465件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

厚木市議会 2019-09-18 令和元年 予算決算常任委員会環境教育分科会 本文 2019-09-18

14 ◯農業政策課長  小沢頭首工につきましては、相模右岸土地改良区厚木市入之藪土地改良区農地をかんがいする取水の施設として築造されております。場所につきましては、愛川町角田と相模原市中央区水郷田名とを結ぶ相模川にかかる高田橋というのがあるのですが、その上流の500メートルほどのところにございます。  

伊勢原市議会 2019-09-18 令和元年産業建設常任委員会 本文 2019-09-18

1つ目団体伊勢原大田地区土地改良区です。市は、県営圃場整備事業に伴い、土地改良区が行う換地処分担い手農家等への農用地利用集積受委託組織設立意見等事業に対して伊勢原大田地区土地改良区事務費補助金交付要綱に基づき補助金を交付し、支援を行っております。  もう1つ団体伊勢原ふるさと大田を守り楽しむ会です。

三浦市議会 2019-09-10 令和元年総務経済常任委員会( 9月10日)

提案の根拠、理由でございますが、三浦金田太久保土地改良区におきまして換地計画を定めるに当たり、同改良区からの要請に基づき、当該換地に応じた字の区域変更を行うため、地方自治法第260条第1項の規定により議会の議決を求めるものでございます。  次の20ページには変更の調書、また21ページには位置図、22ページには字の区域変更図を記載してございます。  説明は以上でございます。

三浦市議会 2019-09-09 令和元年第3回定例会(第3号 9月 9日)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――  次に、議案第43号 字の区域変更については、三浦金田太久保土地改良区における換地計画策定に際し、三崎町六合字往古山及び浅水作南下浦町金田字太久保並び南下浦町毘沙門字西岩堂の字の区域をそれぞれ変更するものであります。  よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。

南足柄市議会 2019-03-13 2019年3月13日(水) 平成31年予算特別委員会 本文

増額の主なものは、内川土地改良区整備事業に係る事業量増による県への負担金の増によるものです。  説明欄の細目002土地改良事業の2,858万2,000円のうち、2,438万7,000円が担当分で、主なものは、細々目003内川地区土地改良事業の2,250万円であり、県が実施いたします、面積約4.3ヘクタールの県営ほ場整備事業に伴う工事費負担金でございます。  

三浦市議会 2019-03-07 平成31年度予算審査特別委員会( 3月 7日)

これは605万6,000円ほど減額になっているんですが、27年度からたしかこれは諸磯小網代土地改良区等の工事整備を行ってきたのかなと思うんですが、31年度の概要にもありますけども、今度、工事内容が、整備地区が変わるのかなと思うんですが、それのための減額なんですか。ちょっと減額理由を教えてください。

厚木市議会 2018-12-21 平成30年第5回会議(第5日) 本文 2018-12-21

同じ敷地忠霊塔土地改良区事務所があるが、すみ分けは、との質疑があり、理事者から、建設から40年が経過するが、施設耐用年数は60年としているため、あと20年残っている。敷地内に忠霊塔土地改良区事務所もあるので、駐車場を相互で利用するような形で考えている、との答弁がありました。  

南足柄市議会 2018-09-26 2018年9月26日(水) 平成30年決算特別委員会 本文

備考欄002土地改良事業、001土地改良事業補助事業306万6,427円のうち、187万9,891円が産業振興課所管で、酒匂川右岸土地改良区神奈川土地改良事業団体連合会への負担金となってございます。  その下の002その他土地改良事業につきましては、388万8,890円のうち1,360円が産業振興課分といたしまして、旅費の執行額でございます。  

伊勢原市議会 2018-09-21 平成30年産業建設常任委員会 本文 2018-09-21

20款諸収入は、1614万4000円余りの減で、所管がえによる日本遺産活用促進事業費貸付金元金収入の皆増や、再商品化合理化等拠出金などが増となりましたが、農道集落道整備工事を平成30年度へ繰り越したことによる高橋沢砂防事業受託事業収入の減、太陽光発電施設設置工事完了に伴いまして、大田地区土地改良区からの事業負担金の皆減などによるものでございます。  続いて、歳出でございます。

三浦市議会 2018-09-18 平成30年度決算審査特別委員会( 9月18日)

下里純也農産課長  こちらは三浦市内で行われております土地改良事業土地改良区ですとか共同施行というもので、農地区画整理事業を、農地造成を行っている事業団体、この事務局三浦土地改良事務促進協議会というものが行っております。こちら、今、三浦農業協同組合の職員が行っているんですけれども、ここで行う事業に対して補助を行っていると。

小田原市議会 2018-06-18 06月18日-04号

作業工程といたしましては、基本設計後に事業区域の決定、事業計画案作成土地改良区設立、そして事業採択を経て事業実施となってまいりますが、南足柄市の内山圃場整備では約13年、上曽我圃場整備では約7年を要しておりまして、千代地区におきましても、手続を含めますと相当な期間が想定されております。 ◆21番(鈴木紀雄君) ありがとうございます。

三浦市議会 2018-03-14 平成30年度予算審査特別委員会( 3月14日)

下里純也農産課長  こちら、今委員さんおっしゃられるとおり市内の6地区の……、地元の保全会といいますのは、もともと土地改良区も持っていたところでございます。2カ所は土地改良区が残っておりますけども、そのまま土地改良事業整備された農地や道路や水路、こういったものを土地改良事業が終わった後も耕作を続けながら自分たち整備していこうというものに対しての保全活動補助でございます。

伊勢原市議会 2017-12-03 平成29年12月定例会(第3日) 本文

このような農業を取り巻く厳しい環境の中、大田地区土地改良区や、県下有数の地と言われています果樹や畜産を初めとする本市農業に、市民として大変誇りに思うところでございます。本市農業者の方々、そして関係者の皆さんに敬意を表しますとともに、本市の農業のさらなる振興と発展を心から望むものです。  幅広い農業の中で、今回は伊勢原市の畜産振興について質問いたします。