厚木市議会 2022-09-16 令和4年 予算決算常任委員会環境教育分科会 本文 2022-09-16
40 ◯渡辺貞雄委員 今回の事案だけではなくて、土木工事にしても、建築工事にしても、あらゆる工事で全てこういう対応をしている思うのです。補償だけで予算が上がってきたというのはなかなか見当たらないので、少額ですが、その辺の対応は厚木市全体で同じ対応ではないかなと私は思うのですが、その辺のところがちょっと見えなかったので御質問させてもらったのです。
40 ◯渡辺貞雄委員 今回の事案だけではなくて、土木工事にしても、建築工事にしても、あらゆる工事で全てこういう対応をしている思うのです。補償だけで予算が上がってきたというのはなかなか見当たらないので、少額ですが、その辺の対応は厚木市全体で同じ対応ではないかなと私は思うのですが、その辺のところがちょっと見えなかったので御質問させてもらったのです。
酒匂川を管理する県小田原土木センターでは、土砂の堆積が著しい箇所において、毎年、渇水期に約4万立方メートルを掘削し、約2万立方メートルは養浜材として河口に運搬し、残りを公共残土として処分していると伺っております。 次に、酒匂川の流下断面についての質問がございました。県では土砂管理プランに基づき、酒匂川の堆積土砂の掘削を進め、平成25年度から平成29年度までの5年間で、被災前の状態に回復させました。
◎計画建築部長(三上雅之) 土木工事の単価につきましては、神奈川県が設定した土木工事資材等単価表を適用しており、四半期ごとに改定され、著しい単価の変動があった場合は単価の臨時改定にて対応しております。
25 ◯工事検査担当課長 土木や建築工事の発注時には、必要な調査検討を実施しまして、それを精査した上で工事発注を行っておりますが、工事の進捗とともに発注時には予見できない施工条件や環境の変化などがありまして、工事の内容の変更、設計変更ですか、それが避けられない場合が多くございます。
土木債の道路新設改良事業債につきましては、生活道路整備事業等に活用するため、増額または減額するものでございます。 次の森の里東土地区画整理推進事業債につきましては、施工箇所の近傍において文化財が発掘されたことによる工事計画変更に伴い減額するものでございます。
から32ページ上段にかけての8款土木費、2項道路橋りょう費です。
第1回目は第4款民生費、第5款衛生費及び第7款農林水産業費、第2回目は第9款土木費及び第11款教育費、第3回目は歳入以下全部、以上3回に分けて審査を行います。よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○山口政哉 委員長 まず、第4款民生費、第5款衛生費及び第7款農林水産業費について質疑を行います。質疑はありませんか。
平塚土木じゃないんだよ、松田土木ね。そういうようなことが起きて、つまりそれも視野に入れながらの交渉ということにしていただかないと、また、県のほうも横の連携、そういうようなものがうまくいくかどうかというのですけれども、いわゆる流量というか、それはものすごく増えてくることを想定した上で、河川改修なり何かをしないと、今まで以上の氾濫というかそういうことになるということです。
款別の増減額を見ますと、衛生費が3,200万円余り、教育費が1,800万円余り、土木費が1,300万円余り、それぞれ減額となった一方で、民生費が1億6,200万円余り、諸支出金と予備費がそれぞれ2,000万円余りの増となっておりますことから、民生費の不用額の増加が最も影響をいたしているところでございます。
土木費、都市計画費の吾妻山公園復旧事業は、令和3年7月3日の豪雨災害により被災し、暫定復旧工事を行った吾妻山公園の一部の園路について復旧調査、設計委託が完了したため、本復旧工事を行うものです。 第3表、債務負担行為補正です。
土木費は、村道宮野線の改良工事や村道谷戸線等の用地購入、橋梁長寿命化修繕計画に基づく定期点検を実施したことにより、33.2%の増となっております。 歳入全体で前年度比1.2%、3,335万7,000円、歳出全体では前年度比1.4%、3,660万1,000円の減額となっております。 83ページをごらんください。
当時は、市に聞いたところでは複数ぐらいしか分からなかったんですが、今日この資料を読んだら、このときの藤沢土木のところでの浸水は70センチとのことで、この地域、鵠沼地域での床上浸水は何件あったのかということをお聞きしたい。そして、全体として、このときの床上浸水はどの地域で何件起きていたのか、教えてください。
次に、8款土木費です。道路維持費の道路施設改修事業では、改修場所や改修工事の内容について質疑がありました。 公園費の湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーン整備・管理運営事業では、予算の執行状況や選定委員会の開催状況のほか、塩と風の調査に要した費用の内訳についても尋ねられておりました。 住宅管理費の市営住宅維持管理事業では、修繕の内容や、市営住宅移転用空室の用途についても問われておりました。
県の平塚土木事務所で緊急的工事で対応していただきました。そこで、県の管理する河川ではありますが、市民の生命、財産を守る立場の市として、渋田川の河川の状況をどのように把握しているか。また、県に対して具体的にどう要望をしているかお聞きをします。 同場所付近では、数年前にも同じように護岸崩落が分かりました。県で復旧工事をしました。
42: ◯武井 敬土木部長 続きまして、2、水害に備える、(1)平塚市総合浸水対策第2次実施計画からについて7点の御質問です。 まず、1点目の金目川水系の要望活動と進捗、今後の取組についてです。近年の激甚化・頻発化する大雨により、金目川水系でも浸水被害が発生するなど、早期の河川改修及び適切な維持管理が必要です。
第3款 民生費の社会福祉総務費、第8款 土木費の公園総務費におきましては、それぞれ別紙「寄附者一覧表」のとおり御寄附がございましたので、寄附者の御意思に沿うべく、それぞれの基金に積み立てるものであります。
本工事の入札につきましては、市内の土木工事業者2者で構成されました特定建設工事共同企業体7者によりまして、条件付一般競争入札を執行したものでございます。その結果、最低価格が調査基準価格を下回ったため、落札者の決定を保留し、低入札価格調査後の8月12日に決定したものでございます。この落札者と工事請負契約を締結するために御提案申し上げるものでございます。
本町では、町の関係部課長をはじめ、小学校長や町のPTA連絡協議会の代表、さらには厚木警察や土木事務所を構成員とする通学路安全対策協議会を設置しております。 あわせて、国の要請に基づき、平成30年5月には、通学路交通安全プログラムを策定しまして、通学路における危険箇所を確認するための合同点検を実施してきているところでございます。