藤沢市議会 2022-10-03 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月03日-05号
備考欄の細目03主要幹線道路対策費は、国県道事業促進のための経費でございます。 なお、繰越明許費分につきましては、善行長後線の造成等に要した経費で、鵠沼奥田線については道路予備設計に要した経費でございます。 4項4目、公園費の執行率は、92.4%でございます。 翌年度繰越額の繰越明許費につきましては、駒形公園他4公園遊具改修の工事に要する経費を繰り越したものでございます。
備考欄の細目03主要幹線道路対策費は、国県道事業促進のための経費でございます。 なお、繰越明許費分につきましては、善行長後線の造成等に要した経費で、鵠沼奥田線については道路予備設計に要した経費でございます。 4項4目、公園費の執行率は、92.4%でございます。 翌年度繰越額の繰越明許費につきましては、駒形公園他4公園遊具改修の工事に要する経費を繰り越したものでございます。
─────────────┴───┴─────┘ (特別会計)公共用地取得事業 ┌───┬───────┬───┬─────────────────────────┬───┬─────┐ │ │ │ │厚木秦野道路用地取得事業(用地国債)の成果と課題に│ │用地 │ │┌125 │道路管理課 │ 411│ついて │奈 良│国県道調整
松 本 賢 治 河川ふれあい課長 桑 田 弘 之 公園緑地課長 深 澤 勉 市街地整備課長 諏訪部 知 保 市街地整備担当部長 内 藤 悟 中町第2-2地区 森の里東・酒井地区 整備担当課長 大 森 修 整備担当課長 安 藤 学 道 路 部 長 二 宮 卓 昭 道路管理課長 田仲島 真 国県道調整担当課長
192: 【坂間委員】それでは、1目土木総務費、3の国県道整備促進事業について伺いたいと思います。 令和3年度のまず国、県への要望内容と、あとはかながわのみちづくり計画の要望内容を伺います。 次に、建設副産物情報交換システム利用料の支出がありますけれども、これはどのような活用ができるのかも伺います。
設置の検討に当たっては、付近の電源の有無や地中埋設物等の技術的な問題、地権者の許可や承諾などの法的な要件、国県道における道路管理者の許可といった法令上の制限など、様々な要素を充足する必要がございます。現在、街路整備事業が実施されている県道丸子中山茅ヶ崎線でございますが、御質問の箇所は今後道路拡幅が予定されている場所であるため、設置については県と調整してまいります。
第2の点の安全・安心なまちづくりについては、交通安全対策でカーブミラーや区画線の予算措置もこのたびされたわけですけれども、カーブミラーについては、区要望に対する採択率がまだまだ十分とはとても言い難いということで、この採択率を今後とも上げていただきたいということと、あと国県道、町道も含めて、横断歩道また停止線など、非常に薄くなっているところがかなり見受けられますので、これは、町でやるべきもの、あと県に
公園緑地課長 深 澤 勉 中町第2-2地区 市街地整備課長 諏訪部 友 保 整備担当課長 大 森 修 森の里東・酒井地区 まちづくり推進課長 笹 生 典 寿 整備担当課長 安 藤 学 道 路 部 長 二 宮 卓 昭 道路管理課長 田仲島 真 国県道調整担当課長
国県道整備促進事業について、湘南新道、圏央道等の広域幹線道路ネットワークで、幾つかの県道を含めた進捗状況について、まずは湘南新道を少し詳しく教えていただきたいと思います。
国県道では、愛川橋下流の県道54号の狭隘部分における線形改良については、令和3年度に交通量調査や現況測量が完了し、今後事業化に向けた設計等が行われますことから、県と一層の連携を図りながら、事業の促進に努めてまいります。
下水道施設課長 桑 田 弘 之 河川ふれあい課長 丹 野 裕 志 公園緑地課長 深 澤 勉 市街地整備課長 諏訪部 知 保 中町第2-2地区 整備担当課長 大 森 修 まちづくり推進課長 笹 生 典 寿 森の里東・酒井地区 整備担当課長 安 藤 学 道 路 部 長 二 宮 卓 昭 道路管理課長 田仲島 真 国県道調整担当課長
─────────────┴───┴─────┘ (特別会計)公共用地取得事業 ┌───┬───────┬───┬─────────────────────────┬───┬─────┐ │ │ │ │厚木秦野道路用地取得事業(用地国債)の成果と課題に│ │用地 │ │┌152 │道路管理課 │ 413│ついて │神 子│国県道調整
新東名高速の開通によって混雑が悪化する前に、予防的な対策を求めて論議をしてまいりましたが、2018年12月定例会議の質疑の中で、国県道調整担当部長と道路部長から前向きな御答弁をいただいたというふうに認識をしております。
また、平塚市が進めているツインシティ大神地区のまちづくりの進展に伴う国県道の整備促進が待たれます。そこで、平塚市に関係する幹線道路整備などの現状と今後の見通しについて伺います。 (1)圏央道横浜湘南道路、湘南新道藤沢大磯線の延伸。 ア、圏央道横浜湘南道路の開通見通しについて。 イ、湘南新道藤沢大磯線延伸の整備状況と取組みについて。 (2)秦野中井インターへの平塚アクセス道路。
この舗装の特徴及び利点は、雨天時のスリップや夜間ライトの反射を抑えることで走行性や視認性が向上し、交通事故の抑制効果が得られることや交通量の多い路線での騒音軽減効果もあるため、国県道をはじめ、市町村の主要幹線道路に広く使用されております。
下水道施設課長 桑 田 弘 之 河川ふれあい課長 伊 藤 朗 公園緑地課長 深 澤 勉 市街地整備課長 庄 司 雅 一 中町第2-2地区 整備担当課長 内 藤 悟 まちづくり推進課長 笹 生 典 寿 森の里東・酒井地区 整備担当課長 安 藤 学 道 路 部 長 前 場 清 道路管理課長 田仲島 真 国県道調整担当課長
104 ◯国県道調整担当課長 ただいま議題となりました議案第11号 令和2年度厚木市公共用地取得事業特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。 公共用地取得事業特別会計補正予算に関する説明書の8ページ、9ページをお開きください。歳入から御説明申し上げます。