真鶴町議会 2002-03-07 平成14年第1回定例会(第3日 3月 7日)
之 生涯学習課長 松 本 宣 夫 助役 青 木 和 男 住民課長 中 山 康 吉 収入役 二 見 弘 幸 保険課長 大 堀 真理子 教育長 松 本 吉之助 福祉健康課長 高 畑 誠 二 管理課長 平 井 敬 一 産業観光課長 青 木 健 水道課長 露 木 賢 一 土木管理課長
之 生涯学習課長 松 本 宣 夫 助役 青 木 和 男 住民課長 中 山 康 吉 収入役 二 見 弘 幸 保険課長 大 堀 真理子 教育長 松 本 吉之助 福祉健康課長 高 畑 誠 二 管理課長 平 井 敬 一 産業観光課長 青 木 健 水道課長 露 木 賢 一 土木管理課長
総務部長 村上喜美雄 企画部長 笠井達夫 税務管財部長 吉原鉄夫 市民自治部長 入江俊彦 福祉健康部長 大谷正通 環境部長 塩崎不志雄 経済部長 井上晃一 計画建築部長 重田龍雄 西北部総合整備事務所長 都市整備部長 依田輝夫 小島孝雄 市民病院長 長谷川英之 土木部長
道路整備事業予算の組み立て方につきましては、地元のご要望、行政区の土木事業要望に基づくもの、いま一つが町が独自に計画して、町計画として整理したもの、この2種類でございます。特に各行政区の土木要望につきましては、お住まいの町民の皆様方に立たれますと、日常生活を送る上で切実な問題であるというふうなこと、町として全部を採択すればよろしいわけでございますが、すべてというわけにはまいりません。
それから3番目は,当該区役所は,上記機能執行については対住民の窓口,受け付けをつかさどるけれども,機能別予算は各担当局,言ってみますと,今ハードで言いますと土木事務所,公園事務所,あるいは今回は俎上にのっておりませんけれども,下水道事務所等々に積算と執行権がありまして,窓口としてそれぞれの担当区ごとのニーズは区役所が把握するけれども,これに対する執行については,各機能別の事務所等々と相談をし,協議を
◎清掃事業所長 平成11〜12年度の1カ所は広島県のダイユウ技研土木(株)、13年度の3カ所は、群馬県のイーステージ(株)、長野県のウィズウェストジャパン(株)、奈良県の(株)南都興産である。 ◆白川静子 委員 平成13年度を見ると自区内の分量以上が他県へ行っており、いつまでも他県に頼っていくわけにはいかないと思う。
7款土木費の1項土木管理費は8,396万円、2項道路橋梁費は1億219万5,000円、3項港湾費は462万7,000円、4項都市計画費は2億23万円、5項住宅費は3,674万1,000円とし、7款の総額を4億2,775万3,000円とするもの。 8款消防費は1項消防費で、8款の総額を2億3,369万3,000円。
次に、8款土木費では、違法屋外広告物の問題解決に対する見解や交通安全対策関連予算などについての質疑の後、道路補修工事費について、生活道路の補修をしっかりしてほしいという声が多い中での改修の進捗状況が問われ、「道路補修工事は毎年継続的に道路の損傷箇所の補修や側溝のふたを床盤化するなど年次計画で進めている。
相模原土木では相模原二ツ塚線及び水窪座間線に上水道の埋設は考えていないのか。 ◎企画政策課長 指摘の箇所は西側に座間水道が入っていると思う。消火栓は設置基準に照らして判断がされるのではないか。水利関係は、住民要望等が従前からあった場合には施行者でそれなりの判断がされるのではないか。現状ではそこまでの判断が施行者でされていなかった感じがする。
建設なら建設、土木なら土木という部署ごとの縦割りで人事や予算が決定され、政策評価がその優先順位を覆すことはない。これでは評価部署は軽視され、評価のための情報も集まらなくなってしまう。評価はそれが人事や予算などに反映されることで初めて実効性を持つのである。
次に,区道路維持補修費についてのお尋ねでございますが,区役所機能を充実させ,区長権限の強化を図るため,現在,土木事務所が行っている事業のうち,市民に身近な生活道路やガードレール等安全施設の維持補修予算について,市民費に計上したところでございます。
細部につきましては、担当の土木課長が説明いたしますので、よろしくご審議の上ご賛同いただきますようお願い申し上げます。 ◯議長【松野 滿君】 高橋土木課長。 ◯土木課長【高橋武文君】 議案第10号につきまして、ご説明申し上げます。
之 生涯学習課長 松 本 宣 夫 助役 青 木 和 男 住民課長 中 山 康 吉 収入役 二 見 弘 幸 保険課長 大 堀 真理子 教育長 松 本 吉之助 福祉健康課長 高 畑 誠 二 管理課長 平 井 敬 一 産業観光課長 青 木 健 水道課長 露 木 賢 一 土木管理課長
箕輪辻の交差点から桜台・楠線の交差点まで、これは幅員16メートルでありますが、都市計画街路といたしまして道路の整備、あわせて必要な道路改良を、従来より県の施策、予算に関する要望といたしまして、神奈川県町村会を通して要望をしておりますし、平成13年5月7日に、本路線については、厚木市境から三増トンネルまでの区間で必要といたします交差点改良、いわゆる右折車線設置と歩道整備につきましても、神奈川県の厚木土木事務所
平成14年度につきましては,道路,河川等の土木事業のうち,生活道路等の維持補修や安全施設の整備など,これまで建設費に計上していた道路の維持補修予算の一部を市民費に計上したところでございます。今後,事業実施に当たりましては,区役所と土木事務所の連携を十分に図りながら,適切な予算執行に努めてまいります。
12款使用料及び手数料、1項使用料、5目土木使用料、3節都市計画使用料のうち、1の野球場等使用料につきましては、光綾公園野球場の使用料でございまして、実績に基づき計上したものでございます。 次に、30、31ページをお開き願います。
蒲 谷 亮 一 収入役 市 川 清 敬 総務部長 椎 名 信 幸 企画調整部長 鈴 木 一 隆 財政部長 沼 田 芳 明 市民部長 桐ケ谷 裕 嗣 健康福祉部長 上 田 順 子 市民病院長 藤 井 裕 市民病院 事務局長 高 橋 完 文 環境部長 八木橋 丈 夫 経済部長 伊 藤 順 一 都市部長 安 藤 眞 巳 緑政部長 加 藤 正 博 土木部長
昨日も地元へ行って、私、ちょっとお話はしてまいりましたが、収用代替地としてという問題と、さらには厚木土木であるとか県の方との調整がすべて完了をしたという段階ではないわけです。ですから、収用移転の問題につきましては、早い話が厚木自動車学校のコースの部分は代替地に当てはまるが、校舎の部分は当てはまらない。
3、市内土木・建設業者の育成について。 (1)馬入堤内地施設建設の発注方法。 14年度予算に馬入堤内地施設の1つとして、アリーナ整備事業の総事業費43億8100万円のうち、14年度分として、予算12億6500万円が計上されています。これは、当初この計画が説明されたときは、総事業費の概算が29億円であり、実に14億8100万円が増額される結果となりました。
、 柳川土木部参事、太田土木計画課主幹、 佐藤土木計画課主幹、原田土木部参事、池野道路管理課長、 木村土木部参事、麻生道路整備課主幹、長坂道路整備課主幹、 今井消防次長、西館消防総務課主幹、大石消防総務課主幹、 大牟禮消防本部参事、中村教育長、小野学校教育部長、
土木建築関係では、1級建築士が3人、2級建築士が2人のほか、被災宅地危険度判定士、震災建築物応急危険度判定士、電気工事士、測量士、配管技術者、宅地建物取引主任者などの資格については、延べ19人の職員が取得をしております。 消防関係では、危険物取扱者の資格を28人が取得しているほかに消防設備士、無線従事者、潜水士、有機溶剤作業責任者などの資格について、延べ91人の職員が取得しております。