藤沢市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 建設経済常任委員会-09月06日-01号
令和2年9月に、組合施行による土地区画整理事業実施を前提とした準備会が結成されております。同年12月に、事業計画書の作成等の専門知識や、土地区画整理事業の経験を有する企業等と共に事業を推進することが必要と考え、事業化検討パートナーを募集し、三菱地所レジデンス株式会社を代表とする企業グループが選定され、準備会総会の承認を経て決定されております。
令和2年9月に、組合施行による土地区画整理事業実施を前提とした準備会が結成されております。同年12月に、事業計画書の作成等の専門知識や、土地区画整理事業の経験を有する企業等と共に事業を推進することが必要と考え、事業化検討パートナーを募集し、三菱地所レジデンス株式会社を代表とする企業グループが選定され、準備会総会の承認を経て決定されております。
◎総務課長 昨年度判決が出ている事例について、農用地利用計画の変更の無効を訴えられていた件、渋谷土地区画整理事業の事業計画や換地処分の無効を訴えられていた件などがあった。いずれも本市が勝訴している。 ◆(安藤委員) 裁判費用、弁護士費用ということか。 ◎総務課長 そのとおりである。 ◆(大波委員) 関連で、法律相談は1週間で何件相談できるのか。
そこで、土地区画整理事業の進捗状況及び企業の立地状況についてお伺いします。 (2)従業人口について。 ツインシティ整備計画では、ツインシティ大神地区の従業人口を約6000人としています。雇用の拡大は、平塚市の活力を高めるためには重要な施策であります。既に幾つかの新たな企業が開業しているようです。現在の従業人口を伺います。
理事長 佐野 充 審査結果 趣旨不了承 3 監査報告の受理 6月10日 総務部、防災安全部、道路河川部、下水道部、公益財団法人藤沢市まちづくり協会(藤沢市自転車等駐車場に係る指定管理業務)に係る令和3年度(2022年2月末日まで)所管業務 7月28日 (1) 一般会計 (2) 特別会計 (北部第二(三地区)土地区画整理事業費
善行地区の政策について (説明)(議案) 認定 第 1号 令和3年度藤沢市一般会計歳入歳出決算の認定につ ┐ いて ……………………………………………………………………………312 │ 331 377 認定 第 2号 令和3年度藤沢市北部第二(三地区)土地区画整理 │ 事業
◆(堀口委員) 渋谷(南部地区)土地区画整理事業換地清算徴収金管理事業について、現況を教えてほしい。 ◎街づくり推進課長 清算金の徴収に関し、現在分割納付者126名の徴収事務を行っている。最長期限設定が10年間なので、本事業は令和10年まで続く。 ◆(堀口委員) 126人の中には、高齢だったり、様々な事情で清算金を支払えないような方はいるのか。
残りました土地区画整理事業で整備された道路とか幹線道路は全体で370キロほどあるんですが、このような道路は形状の変化がないことから、現在のアナログデータで保管しているものをデジタルデータのほうに机上で変換します。具体には、再調査する390キロについて、移動計測車両で調査箇所を走行しましてデータを収集した後に、机上でデータ処理を行っていきます。
厚木都市計画事業厚木市森の里東土地区画整理事業事業計画書、第4回変更によりますと、85.86%に及ぶ減歩を余儀なくされた山林や農地は宅地化され、個々に所有する組合員の面積は極端に少なくなっています。単独では土地利用ができるはずもなく、宅地としての固定資産税が課せられ、その税負担も重くなっています。 土地区画整理事業は、法第1条に、健全な市街地の造成を図ることを目的としています。
│ │ ├──┼───────┼────────────────────────────┼──┤ │ │ │(1) 未来に向けたまちづくりについて │ │ │ 6│井 上 敏 夫│ ア 森の里東土地区画整理事業について │134 │ │ │ │ (ア)事業の在り方と実態について問う。
報告 第 4号 継続費繰越使用の報告について(令和3年度藤沢市墓園事業費特別会計) 報告 第 5号 継続費繰越使用の報告について(令和3年度藤沢市下水道事業費特別会計) 報告 第 6号 繰越明許費繰越使用の報告について(令和3年度藤沢市一般会計) 報告 第 7号 繰越明許費繰越使用の報告について(令和3年度藤沢市北部第二(三地区)土地区画整理事業費特別会計
今後、開通区間の周辺地域では、さらなる企業立地を見据え、土地区画整理事業の検討が考えられます。 さらに、厚木市のみならず、東丹沢観光振興策として、都市圏から最も近い山並みが楽しめる観光地づくりにつながる地域です。今回開通区間の沿線は、丹沢大山国定公園をはじめ自然に親しめる魅力的な観光施設が集結しています。
報告 第 4号 継続費繰越使用の報告について(令和3年度藤沢市墓園事業費特別会計) 報告 第 5号 継続費繰越使用の報告について(令和3年度藤沢市下水道事業費特別会計) 報告 第 6号 繰越明許費繰越使用の報告について(令和3年度藤沢市一般会計) 報告 第 7号 繰越明許費繰越使用の報告について(令和3年度藤沢市北部第二(三地区)土地区画整理事業費特別会計
費特別会計) ……………………………………………………………… 61 (115) 89 報告 第 6号 繰越明許費繰越使用の報告について(令和3年度藤沢市一般会 計) ………………………………………………………………………… 62 (119) 89 報告 第 7号 繰越明許費繰越使用の報告について(令和3年度藤沢市北部第 二(三地区)土地区画整理事業費特別会計
公共下水道事業は、事業計画に基づき整備を進めており、吉際地区は、現在進めているツインシティ大神地区土地区画整理事業地内の進捗に合わせ、事業着手したいと考えており、岡崎地区の一部などは、その後、順次進める予定です。
町では、田端西地区の組合土地区画整理事業に対して、事業の進捗状況等に合わせ助成金を交付しており、令和3年度の助成金につきましては、神奈川県警察本部との協議により道路設計の一部に変更が生じたため、予定しておりました工事着手に遅れが生じ、年度内に完了することが困難となったことから、助成金の一部となる2億3,426万円を繰越明許として議決を賜りましたが、令和3年度中に主に住宅街区に係る工事が進んだこともございまして
土地区画整理事業は、投資的効果や効率性が最も高く評価されている事業で、目的に応じて事業規模も様々な土地区画整理事業を積極的に取り入れ、本市のまちづくりに大いに活用していくべきと考えていますが、当初予算では皆無の状況であります。
令和 4年 2月 定例会-03月22日-06号令和 4年 2月 定例会 3月22日 (第6日) ────────────────────── 議事日程 日程第 1 議案 第112号 令和4年度藤沢市一般会計予算 議案 第113号 令和4年度藤沢市北部第二(三地区)土地区画整理事業費特別会計予算 議案 第114
────────────────────────────── ○桜井直人 委員長 次に、議案第113号令和4年度藤沢市北部第二(三地区)土地区画整理事業費特別会計予算の審査を行います。 本会計予算、175ページから194ページまでについての説明を求めます。 ◎川﨑 都市整備部長 議案第113号令和4年度藤沢市北部第二(三地区)土地区画整理事業費特別会計予算につきまして御説明申し上げます。
現在、北部地域においてはいずみ野線の延伸であったりとか、土地区画整理事業といったものが進んでいると思いますので、そういったところの進捗状況を踏まえるとともに、また関係団体の動向等を併せて考慮しながら、将来に向けたスポーツ施設の整備というところは考えてまいりたいと思います。 ◆西智 委員 分かりました。
また、南口駅前広場につきましては、土地区画整理事業として面積を5,100平米と想定したところ、3億6,300万円を見込んでいると答弁させていただいております。面積につきましては、今年度5,170平米で都市計画決定をしておりますので、70平米増加しております。 なお、事業費につきましては、現在UR都市機構が土地区画整理事業の事業費を精査中でございます。