたしまして、利用者延べ8,507人に御利用いただきました。
当時、小田原市においては、公立中学校においては城山中学校と橘中学校の2校だけが武道場を整備されているという答えでした。その後、それがふえていないような情報を聞き及んでいます。そういうことでいいものなのかなと。本市における子供たちの命の安全、安全・安心な学校づくりについて意識が薄いのじゃないかなと思っているところでございます。それでは質問させていただきます。
柔道を実施する学校については、柔道場を保有する城山中学校、橘中学校の2校を除きまして、屋内運動場で畳を敷いて行うこととしておりまして、今年度予算で必要な枚数を購入するとともに、剣道を実施する学校では防具を40セット程度整備する予定でございます。
このほか教育施設整備公社からは城山中学校給水管改修工事など8件の買い取りを行ったものでございます。また、備考欄6の中学校施設改修事業費につきましては、中学校デジタル放送対応改修工事の管理委託工事費でございます。いずれも繰越明許の措置をとらさせていただいたものでございます。 2目教育振興費でございます。
また、学校施設の安全の確保では、地震災害時等での窓ガラスの飛散による生徒への被害を防止するため、市内小中学校の施設では最後となりました城山中学校特別教室棟と春日台中学校校舎に窓ガラス飛散防止フィルムを設置し、全施設への張りつけが完了し、また、木造住宅の耐震化補助事業では、負担の軽減や耐震化の推進のため、設計12件、改修9件など、助成をしております。