大和市議会 1996-06-24 平成 8年 6月 定例会−06月24日-05号
答弁、昭和53年に南林間中央通り用途地域変更の陳情書が出された後、市ではいろいろ検討を重ね、用途地域の変更だけではなく、総合的な街づくりの観点から地区計画制度の活用を検討してきた。地元では、南林間全体の街づくりをどういう形で考えていったらいいかと地元自治会、商業関係者等で南林間駅周辺のまちづくり策定委員会を組織し、主として西側地区の街づくりの考え方を整理した。
答弁、昭和53年に南林間中央通り用途地域変更の陳情書が出された後、市ではいろいろ検討を重ね、用途地域の変更だけではなく、総合的な街づくりの観点から地区計画制度の活用を検討してきた。地元では、南林間全体の街づくりをどういう形で考えていったらいいかと地元自治会、商業関係者等で南林間駅周辺のまちづくり策定委員会を組織し、主として西側地区の街づくりの考え方を整理した。
委員会では委員から,老人いこいの家の夜間利用も含めた地域の拠点としての新たな活用について質疑があり,理事者から,局内にプロジェクトをつくり,老人いこいの家の今後の活用策について検討を始めたところである。
四 宮 洋 二 同 内 騰 正 次 ---------------------------------------------------------------------- 国立横須賀病院の存続と充実・強化に関する意見書(案) 国立横須賀病院は、三浦半島全体の基幹病院として大きな役割を果たし、地域住民
このような地域状況において地元より土地の有効活用が図られるよう、本地域の整備計画策定とその実現化を望む声が強まっております。
6点目は、市長が述べている池子基地内に地域医療センターの建設用地確保についてであります。池子内の用地は無償、有償のどちらで交渉しているのか。無償ということであれば、その根拠について明快な答弁を期待するものです。 第3の質問は、逗子市開発指導要綱の改定についてであります。
何よりの楽しみと喜ばれておりますが、利用できる入浴施設は大変偏った地域にあり、遠い地域にお住まいの方には何の恩恵ももたらしません。また利用できる治療院も近くになく、不便を感じている方もおります。一方、それらの制度を必要とせず、サークル活動、または病院通いと出かけられている方がおります。それらの方はむしろバス代を少しでも助成してほしいと望んでおります。
その中で県央地区、本市も含まれるわけでございますけれども、地域農業の振興策として地域の総合的土地利用を図り、農地を多面的に活用し、地域の活性化を進める触れ合い農業を展開していくとして、具体的には農業環境整備事業を実施していく。これが神奈川の農業プランに記載されております。
それから、福祉教育につきましては、本市におきましては児童・生徒が心豊かな人間に育つよう個性・共生・教育の実現に向けて、学校が地域にある豊富な地域力を生かし、自然体験や地域と連携を図った交流活動など、実践的な教育活動の日常的な取り組みを進めまして、深化・浸透を図ってまいっているところでございます。
3番目といたしまして、辻堂地域の市民の方は在宅サービスを近所で受けたいと願っております。9月の答弁の中で、辻堂地区にある公共施設の再整備と合わせて検討してまいりますとのお考えから、地域的バランス、空白地域解消に希望の持てる市長のお考えをお伺いいたします。 4番目といたしまして、ナイトケアについてお尋ねいたします。まず、利用状況はいかがでしょうか。
そして、この被害激甚の中、地域の方々が行った災害に対する初期活動は非常に重要で、かつ大変効果的な行動であり、まさに住民の隣保共同の精神のあらわれであったと言われております。そこで、現在、本市では地域防災計画の見直しを進めているところでございますが、これらの貴重な教訓を踏まえ、かつ本市の実情を十分に考慮して地域防災計画のより効果的な見直しを図っているところでございます。
28 ◯道路管理課長 そのきれいになっているという部分が、地域の方々の公共的な広場的に活用されているということですと、地元の方々がある程度、払い下げを受ける場合には地元の自治会の方のご了解もいただいて実施をいたしておりますものですから、自治会の皆さんのご意向も参酌しながら取り扱っていくということでございます。
次に,商店街の活性化についてのご質問でございますが,商店街は従来より地域住民の消費生活の支えであるばかりでなく,地域の核として地域文化を継承し,地域のにぎわいの創出に大きな貢献をされてまいりました。
58 ◯佐藤委員長 日程4 陳情第12号 「厚木市北部学校給食センター建てかえに際し、学校用地を利用した、できる限り地域に分散化した給食調理場をつくることを給食基本計画に盛り込むことを要望する陳情」を議題といたします。
そこで,整備を進めるに当たっては,福祉サービスの整備水準の把握,地域のニーズ,地域の市民参加型福祉活動など区ごとに把握した上で,区の地域特性とサービス整備の課題を抽出していくことが必要と考えますが,市長はこの点についていかがお考えでしょうか。
次に,災害時における初動体制についてのご質問でございますが,本市では,発災と同時に近隣地域の被害情報を収集しながら,避難所である学校へ参集する市職員を地域要員として位置づけ,先月には泊まり込みで避難所地域要員実践研修を実施するなど,迅速かつ的確な初動体制の確立を図ったところでございます。さらに,従来から設置しております震災対策支援システムに加え,新たに衛星通信システムを導入いたしました。
三浦海岸について言えば、確かに準商業地域ということでありまして、準商業地域に今度は風致がかかっている。風致がかかっていない地域がすぐ近くにある。そこは何階を建ててもというわけではないんですけれども、かなり大きなものも既に建っているわけです。
上大岡市場では,同地域の大手スーパーにもはね飛ばされずに半世紀以上も営業を続けることができたのは,立地条件のよい場所に横浜市が市場をつくり,低廉な使用料で出店者は固定費の軽減化を図ることができたからであり,また,日常の出店者の営業努力,さらには公設小売市場という立場から横浜市も価格や販売技術を指導,援助してきた結果です。このことは,本市の商業施策の数少ない成果の一つです。
その内容は子どもたち向け、あるいは家庭の皆さん、そして学校の先生、地域指導者の皆さんへと4段階に分けた緊急アピールの宣言をしたような次第でございます。 県の教育委員会といたしましては、県内高校生27万5,000人に対し、お知らせや校内放送を通じて今回のアピールを伝えております。