寒川町議会 2024-04-01 令和6年第1回定例会4月会議(第1日) 本文
公共施設再編計画実施事業(消防)につきましては、当初の予定よりも前倒しで工事を行うため、その工事請負費の増額に伴い地方債限度額を1,110万円から4,770万円に変更するものでございます。 12ページ、13ページをお開きください。歳入でございます。18款繰入金1項基金繰入金1目財政調整基金繰入金につきましては、本補正予算を構成する財源の一部として繰り入れるものでございます。
公共施設再編計画実施事業(消防)につきましては、当初の予定よりも前倒しで工事を行うため、その工事請負費の増額に伴い地方債限度額を1,110万円から4,770万円に変更するものでございます。 12ページ、13ページをお開きください。歳入でございます。18款繰入金1項基金繰入金1目財政調整基金繰入金につきましては、本補正予算を構成する財源の一部として繰り入れるものでございます。
農業生産基盤の整備事業につきましては、花川用水路予防保全対策第2期工事にかかる農業用施設防災対策事業補助金の交付決定通知を受けたことに伴い、地方債限度額を740万円から1,010万円に変更するものでございます。
道路橋りょう維持補修事業につきましては、倉見61号線のほか8路線の舗装改良工事の実施に伴い、地方債限度額を1億5,690万円から3億1,090万円に変更するものでございます。 次に、道路橋りょう整備事業につきましては、倉見10号線のほか3路線の改良工事の実施に伴い、地方債限度額を5,180万円から9,420万円に変更するものでございます。 12ページ、13ページをお開きください。
道路橋りょう維持補修事業につきましては、倉見87号線外6路線の舗装改良工事の実施に伴い、地方債限度額を1億3,690万円から2億2,170万円に変更するものでございます。 次に、道路橋りょう整備事業につきましては、宮山47号線外4路線の改良工事の実施に伴い、地方債限度額を990万円から4,040万円に変更するものでございます。 12、13ページをお開きください。歳入でございます。
なお、下水道施設長寿命化事業にかかる繰越明許費を廃止するとともに地方債限度額を減額補正するものでございます。 細部につきましては、担当課長に説明させますので、ご審議の上、原案のとおりご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(細野洋一君) 清水まちづくり課長。 ○まちづくり課長(清水洋一君) それでは、細部につきまして、ご説明申し上げます。
寒川小学校借用地購入事業につきましては、地権者側からの買取申し出により、寒川小学校借用地を購入することとなったため、本補正予算に公有財産購入費を計上するとともに、その財源の一部として地方債限度額4億20万円を追加するものでございます。 7ページをご覧ください。次に、第4表地方債補正の変更でございます。
事業費の確定に伴い、地方債限度額3億4,640万円を3億3,320万円に減額するものでございます。 8ページをお願いいたします。 事項別明細書の2 歳入でございます。1款1項1目 下水道費負担金では、熱海市、真鶴町の下水処理負担金を、前年度分の精算に伴い減額するものでございます。
事業費の確定に伴い、下水道事業における地方債限度額を、3億2,490万円に変更するものでございます。 8ページ・9ページをお願いいたします。 事項別明細書の2 歳入でございます。1款1項1目 下水道費負担金では、熱海市・真鶴町の下水処理負担金は、前年度分の精算により減額するもので、建設費負担金は浄水センター建設事業に対する国庫補助の減に伴い、増額するものです。
地方債の補正につきましては、地方債限度額の変更をするものです。 次に、国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、歳出から御説明いたします。 第1款総務費につきましては、人事異動等に伴う職員給与費の増減調整に伴い職員給与費114万4,000円を増額するものです。
今年度の地方債限度額について、2,730万円から1,620万円へと1,110万円を減額するものです。 事項別明細の説明をさせていただきます。8ページ、9ページをお願いします。 歳入です。地方特例交付金です。地方特例交付金は住宅借入金等特別税額控除分交付額が1,341万8,000円で決定したことにより、減額をするものです。 地方交付税です。
事業費の確定に伴い、下水道事業における地方債限度額を、2億6,520万円から2億6,120万円に変更するものでございます。 8ページ、9ページをお願いいたします。 事項別明細書の歳入でございます。
地方債の補正につきましては、(仮称)池子の森自然公園整備事業に係る地方債を追加し、防災行政無線施設整備事業に係る地方債限度額を変更するものです。 以上で、補正予算の説明を終わらせていただきます。 ○議長(眞下政次君) 提案説明を終わります。 これより質疑に入ります。 御質疑はありませんか。 〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○議長(眞下政次君) 御質疑がなければ、これにて質疑を打ち切ります。
本案は、歳入歳出それぞれ7,559万5,000円を減額するとともに、地方債限度額の変更をするものであります。 補正する歳出のうち、まず、職員給与費では、当初予算編成後の人事異動に伴う科目間の修正のほか、自己都合による退職者の増加や育児休業の取得などに伴い、給料、職員手当及び共済費を7,304万2,000円減額するものであります。
本案は、歳入歳出それぞれ1億2,540万9,000円を追加するとともに、地方債限度額を変更するものであります。 歳出予算の補正内容を款別に申し上げます。 まず、総務費の基幹統計調査費では、県からの委託を受け、実施している平成24年経済センサス活動調査において、未回収者への督促及び疑義調査照会業務など、新たな委託業務が追加されたため、61万9,000円を追加するものであります。
次の2の変更につきましては、同じく新武者寄橋等の耐震補強設計にかかわる事業費につきまして、社会資本整備総合交付金の対象事業の財源とするため、地方債限度額を増額するものでございます。 次に、11ページをお開きいただきたいと存じます。
次に、6ページの第4表地方債補正でございますが、市道950号線や2号線など、社会資本整備総合交付金の対象事業の財源といたすため、地方債限度額を増額するものでございます。 次に、9ページをお開きいただきたいと存じます。歳入歳出予算補正事項別明細書の1総括でございますが、このページの歳入及び10ページ、11ページの歳出につきましては記載のとおりでございますので、お目通しをいただきたいと存じます。
下水道事業における地方債限度額を、1億7,160万円から1億6,510万円に変更するものでございます。 8ページ・9ページをお願いいたします。 事項別明細書の歳入でございます。 1款1項1目 下水道費負担金では、熱海市・真鶴町の下水処理費負担金は、現年度分の精算により減額を、建設費負担金は、浄水センター改修工事費の確定に伴い、減額をするものでございます。
次に、7ページの第4表、地方債補正でございますが、綾瀬小学校の新築工事に係る事業費の確定により、地方債限度額を減額するものでございます。 次に、11ページをお開きいただきたいと存じます。歳入歳出予算補正事項別明細書の1、総括でございますが、このページの歳入及び12ページ、13ページの歳出につきましては、記載のとおりでございますのでお目通しをいただきたいと存じます。
次に、地方債の補正につきましては、継続費の補正に係る各事業の事業費の確定により、地方債限度額を減額するものでございます。補正いたします歳入歳出予算の主な内容は、歳入では2款地方譲与税、及び8款自動車取得税交付金につきましては、昨年4月の暫定税率の期限切れによります減収分の減額、またこれを補てんするために10款地方特例交付金に地方税等減収補てん臨時交付金を新たな項目として計上するものでございます。
下水道事業におきまして、地方債限度額2億3,540万円を3億3,270万円に変更するもので、地方交付税制度見直しに伴う下水道事業債特別措置分の借入れ等に伴うものでございます。 恐れ入りますが、8ページと9ページをお開き願います。 事項別明細の歳入につきまして、説明させていただきます。