二宮町議会 2022-12-01 令和4年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文
土木費の道路橋りょう費です。道路維持費、道路維持管理経費の町道維持管理工事は、道路補修等の緊急対応案件が増加し、予算額に不足が生じるおそれがあることから、今後の緊急対応案件に備えるため増額するものです。 道路新設改良費、狭あい道路等拡幅整備事業の狭あい道路整備工事は、狭あい道路協議申請に伴う工事について、当初の見込みより延長や後退幅が大きい箇所が多いため、増額するものです。
土木費の道路橋りょう費です。道路維持費、道路維持管理経費の町道維持管理工事は、道路補修等の緊急対応案件が増加し、予算額に不足が生じるおそれがあることから、今後の緊急対応案件に備えるため増額するものです。 道路新設改良費、狭あい道路等拡幅整備事業の狭あい道路整備工事は、狭あい道路協議申請に伴う工事について、当初の見込みより延長や後退幅が大きい箇所が多いため、増額するものです。
14ページにお移りいただきまして、7款農林水産業費は8,648万5,000円の減額、8款商工費は108万2,000円の増額、9款土木費は3億2,105万5,000円の増額、10款消防費は1,449万4,000円を増額するものでございます。 16ページにお移りいただきまして、11款教育費は1億3,132万円を増額するものでございます。
款7土木費、項2道路橋りょう費、町道中津2325号線改良工事につきましては、大塚児童館先から天理教菊光分教会先までの道路拡幅工事、その下の町道半原7370号線改良工事につきましては、原臼区半原3882番地3先から愛川町消防団第1分団第3部器具舎先までの道路拡幅工事を行うものでございまして、いずれも9月と10月の2回の入札に付したところでございますけれども、いずれも不調となり、今後の入札に付しましても
8款土木費では、湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーン整備・管理運営事業について、塩・風の調査の実施状況や調査内容に関して質疑がありました。公園施設維持管理事業では、公園トイレの修繕箇所や修繕に要した費用、また、一斉点検の実施状況についても尋ねられておりました。
また、財産管理費、文化行政費、第3款 民生費の社会福祉総務費、第8款 土木費の公園総務費、第10款 教育費の事務局費におきまして、それぞれ別紙「寄附者一覧表」のとおり御寄附がございましたので、寄附者の御意思に沿うべく、それぞれの基金に積み立てるものであります。
◎関 藤沢駅周辺地区整備担当主幹補佐 今お話にありました辻堂の事例かと思いますけれども、民間側と市側で造る構造物ということになりますが、その構造物自体がどういう基準に基づいて整備されるかというところはありますけれども、いわゆるデッキの機能というところであれば、行政側で運用する場合は、通常、土木の基準でやったりしていますし、建物側は建築という基準で、一定の強度基準の中で定められているものと思います。
4款、衛生費、3項、水道費、1目、簡易水道事業特別会計繰出金521万2,000円の増額と、下段7款、土木費、4項、下水道費、1目、下水道事業特別会計繰出金405万5,000円の増額は、原油価格・物価高騰を踏まえ、村民及び村内事業者の経済負担を軽減するため、1月検針分と3月検針分の水道使用料及び下水道使用料を30%減額するための財源として、それぞれの特別会計への繰出金の補正で、水道費、下水道費それぞれの
土木費です。 誰もが楽しめる安全・安心な公園づくりを進めるためには、地域の特色やニーズを把握し、親しめる公園整備が必要です。公園に新たな遊具を設置する際に、小学校などへアンケートを実施していただくとのことですが、人々が何を求め公園を利用するのか、それぞれの公園の特色が生きる公園づくりをお願いいたします。
安部川議事課課長補佐、鶴田議事課主査、根本議事課主査、 新井議事課書記、後藤議事課書記 4.件 名 <一般会計(歳出)> 公債費以下歳出全部 <一般会計(歳入)> 市税~交通安全対策特別交付金 分担金及び負担金以下(総務費関連)・分担金及び負担金以下(環境保全費・民生費・衛生費関連)・分担金及び負担金以下(農林水産費・商工費・労働費・土木費関連
(土木管理費)・土木費(道路橋りょう費・河川費)・土木費(都市計画費(都市計画総務費))・土木費(都市計画費(土地区画整理費以下)・住宅費) ────────────────────────────── ○北橋節男 委員長 ただいまから会議を開きます。
また、この調査の対象となる資材価格については、神奈川県の土木工事標準積算基準書に基づいて、調達価格が100万円以上の資材等が対象となっております。その調査でございます。
地盤は安定しており、コンクリート擁壁を造ることで安全性が高まるのは、土木の一般論である。2メートル切り下げる手法は、安全性を高めることで間違いない。車の出入りは5台を想定している。公会堂は、地域の方々が防災活動を行う際の拠点として機能を有した施設となる。まだ契約をしておらず、決定したものではないため工事説明は行っていないが、近隣の方に説明するのは開発工事には当然であり、町条例で定めている。
…… 226 (看護専門学校費以下) ………………………………………………… 231 第6款 労働費 ……………………………………………………………………………… 231 第8款 商工費 ……………………………………………………………………………… 236 10月3日(第5日) 第7款 農林水産業費 ……………………………………………………………………… 251 第9款 土木費
、18.0%増の447億3476万円、衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業や環境管理センターごみ処理施設維持補修事業などの増加により、前年度と比較して37億9443万4000円、47%増の117億9169万4000円、商工費では、新型コロナウイルス感染症拡大防止及び雇用維持給付金支給事業などの減少により、前年度と比較して1億9086万6000円、10.6%減の16億1361万8000円、土木費
選択 50 : 土木部長
次は、土木費、都市計画総務管理経費であります。 地震に強い安心なまちづくりを進めるため、行政提案型協働事業において、一般社団法人神奈川県建築士事務所協会愛川支部との協働による事業を展開して、その成果も出ております。しかし、まだまだ町内には耐震性の低い住宅が多く存在しています。民間の力を借りて、地震に強い安全なまちづくりを加速させてください。 終わりが、教育費。
次ページ、22ページ、23ページになりますが、7款、土木費、1項、土木管理費、1目、土木総務費587万9,000円の減額は、土木一般管理事業における人事異動等に伴う人件費の補正です。
令和元年、2019年の土木学会論文集に「クロスセクター効果で測る地域公共交通の定量的な価値」という論文が掲載をされます。さらに、国土交通省の令和2年度交通政策白書161ページに、コラム「クロスセクター効果で測る地域公共交通の定量的な価値」が紹介をされ、以下のように書かれております。 地域公共交通は、経済の活性化や健康の増進、観光振興など、多面的に効果が波及するものである。
土木債の道路新設改良事業債につきましては、生活道路整備事業等に活用するため増額するものでございます。 次の森の里東土地区画整理推進事業債につきましては、施工箇所の近傍において文化財が発掘されたことによる工事計画変更に伴い減額するものでございます。 続きまして、歳出につきまして御説明いたしますので、2枚おめくりいただき、16ページ、17ページをお開きください。 一番下の土木費でございます。