寒川町議会 2022-06-04 令和4年第1回定例会6月会議(第4日) 本文
人口減少対策として特徴ある地方創生の取組が継続されていて、自治体間で移住定住者の獲得に向けて競争が激しくなっております。
人口減少対策として特徴ある地方創生の取組が継続されていて、自治体間で移住定住者の獲得に向けて競争が激しくなっております。
こちらについては、国の補助金、地方創生臨時交付金だとか、そういったものも活用しながら、一般会計からの一般財源を活用して、その対応もしてきたところでございます。 こちらにつきましては、先ほど災害と同様ということでお話がございましたけども、今後につきましても、コロナ禍の中でも複雑多様化する町民ニーズに柔軟に対応してまいりたいと考えます。
次に、2項国庫補助金1目総務費国庫補助金につきましては、1節総務管理費補助金においては、国の第1号補正予算に伴い、本町に対する新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1億1,184万5,000円の交付上限額が示され、令和3年度における当該交付金の活用として、子育て世帯臨時特別給付金給付事業費(町単独事業分)の財源として追加するものでございます。
私からは、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金についてお尋ねさせていただきたいと思います。 補正予算書の12ページ、13ページの歳入14款国庫支出金2項国庫補助金1目総務費国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、こちらについて何点かお伺いさせていただきたいと思います。
次に、2項国庫補助金1目総務費国庫補助金につきましては、冒頭申し上げた新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について計上するものでございますが、当該交付金の概要と状況についてご説明申し上げます。
町は、地方創生の中でも若者の転出減少や流入増加をうたっております。これまで以上に若者につながっていただくために、何が必要かを考え続けていく必要があるのではないでしょうか。若者を世代として捉え、若者に対しての施策の充実、悩みや不安に寄り添う対策の強化が必要であります。
次に、大きな2点目、タウンセールスを目的としたニュースポーツと既存スポーツの推進についてでございますが、ニュースポーツ、ここでは町が地方創生の名の下に町の認知度向上を図るために積極的に推進しているストリートスポーツに絞って質問させていただきたいと思います。
また、経済的理由で結婚に踏み切れなかったカップルを支え、地方創生総合戦略の若者移住定住促進にも一定の役割を果たす観点からもお伺いしたいと思いますが、2)令和3年度から補助上限額が倍増される方針が出ましたが、町として改めて実施する考えはないか伺います。 最後に大きな3点目、コロナ禍における支援について伺います。 第3波とも言える感染拡大が続き、先の見えない日々に不安の声が多く寄せられております。
多くのご家庭から新生児に対しても一律10万円の対象にしてほしいとの声が国に届き、地方創生臨時交付金のメニューが大幅に拡充され、この交付金を活用して給付を決める自治体が今も増えています。 少子化の時代に、さらにはコロナ禍の中でこの町に生まれてきてくれてありがとうという心、気持ちを新生児に対して町はどのように考えているのか伺います。
本町の地方創生における基本目標に掲げた認知度向上を推進するため、昨年4月に開催したアークリーグを一過性のものに終わらせないために、昨年5月からストリートスポーツの普及推進を委託し、SNSなどを活用しまして、興味、関心を引く魅力的な動画の発信や町営プールを拠点とした体験、教室、ミニ大会、イベントなどを開催してまいりました。
この制度につきましては、先ほどの質問の中で明らかになった点として、本町がこれまで地方創生を進めている中で活躍いただいている中小企業診断士の資格を持つ地域経済コンシェルジュの方々が補助事業の公募審査時において、事業効果等と合わせてさらなるブラッシュアップの可能性を提案しつつ、事業展開に当たって助言、指導が受けられるという本町においてこれまでにない伴走型の補助制度が創設された点に大きな期待が寄せられます
15款国庫支出金2項国庫補助金1目総務費国庫補助金につきましては、新型コロナウイルス感染拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し、地方創生を図るため、緊急経済対策の全ての事項についての対応として、地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるよう、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が創設され、本町分の当該交付金の内示がされたことに伴
地方創生の取り組みである、寒川町まち・ひと・しごと創生総合戦略の目的について少し述べさせていただきます。 寒川町人口ビジョンにおける将来展望を実現するため、目指すべき将来の方向性に基づき、今後予想される人口減少への具体的な処方箋として、平成31年度までの取り組み目標や施策の方向性、施策内容を明らかにしたものです。
具体的に申し上げますと、地方創生の最大限目標であります人口につきましては、当初推計では、既に減少トレンドに入っているところではありますが、現在も微増が続いており、現段階での目標人口は達成している状況でございます。
具体的に申し上げますと、地方創生の最大限目標であります人口につきましては、当初推計では、既に減少トレンドに入っているところではありますが、現在も微増が続いており、現段階での目標人口は達成している状況でございます。
スマートシティ化の成果の先には地方創生があります。環境対策を行うと同様に、寒川町の皆様から見て住みたい町になるために、データを集め、先進的技術の活用で社会の課題を解決することは、次世代に必要な取り組みだと思いますので、3つ目の質問では、町ができるスマートシティの取り組みの可能性についてお伺いします。
スマートシティ化の成果の先には地方創生があります。環境対策を行うと同様に、寒川町の皆様から見て住みたい町になるために、データを集め、先進的技術の活用で社会の課題を解決することは、次世代に必要な取り組みだと思いますので、3つ目の質問では、町ができるスマートシティの取り組みの可能性についてお伺いします。