寒川町議会 2021-03-02 令和3年第2回定例会3月会議(第2日) 本文
また、茅ヶ崎市環境事業センターでは、粗大ごみ処理施設の建設に向けた業者選定、測量、地質調査業務を実施してまいります。 次に、基本目標の4つ目は、安全安心に暮らせるまちづくりでございます。
また、茅ヶ崎市環境事業センターでは、粗大ごみ処理施設の建設に向けた業者選定、測量、地質調査業務を実施してまいります。 次に、基本目標の4つ目は、安全安心に暮らせるまちづくりでございます。
この6月市議会定例会において、設計業務及び地質調査業務に係る経費を補正予算として提案するとともに、本日、進捗状況の御報告をさせていただいております。補正予算を議決いただきました後には、必要な事前調査を実施するなど、設計業務の発注に向けた準備を進め、8月を目途として、基本設計業務に着手してまいりたいと考えております。
本補正予算には、地域振興施設、道の駅を(仮称)綾瀬スマートインターチェンジ開通後速やかにオープンするためにということで、基本設計業務、地質調査業務、用地測量業務の合計4,406万3,000円を計上して繰越明許としております。この道の駅ですけれども、私はインターチェンジの開通に合わせて進めるというのは拙速だと思います。現状の説明では、本市の農業や畜産振興との関連が希薄に思えます。
また、第3条の内容は、4ページ中段にあります第3表債務負担行為補正のうち、平塚市聖苑指定管理料及び相模小学校地質調査業務委託です。質疑はありませんか。
このほか、交付金事業から委託事業に切りかえるための資源再生物回収及び売払い業務委託や建設予定地の新たな地質調査が必要となったことから、相模小学校地質調査業務委託について設定をしております。 次に、国民健康保険事業特別会計では、次期国民健康保険総合システム連携に係る改修及び社会保障・税番号制度に対応したレイアウト改版に伴う経費を計上し、国庫補助金の交付決定等により歳入を増額しております。
○(まちづくり課長) こちらの調査業務委託料につきましては、荒井城址公園の裏、町道新第592号線の地質調査業務というところで計上させていただいたところです。こちらにつきましては、荒井城址公園の裏、竹林がありますが、その裏の町道付近のお宅から、道路が下がっているのではないかと、荒井城址公園の石積みがあって、その上に転落防止フェンスがあります。
◎西之坊行宏 契約課長 公契約制度の対象としない業務委託の業種についての御質問でございますが、公契約制度対象以外の業務委託の業種につきましては、建築・設備設計業務、建設コンサルタント業務、地質調査業務、測量業務、補償コンサルタント業務、調査・測定業務、医療関連業務、不動産鑑定業務、廃棄物関連業務、倉庫・運送業務、クリーニング業務、旅行業務、保険業務、イベント等のその他業務がございます。
そこで、設計業務に加え、本年4月から、測量業務、地質調査業務、補償コンサルタント業務及び土地家屋調査業務の4業務に、予定価格の75%の設定率で最低制限価格を導入いたします。 Y-PORTセンターについて御質問をいただきました。 Y-PORTセンターの実績ですが、市内企業の新興国へのインフラビジネス展開を、環境省やJICAの支援事業を活用し、推進しております。
また、備考欄4の(仮称)保健福祉センター建設事業費(繰越明許費分)につきましては、地質調査業務及び解体工事実施設計業務並びに基本設計業務に要した経費でございますが、基本コンセプトの変更に時間を要したことから、25年度から26年度に繰り越したものでございます。今後も平成29年9月の工事完成を目標に事業を進めてまいります。 次に、132ページをお開きください。
12 ◯国県道調整課長 概略的なものでございますけれども、今回の12月補正で計上した761万円の内訳は、路線測量業務費が195万円、地質調査業務費が192万円、施工管理業務費が331万円、事務経費が43万円でございます。
また、補正予算はどのように使うのか、との質疑があり、理事者から、補正予算の内訳は、路線測量業務費、地質調査業務費、施工管理業務費、事務経費である。路線測量、地質調査は、水田に水が入らない時期に実施しなければならないため、年明けから路線測量、地質調査に入りたい、との答弁がありました。
平成24年度当初予算に、消防庁舎建て替えに関する予算の議決を行い、既に設計業務委託、地質調査業務委託や元三崎高校体育館の解体工事も終了しております。市長は今回の施政方針で、新消防庁舎については消防活動の初動体制や災害対策の強化を図ること、平成26年度の完成を目指すとしております。
その後、政策会議を経まして、平成18年10月30日から平成19年3月20日の工期で測量及び地質調査業務を行い、また平成20年8月5日から平成21年3月19日の工期で、路線測量及び用地測量、交通量調査設計業務を行ってございます。
3、民生費、2、児童福祉費、事業名は保育環境整備推進事業で、内容につきましては、保育所整備に向け、平成21年12月補正で予算措置しました、保育所基本設計・詳細設計並びに保育所地質調査業務委託料です。
児童福祉費の保育環境整備推進事業としまして、基本設計・詳細設計業務及び地質調査業務委託料675万円の繰越明許を設定するものでございます。 次に6ページをごらんください。第3表、債務負担行為補正ですが、保育環境整備推進事業の保育環境整備調査研究業務としまして、期間を平成21年度から22年度までとし、限度額151万5,000円の債務負担行為の追加をするものでございます。
道路水路関係については、工事として「幹線23号線整備工事」など4件を、委託業務として「幹線27号線地質調査業務委託」を発注しました。下水道関係については、「汚水幹線整備工事」を3件、「汚水枝管整備工事」を11件、「雨水管整備工事」を1件発注しました。
幹線22号線地質調査業務委託について、お答えいたします。本路線は、馬場公園から北側におおいそ学園前を通って相模原大磯線までの比較的交通量の多い路線なんですが、こちらについては以前から沿線の住民の皆さんからの相談もあったんですが、昨年の町長と語る集いでも話が出まして、それを受けまして地区の役員の方々とも地元現地確認等をさせていただいた上で、昨年の9月補正で計上させていただいた事業です。
20年度は工事基本と実施設計業務で、また地質調査業務でありましたので、今年度実施をされるのかなと思いますけれども、この進捗状況を一応確認をしておきます。まず1点お願いします。 231: ◯消防総務課担当主査【和田健一郎君】 それでは、今のご質問につきましてご回答させていただきます。ご承知のとおり、平成20年度に基本実施設計を実施いたしまして、本年度工事のほうを着手しております。
地質調査業務188万1,000円以内、それから事業者選定に係る経費ということで、27万円以内ということでこれを追加して締結してございます。 裏面をごらんください。これにつきましては2号細目協定の変更協定書ということで、大磯町が行いますし尿処理施設の21年度分の改修工事についての負担割合を追加する内容となってございます。 続きまして次のページ資料⑤をごらんください。