海老名市議会 2024-03-18 令和 6年 3月 予算決算常任委員会総務分科会−03月18日-01号
令和3年度からは50台、令和4年度から100台を販売すべく購入をしてきたところでございますが、本年度末の段階における在庫が100台以上と予想されたため、令和6年度の新規購入は控えることといたしました。なお、販売予定につきましては、5年度と変わらず100台を販売する予定でございます。 ◆鈴木さよ子 委員 分かりました。ありがとうございます。
令和3年度からは50台、令和4年度から100台を販売すべく購入をしてきたところでございますが、本年度末の段階における在庫が100台以上と予想されたため、令和6年度の新規購入は控えることといたしました。なお、販売予定につきましては、5年度と変わらず100台を販売する予定でございます。 ◆鈴木さよ子 委員 分かりました。ありがとうございます。
4月、5月に販売しますのは、在庫として前年度予算で製造した分になります。したがいまして、令和6年度予算の販売促進費には、令和7年度当初販売分の製造分も含まれておりますので、この令和6年度の収益に計上しない販売分の製造費を除きますと、収益とほぼ同額となります。 次に、販売促進の取組です。 おいしい秦野の水販売本数につきましては、令和6年度では46万6,416本の販売を見込んでおります。
その間は前年度で発注した分の在庫により対応しているような状況となります。こちらは、今回債務負担行為を行うことによりまして事前に契約締結が可能になりまして、初回納品時期も早く設定することができ、まず在庫対応する時期を短縮させて、かつ量も減らせる余地があるのではないかと。
市長のところには全くないとおっしゃっていましたが、私が回答したのは、袋を販売する販売店には、もう既に今現在、何十万袋という在庫はありますし、市役所にも在庫があります。もしくは生産する企業にも在庫があります。また6万5000世帯が今の仕組みで動いているから、突然の無料は混乱するので難しいと回答しています。しかし、販売価格を下げることは可能と考えておりますというようなお話をしております。
具体的には、フードバンクかながわからビスケット等の食料品を、市内事業者からボックスティッシュを、また、防災課が備蓄する物資のうち、在庫の入替えによるおいしい秦野の水や粉ミルクを、環境資源対策課や本市の職員からは子供服や縫いぐるみなどを提供いただきました。この縫いぐるみは、お子様連れの方に大変好評で、手続中、子供が退屈することなく過ごすことができたと喜ばれていました。
持ってきた自転車、バイクを売却というのは、在庫というか、それが多くあふれてしまうのも大変なことですし、保管も大変だから、そういう点では処分という言い方がいいのか、それをスムーズにやっていただければいいなと思うのですけれども、基本的に放置する自転車がない状況をつくらなければいけないので、そういうことにもいろいろな関係機関と研究しながらつくっていただければなとお願いいたしまして、私の質問を終わります。
最後、7番目の食品関係事業者との連携につきましては、分別・リサイクル優良事業所認定制度において、徹底した在庫管理や、賞味期限が早いものを選んで買う、いわゆるてまえどりの呼びかけなどによりまして、食品ロスに取り組んでいる事業者を認定し、広報はだのなどで周知を図りました。 もう一つの御質問でございます、10月の食品ロス削減月間における取組について、お答えいたします。
この4200着の備蓄分の補充と、それから、現在の在庫数が約3500着ございますが、それでは令和5年度11月頃までしか持たない試算をしておりまして、不足分として1060着の感染防止衣、合計で5260着の見込みとなってございます。 ◆相原志穂 委員 分かりました。
薬事承認をされた抗原定性検査キットの在庫状況につきましては、厚生労働省で随時報告をホームページに上げていまして、10月31日時点では、在庫状況は100万回以上といったような卸問屋が多くありますので、一定の在庫数があるもの、その後の流通に関しても強化しているところでございます。 ◆塚本昌紀 委員 今、集団ワクチン接種も力を入れておられるような状況であると思います。
委員会での答弁では、ポータルサイトを増やしたことにより経費が増加したこと、それに反して寄附額の高い人気の返礼品を社会情勢の影響により在庫が用意できなかったことによるとのことでした。これが民間プロジェクトでしたら、完全な失敗です。コスト意識をしっかり持っていただくようお願いいたします。 ロボット未来社会推進事業費です。
主な要因といたしましては、令和2年度10月からポータルサイトを増加させたことに伴う事業者への支払い時期により事務経費が増額したこと、また、寄附額の高い人気のお礼品が社会情勢の影響により在庫が用意できなかったことなどにより、件数は増えたものの、寄附額につきましては伸びなかったものと分析しております。
その内容は、国勢調査書類1枚の紛失、納税通知書1通の誤送付、マイナンバーカードの在庫1枚の紛失、マイナンバーカード交付予定者のホームページへの誤掲載でございます。事故への対処につきましては、直ちに関係する市民に謝罪するとともに、事故の経緯や発生原因、対応策等をまとめ、全庁に周知徹底するなど、再発防止に努めてまいりました。 次に、個人情報保護に関する認識について質問がございました。
現在、WEBシステムを利用いただいている登録企業は2社ですが、フードドライブや登録企業以外から寄贈された食品の在庫管理システムとしても、団体内で有効に活用しているところです。コロナ禍などで食品関連事業者の経営状況の変化に加え、食品リサイクルや値引き販売による食品ロス削減が進み、WEBシステムの利用増加が難しくなっています。
一方で、飲料水の利活用調査では、現在は、全国各地の名水が大手の飲料メーカーによって非常に多く出回っておりますが、特産品として地域の水をペットボトルなどで販売している水道事業体では採算を取ることが大変に難しく、在庫の取扱いに苦慮しているケースも多くあるところでございます。
31: 【健康課担当長】全国的に問題になっているワクチン廃棄の件でありますが、もともと国のほうからワクチンを仕入れる段階で、市で大分余りが出そうだということになったときには、もう供給をストップして、余分な在庫を生まないような形での対応をまずしております。
来年度は、これまでの刊行物の中で、在庫がなくなったシリーズの再版に予算を使うとのことですが、市民からはカワセミウォッチングマップの発行の希望など、期待が寄せられていることをお伝えします。私も次年度以降の新しいシリーズに期待しております。 また、調査には市民ボランティアが欠かせません。例えば、しらかしのいえボランティア協議会では様々な部会があり、保全活動や調査活動が行われています。
また、このところのサプライチェーンの混乱から、機械部品の入手が、在庫がなければ極めて時間がかかることが推定されます。よって、随意契約も致し方ないと考えます。ただ、本来は競争入札をすべきと申し添えておきます。このことにご理解願い、ご賛同されますようお願い申し上げまして、賛成討論といたします。
それを商店街の中でどう管理をしていいか、例えば勝手に切っていいもんでもないし、電気を止めますよとか、今多くの問題の中で、商店街が抱えているんですけれども、商店街自体でこの問題がなかなか解決をできないから先送りになっているという現状の中で、今は2020年から水銀灯が製造が中止になっているんで、ここ2年の間で在庫の水銀灯で今何とかなっているんですけれども、先日電気屋さんに聞いたら、もう在庫もなくなったと
まず、たな卸資産減耗費について「物品の在庫を確認する棚卸しにより生じる不用品の処分に係る経費について、令和4年度は3年度と比べ、3,000万円を超える大幅な増額となったが、その要因と市会計への影響はどのようか。」との質疑に対し、「棚卸し自体は、例年実施している事務処理であるが、その内容が不十分であったことから、年月の積み重ねにより金額の差異が生じたものと考えられる。