藤沢市議会 2019-11-22 令和 元年11月 藤沢市行政改革等特別委員会-11月22日-01号
その職員が、本来、正規職員が担っていました地区団体の事務局としての業務の部分を担うことによって、各センター・公民館におります職員がより地域とかかわりやすくするためということで、補助的な意味合いで今回非常勤を導入しました。その職員を今回のモデル地区での検証を踏まえて、来年度以降、全地区に配置をしていく、そこの部分が会計年度任用職員になります。
その職員が、本来、正規職員が担っていました地区団体の事務局としての業務の部分を担うことによって、各センター・公民館におります職員がより地域とかかわりやすくするためということで、補助的な意味合いで今回非常勤を導入しました。その職員を今回のモデル地区での検証を踏まえて、来年度以降、全地区に配置をしていく、そこの部分が会計年度任用職員になります。
さらに、平成30年度予算案においても、公園等維持管理運営経費の事業、都市公園・児童遊園地等維持管理委託料に大きな変化は見られず、地区、団体等と合意に至るまでは従来どおり、町が草刈り等の維持管理を継続して行っていく旨、確認できたこと。以上の点からです。 と同時に、今後の調査研究テーマについても意見交換を行い、新役場庁舎整備についてを閉会中の継続調査とする旨、全会一致で決しました。
そして、来年度からは、各地区の地区団体の方々や地域住民の方を中心に具体的に意見交換をさせていただきながら、その地域の実情に応じた仕組みづくりを進めてまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。 ◆清水竜太郎 委員 予算の概況174ページの子ども・若者育成支援事業で、よろしくお願いします。
自治会等の地区団体が自治会行事として剪定を実施したような場合は、家庭と同様に電話による事前予約制で無料各戸収集で回収をさせていただきます。 1回の量でございますけれども、特に制限は設けてございません。電話予約の際に排出量をお伺いをして、都合に合わせて回収日を設定させていただきます。 次に、ごみ集積所に出された場合の対応ですけれども、可燃ごみ等の不適物排出と同様にシール対応を実施いたします。
また、老人クラブ連合会やミニサロンなどの地区団体からの依頼がございまして、骨量・体組成計測定を平成24年度は26回、866人の相談を受けておりまして、依頼のあった団体への健康教育は42回、1629人に実施しております。教室としては、症状に応じた、体らくだ運動教室を開催いたしまして、体の不調がありながらも、運動が取り入れられるようにアドバイスをしております。
294 ◯山田茂穂社会教育部長 公民館活動の使命から見ましたら、各地区団体の支援という立場がございます。そういったことからは、やはり事業的な支援とかいろいろな事務の支援というものがございます。
まず、第1点目でありますけれども、各地区団体の拠点づくりについて御質問を申し上げます。 各地区団体の拠点づくりについては、過去に、私、御質問をさせていただいているところでありますので、ここで多くを語る必要はないと思いますが、このことは、約3年前に質問をさせていただいております。それ以降、早々に、そのことをもって、地域コミュニティ活性化検討委員会を設置していただいたところであります。
〔環)付託〕 │ │ ├────┼──┼────┼─────────────────────────────┼───┤ │ │ │ │一般質問(発言通告後の抽選順) │ │ │ │ │ │○横溝泰世(緑水クラブ) │ │ │ │ │ │1 各地区団体
それは私も経験があるんですけれども、くらしまちづくり会議に私は所属しておりましたが、各地区、団体から出ていらっしゃったので、そういう期待が十分にあったんです。でも、実際は投げかけられていなかったということが多かったんです。
仮設庁舎賃借料については敷地内には現在もプレハブの仮庁舎、これは以前、地区団体の会議室がありまして、この契約期間が2011年7月31日までとなっております。
運営方法につきましては、今検討は始めておりますけれども、今後地元住民の方のご意向も尊重した上で、葬祭業者、あるいは宗教関係者の方々のご意見、また新たにここで設置をする予定でございますが、各地区団体からご推薦をいただいた方と、現在公募の市民の方を広報等で募集してございますけれども、運営検討委員会のご意見を伺いながら、本市として最も望ましい運営形態を検討してまいりたいと考えております。
ですから、民間の施設を有効に利用するという観点からしましても、特にその集合住宅での防犯ボランティアさんとかの地区団体とか、そういう方々を市が積極的に出向いて、そういう民間交番の設置に関して折衝していくということは有効じゃないかなと思うんですけれども、その点に関してお考えをいただければと思います。
◎大水 市民自治部参事 地域経営会議の開催につきましては、それぞれの地区の中でまた設置をされた後、委員の方と相談をしながら進めるということでございますが、現在でも各地区団体については夜間に開催したり土日に開催したりということがございます。それぞれの地域事情によって開催時間帯は異なっておりますけれども、できるだけ多くの方が参加できる時間帯の開催ということで進めていきたいと考えております。
そういった地域の実情に合わせた活動としまして、条例の施行後、特に連携した防犯活動、具体的に申しますとPTAですとか、あるいは青少年団体等の地区団体と連携した防犯活動が、それぞれ地域の動きとして展開をされています。
次に、2の助成支援事業費でございますが、競技団体、地区団体、レクリエーション団体等の支援といたしまして825万4860円を、3の指導者養成事業費といたしまして15万6722円を支出いたしたものでございます。 12ページをお開きください。
次に、2の助成支援事業費でございますが、競技団体、地区団体、レクリエーション団体等の支援といたしまして872万8661円を、3の指導者養成事業費といたしまして12万5157円を支出いたしたものでございます。 12ページをお開きください。
たまたまさっき3つの事業を挙げさせていただきましたけれども、今、目先にそういう課題が上がっておりましたので、その3つの事業の名前を挙げさせていただきましたが、大体今まで同じような、つまり、地区団体協議会とか決まったところがいつも先に声をかけられている。私は、住民自治、市民自治を進めていくのには、やはり一般公募することが非常に効果があるのではないかと思います。
そういう中で、各地区、団体がどのような活動をしているかということが実際に西地区の中から提起がございました。西地区の中では、堀川自治会連合会の方に自治会としての取り組みを御説明していただきました。そこにおきましては、自治会とか長寿会とか、青少年指導員、相談員、子供会、そういう70名の組織で今あいさつ運動を進めていると。
市の方でも審議委員とかいろいろありますけれども、ちょっとこれは確認というか、しっかりととれているわけではないんですが、市民の中から、やはりそういう人選をする際に、ある程度偏りがあるんではないかという疑いの声も聞いているわけですが、非常に狭い範囲、例えば、さっき地区団体、青少年団体とか、そういうところからもいろいろお話、推薦人の声を聞くというふうなお話もございましたけれども、ちょっとこの辺、偏りを心配
農林水産業費12億726万8,000円の主な内容は、農業費では、諸磯小網代地区及び仲田元屋敷地区基盤整備促進事業のほか、新たに県営ほ場整備事業として実施される三戸・小網代地区緑農住区開発関連型土地基盤整備事業、農地保全整備事業として実施する榎原地区団体営調査設計事業費の計上であります。