藤沢市議会 2017-10-02 平成29年 9月 決算特別委員会-10月02日-05号
◎中村 農業水産課主幹 水稲の取水形態でございますが、13ある水利組合のうち、藤沢市内の河川から取水している団体が10団体、井戸からの取水が1団体、あと相模川のほうから取水している相模川左岸土地改良区という水源があるんですが、そちらからの取水が1団体、あと長後の一番上の長後北部水利組合というのがあるんですが、そちらが大和のほうにある取水堰から取水をしています。
◎中村 農業水産課主幹 水稲の取水形態でございますが、13ある水利組合のうち、藤沢市内の河川から取水している団体が10団体、井戸からの取水が1団体、あと相模川のほうから取水している相模川左岸土地改良区という水源があるんですが、そちらからの取水が1団体、あと長後の一番上の長後北部水利組合というのがあるんですが、そちらが大和のほうにある取水堰から取水をしています。
190ページにお移りいただきまして、4目神奈川海区漁業調整委員会委員選挙費は執行率4.9%、5目相模川左岸土地改良区総代選挙費は執行率3.8%でございます。いずれの選挙につきましても、準備は進めましたが、選挙が無投票となりましたことにより投票、開票にかかわる経費が不要となったものでございます。 ◎黒岩 総務部長 続きまして、5項統計調査費について御説明申し上げます。
酒匂川右岸土地改良区総代選挙費3万7,120円につきましては、総代の任期満了に伴う選挙の執行経費でございます。 歳入は以上でございます。 次に、歳出でございます。決算書140、141ページをお願いいたします。 決算書の140ページ上段、2款総務費、4項選挙費、1目選挙管理委員会費でございます。
不用額の主なものは、内川土地改良区の運営負担金の減によるものでございます。 備考欄002土地改良事業、001土地改良事業補助事業269万5,389円のうち163万8,686円が産業振興課の所管で、酒匂川右岸土地改良区や神奈川県土地改良団体連合会への負担金となっております。
基本的な事業要件としましては、対象地域が農振農用地区域であること、受益面積が20ha以上であること、経済効果検証の実施、土地改良区の設立などとなっております。事業実施における課題としましては、大規模な造成事業となることから、事業費が膨大となり、市の負担や受益者負担も大きくなること、また、数カ年にわたり面整備を行うこととなるため、当面の間、農業収入が得られなくなることなどが挙げられます。
実施主体といたしましては、土地改良法によりまして地方公共団体、または土地改良区等が行うものとされておりまして、事業手法といたしましては、農地の区画整理や農道の整備事業がございます。今後は、地権者を対象とする勉強会等を実施し、理解を深めていただきながら、進捗状況に応じた段階的な合意形成を重ねまして、事業展開を図ってまいりたいと考えております。
小田原中井線につきましては、羽根尾土地改良区の用地取得が完了し、南側の国道1号までの区間は、今後、交通管理者や鉄道事業者との協議を進めていく予定となっています。また、市で整備を進めております栄町小八幡線では、中町二丁目交差点から国道255号までの延長300メートルの区間について、おおむね9割の用地を取得しておりまして、年内にはこの東側130メートルの区間の整備が完了する予定となっています。
策定に当たっては、学識経験者、農業委員会、土地改良区、農業協同組合等の農業関係団体、行政機関で構成する策定検討委員会を設置しまして、先日、第1回目の会議を実施したところです。
今回の予算では、入之藪土地改良区と中津川左岸土地改良区の受益地に対し支援する、との答弁がありました。 さらに、今後ほかの地域で団体を立ち上げた場合、広げていく考えか、との質疑があり、理事者から、導入したいところがあれば、神奈川県との調整に入っていきたい、との答弁がありました。
検討委員会のメンバーにつきましては、今選考しておりますけれども、農業団体の方、JA、土地改良区とか、農業に関係する方で組織したもので協議してまいりたいと考えてございます。
減の主な内容は、参議院議員通常選挙、神奈川海区漁業調整委員会委員選挙及び相模川左岸土地改良区総代選挙の選挙経費の皆無によるものでございます。 88ページに移りまして、1目選挙管理委員会費は予算額9,879万6,000円でございます。 説明欄に移りまして、細目02選挙管理委員会運営費は、選挙管理委員会の開催、委員報酬など、選挙管理委員会の運営に要する経費でございます。
小田急線新百合ヶ丘駅から柿生駅へと続く麻生川の桜並木は、昭和43年5月に麻生川沿岸土地改良区の設立認可を受けた際に、土地改良事業にあわせ昭和46年度植樹されたソメイヨシノであると伺っております。関係局に聞きましたが、余り資料が残っていないということでございましたので、参考文献の一つは、尾作均元議員の資料をいただいております。
2点目として、大田地区土地改良区の任意団体として組織されている伊勢原市ふるさと大田を守り楽しむ会の事業として、大田地区レンゲまつりが開催されています。この事業は、農業を支える共用の設備を維持管理するための地域の共同作業に支払われる多面的機能支払交付金を活用しての事業とお聞きします。現在まで10回の開催を数え、年々、来場者もふえているように感じます。現状の課題と今後の展望について、伺います。
農林水産業費では、相模川西部土地改良区事業費負担金を減額するほか、事業費の確定見込みにより増額もしくは減額をしております。 商工費では、中小企業者等が本市の融資制度利用時に支払う信用保証料に対する補助金について、今後の利用見込みにより増額をしております。 土木費では、道路施設改修事業やツインシティ整備推進事業において、事業費の確定見込みにより減額をしております。
次に3項委託金1目総務費委託金につきましては、相模川左岸土地改良区総代選挙が無投票かつ事務費が確定したため、更正減するものでございます。 次に16款1項寄附金1目総務寄附金につきましては、まちづくり寄附金として全日本プロレスチャリティ寒川大会実行委員会様よりご寄附をいただいたものでございます。
不用額の主なものは、県営ほ場整備事業の事業量減に伴います、内川土地改良区運営負担金の減によるものでございます。 続きまして、2項林業費、1目林業総務費は、予算現額2,741万2,000円に対し、支出済額2,729万2,363円で、執行率99.6%、不用額は11万9.637円でございます。
もう1つが、相模川左岸土地改良区の負担金を出しているのですが、そちらで農業用施設の防災対策事業費で、当初1000万円で予算を組んでいましたが、これは左岸の整備費が400万円という形で600万円の返金がございました。そちらもまぜて、さきの補助事業の3000万円と左岸からの返還金の約700万円があって、3700万円という不用額が出たものでございます。
194 ◯川口委員 この事業は地域の土地改良区からもいろいろな要望があった内容ですので、平成27年度はこれだけの予算をふやして、実質594万2000円ぐらいで済んだようですが、全体の事業計画は何年から何年までで、総事業費は幾らなのか。
酒匂川右岸土地改良区総代選挙費3万6,300円につきましては、総代の補欠選挙の執行に伴う経費でございます。 次に、歳出になります。恐れ入ります、142、143ページをお願いいたします。 下段になります。2款総務費、4項選挙費、恐れ入ります、144、145ページにお願いいたします。 144ページ上段、1目選挙管理委員会費です。