藤沢市議会 2022-12-05 令和 4年12月 定例会-12月05日-02号
3点目の再整備予定地が取得予定地となった経過等につきましては、公民館が生涯学習の拠点としてだけでなく、災害時における拠点本部としての機能についても充実が求められているところであり、平成23年12月に村岡地域経営会議から市に提出された村岡公民館建て替え提言書の中で、現在の公民館が住宅密集地に隣接していること、周辺道路が狭隘なこと、駐車場、駐輪場の増設が困難であることなどの理由から、現在の建設予定地が示
3点目の再整備予定地が取得予定地となった経過等につきましては、公民館が生涯学習の拠点としてだけでなく、災害時における拠点本部としての機能についても充実が求められているところであり、平成23年12月に村岡地域経営会議から市に提出された村岡公民館建て替え提言書の中で、現在の公民館が住宅密集地に隣接していること、周辺道路が狭隘なこと、駐車場、駐輪場の増設が困難であることなどの理由から、現在の建設予定地が示
また、当時の地域経営会議においても各地区で2回ずつ実施しております。また、市議会に対しましても、経過を含めて5回報告させていただいております。 ◆山内幹郎 委員 そうすると、少し整理しますと、1999年の総合計画では、新駅については設置検討という言葉、2005年の総合計画では、これも新駅設置の検討――これは確かですね――となっています。あるいは、2011年には新駅のほうでは検討が取れた。
◎饗庭 生涯学習総務課村岡公民館主幹 こちらの経緯につきましては、まず、平成23年のときに村岡地区地域経営会議のほうから藤沢市に提出されました村岡公民館建て替え提言書というものがございまして、この中で4か所の候補地が示された中で、現候補地が示されたというのが最初でございます。
ちょうど地域経営会議を議論していたときにも同じようなお話がございました。これは、地域自治区というのは一定の権限を地域に譲渡しまして、その権限と合わせて予算もという部分もあったのかなと思っています。
その中で過去に地域経営会議の時代のときにも、地域から促進の提言をいただいたという経過もございますので、その点について現在のお住まいの方々の考えといったものを確認していくということが必要であろうかというふうにも考えております。そういう意味では地域の御意見を伺う機会を今後設けてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
◎市民自治部長(藤本広巳) 善行市民センター・公民館改築事業につきましては、平成23年度に、当時の善行地区地域経営会議から、建て替え事業基本構想案の提言書を御提出いただき、藤沢市公共施設再整備基本方針並びに藤沢市公共施設再整備プランに位置づけ、庁内検討を重ねるとともに、建設検討委員会を設置し、検討を進めてまいりました。
この湘南台くらし・まちづくり会議から地域経営会議に至るまで、湘南台の町のイメージアップをどうするかということが皆さんの一番の大きな関心事でございました。結果的に、現在のイベントに熱心な様子が伝わってきたところでございました。 私は、12月議会で、地区によって地域包括ケアの理解、浸透、推進状況が大きな差があると申し上げたところです。
本市では、これまで道路や社会資源など都市基盤の計画的な整備を初め、市民集会、暮らしまちづくり会議、地域経営会議、そして現在の郷土づくり推進会議など、市民センター・公民館を中心にした住民自治の歴史を積み重ねてまいりました。
◎宮原 市民自治部参事 市民参画の歴史につきましては、まず昭和56年度からの市民集会、そして平成9年度からのくらし・まちづくり会議や地域経営会議、そして郷土づくり推進会議と市民参画の歴史というのは積み重ねてきているところがあります。
◎大岡 市民自治推進課主幹 13地区で取り組んでいますまちづくり事業というところで、今御指摘をいただいたよかったものというところになりますけれども、この地域のまちづくり事業というのは、地域経営会議から郷土づくり推進会議に転換をしてきて、当時の総花的に行ってきたものを整理し、ある程度重点的に委員の負担がふえないような形で変革してきて現在に至っているところで、ある程度定着をさせていきたいものが多くありまして
次に、来場者数についてでございますが、辻堂朝市は平成22年5月に第1回として当時の地域経営会議が実施し、現在に至っております。リピーター数につきましては把握しておりませんが、来場者数は開始当初、各回20名程度でしたけれども、現在では各回40人程度となっておりまして、認知度は高まってきているものと考えております。 3点目の平日開催の理由、開催の目的及び公共性の担保についてお答えをいたします。
◎市民自治部長(井出秀治) 高倉下長後線の整備が長後地区における最優先課題に位置づけられた経過でございますが、現時点で確認できます過去の資料である平成22年10月31日と平成23年11月13日に開催されました長後地域経営会議における全体集会の会議録によりますと、平成21年度に地域の課題整理を行うことを目的として実施した長後地区の独自アンケートも踏まえ、新総合計画の基本計画、実施計画についての検討が進
次に、2、新たな村岡公民館についてでございますが、これまで地区の地域経営会議や郷土づくり推進会議から提出された提言や要望を踏まえ、敷地が狭隘であることや周辺環境の課題等から、(仮称)村岡新駅を中心としたまちづくり計画の敷地内である村岡東1丁目に移転し、整備いたします。
建てかえに関連いたしました地域からの要望につきましては、平成24年4月10日付で、当時の鵠沼地区地域経営会議から、鵠沼市民センター・公民館の建てかえ及び北部分館新設に関する要望が1万3,186人の署名を添えて提出されております。その中で、鵠沼市民センター・公民館を津波一時避難場所機能及び地域の防災拠点機能が確保できるような災害に強い建物に建てかえることについての要望がございました。
25年度から地域経営会議から郷土づくり推進会議へと方向転換されまして、27年度まで3年たちました。事業によっては、一生懸命取り組んでいただいて形になったものもあろうかと思います。この27年度、また27年度までの取り組みについて、成果をどのように市として捉えているのか、お伺いします。
ただ、鈴木市長は本当に住民の声をよく伺い、大変民主的な市政運営をされておりますし、くらしまちづくり会議、地域経営会議、郷土づくり推進会議と地域の会議体の形態というのは変わってまいりましたけれども、その中でも長後駅周辺の交通渋滞の解消ということは常に最優先課題と捉えられ、また、全体集会等の説明でも理解されているということを考慮しますと、高倉下長後線を初めとする道路網の整備というのは現状どおり着実に進めていく
◎井出 鵠沼市民センター長 この経緯といいますか、この取り組みでございますけれども、平成22年当時の地域経営会議の場におきまして、鵠沼の風土を生かして地域に喜ばれる親しみのある新しい名産品をつくっていきたい、こういうことで取り組みが始まりまして、着目いたしましたのが、片瀬漁港で豊富に水揚げされているカタクチイワシでございまして、これを原料にして、この鵠沼魚醤を商品化させていただいたところでございます
そしてまた、くらし・まちづくり会議から新たに地域経営会議という新しい組織体がつくられ、まさに住民主体で、そこでさまざまな議論が行われて、さまざまな地域の課題解決に向けた提案、あるいはまた、事業などが立ち上げられてきたというような背景がありました。
地元住民の方の御意見でございますけれども、建てかえに当たりましては、平成23年度より当時の六会地区地域経営会議の中に六会市民センター建て替え推進部会を設置いたしまして、検討を進めてまいりました。
◎佐藤 道路整備課主幹 住民合意につきましては、平成25年2月から、本路線を利用されております自治会・町内会、また、当時の地域経営会議、商店会の協力を得まして、代表者からの道路計画検討会議を設置しております。この会議を6回開催いたしまして、それとともに各団体の役員等において意見交換を行ってきております。