平塚市議会 2022-06-05 令和4年6月定例会(第5日) 本文
現在、神奈川県や相模湾沿岸の市町で構成する協議会が、湘南地域シェアサイクル広域周遊観光実証実験事業を実施しており、本市も事業に参加して、シェアサイクルポートの増設などで御協力をしています。このシェアサイクルは、簡単な手続で電動自転車が借りられる仕組みになっており、交通系ICカードをかざすだけでの利用も可能です。本市としては、この実証実験に引き続き協力していきます。
現在、神奈川県や相模湾沿岸の市町で構成する協議会が、湘南地域シェアサイクル広域周遊観光実証実験事業を実施しており、本市も事業に参加して、シェアサイクルポートの増設などで御協力をしています。このシェアサイクルは、簡単な手続で電動自転車が借りられる仕組みになっており、交通系ICカードをかざすだけでの利用も可能です。本市としては、この実証実験に引き続き協力していきます。
本市のシェアサイクルは、神奈川県と本市を含む湘南地域の4市3町で構成する湘南地域自転車観光推進協議会と協働事業者であるオープンストリート株式会社が協定を締結し、令和元年8月から湘南地域シェアサイクル広域周遊観光実証実験として事業を進めております。
また、我が会派では、2020東京オリンピックの開催に向けて自転車シェアリングシステムの導入を求めてまいりましたが、神奈川県が中心となり、本市を含む4市3町及び県市町観光協会により構成される湘南地域自転車観光推進連絡協議会が主体となり、昨年8月から湘南地域シェアサイクル広域周遊観光実証実験事業がスタートしており、本市としてもサイクルポートの確保の支援を行っているところですが、自転車シェアリングシステム
そこで、代表質問でも御答弁をされた湘南地域シェアサイクル広域周遊観光実証実験事業への取り組みについてお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(加藤一 議員) 和田経済部長。
自転車シェアリングシステムにつきましては、神奈川県のほか、本市を含む4市3町及び県市町観光協会により構成される湘南地域自転車観光推進協議会が主体となり、湘南地域シェアサイクル広域周遊観光実証実験事業が来年度からスタートする予定となっております。
委員がおっしゃられた2つの科というのは、恐らく心臓に関する科と脳疾患に関する科だとは思うんですけれども、確かに地域シェアという意味では、その病態に関する患者数は、DPC等の統計ではふえていないということになります。