秦野市議会 2023-06-20 令和5年第2回定例月会議(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2023-06-20
デジタル機器やサービスに不慣れな方にきめ細やかなサポートを行う方々をデジタル大臣がデジタル推進委員、あるいはデジタル推進よびかけ員として任命し、幅広く国民運動として展開していく制度と捉えてございます。
デジタル機器やサービスに不慣れな方にきめ細やかなサポートを行う方々をデジタル大臣がデジタル推進委員、あるいはデジタル推進よびかけ員として任命し、幅広く国民運動として展開していく制度と捉えてございます。
平成26年10月に、中央環境審議会意見具申の中で示された、今後の食品リサイクル制度のあり方についてでは、学校給食用調理施設について、食品廃棄物を継続的に発生させている主体の1つであり、食品廃棄物の処理実態等を調査した上で、国民運動の一環として、食品ロス削減等の取組を実施するとともに、調理くずや食べ残しなどの食品残渣を回収し、再生利用の取組を推進することが必要であるとの提言がなされています。
そして、国、地方公共団体、事業者、消費者等の多様な主体が連携し、国民運動として食品ロスの削減を推進することなどが示されております。本市としても、この食品ロスの問題に対し、どのように取り組んでいくかが課題であると言えます。 そこで、まず伺いますが、本市における食品ロスの現状と推移についてはどのようか、伺います。 二次質問以降は、質問者席にて行います。
そこで、厚生労働省では、毎年3月1日から3月8日までの期間を女性の健康週間と定め、女性の健康づくりを国民運動として展開しています。2022年特設ホームページ「みんなで知ろう。婦人科のこと~婦人科って何するところ?~」を開設し、ライフステージごとに生じやすい健康の悩みや健診、男性を含めた社会全体が女性の健康をサポートする上で役立つ知識について情報提供を行っています。
このような取組につきまして、環境省が推奨しております国民運動、クールチョイスといいますが、これを活用して、広く市民に周知、呼びかけを行っていきたいと考えております。 具体的には、現在、広報はだのの2月1日号におきまして、表紙ではだのふるさと大使の合田雅吏さんが、このクールチョイスを呼びかける記事を掲載しております。
また、国民運動としての取組として、若い世代が高齢者に教えることや、高齢者が気軽に何でも相談したり、教え合うことができる場の提供といった、幅広い取組を積極的に進めていく、またデジタルの日、令和3年は10月10日、11日でしたけれども、その日をみんなでデジタル活用を学ぶ日と位置づけ、国民運動として盛り上げるとともに、全国多くの場所で一斉に講習会などを開催するという、全体の構想を打ち出しております。
平成30年度から市職員が利用する公用自転車100台に、相模原市はクールチョイスという国民運動を推進していまして、それのロゴをつけた自転車を利用して、環境に対するPRを行っているという感じです。 3市で使っている高座クリーンセンターなので、CO2は分からないと、私も高座のほうにも電話をしましたけれども、測っていないというか、分からないということでした。
令和元年度から国の助成を受けまして、「COOL CHOICEひらつか」として、環境省が進めている国民運動である「COOL CHOICE」に本市も賛同しまして、「COOL CHOICE」に基づいて各事業を展開しています。
市民に向けては、国が提唱する地球温暖化対策のための国民運動であるCOOL CHOICE(賢い選択)に賛同し、行動変容を促す事業を展開しているところです。
また、地球温暖化対策として、低炭素型の製品、サービス、行動など、あらゆる賢い選択を促す国民運動、COOL CHOICEの推進について、事業展開がされていますが、いま一つ盛り上がりに欠けています。そこで、これまでも御提案しているように、省エネ・節電アクションプランを、市民が参加するメリットを付加し、多くの市民が参加したくなるキャンペーンなど、本市独自の取組について、今後の方針をお聞かせください。
「みんなの努力で環境にやさしいまちをつくる」の取組では、日向川流域における合併処理浄化槽への転換を促進し、自然共生社会の構築を図るほか、国民運動クールチョイスを通じ、温室効果ガスの削減や省エネ対策の普及啓発、ごみ減量化・資源化の推進により、低炭素・循環型社会の構築を図ります。
市といたしましては、国が取り組んでいる国民運動、COOL CHOICEに賛同し、イベント、ホームページやチラシなどで宅配便の再配達防止のため、受け取る時間帯を指定することや、受け取る場所を職場に変更するなどの啓発に努めております。
本市においては、国が推進する国民運動、COOL CHOICEによる普及活動事業を展開、また、ごみの減量化・資源化等を推進していますが、地球温暖化対策の現状と課題をお伺いいたします。 次に、2点目の質問として、低炭素社会から脱炭素社会に向けての取組についてお伺いいたします。
本市では、ひらつかCO2CO2(コツコツ)プランや、温暖化防止のための国民運動で市民の行動変容を促すクールチョイスひらつかのほか、電力の地産地消パートナー事業者を選定し、二酸化炭素の排出量が少ない電力の普及に取り組んでおります。また、将来、海に囲まれた我が国の新しい再生可能エネルギーとなる可能性がある波力発電の実証事業にも全面的に協力をしているところでございます。
本町では、2018年11月に、地球温暖化対策のための国民運動であるCOOL CHOICEに賛同することを宣言されました。また、環境省は2021年度から二酸化炭素の排出を2050年までに実質ゼロにすることを目指しております。 そこで、次の点について伺います。 1点目、COOL CHOICE賛同宣言のさらなる周知と今後の具体的な取組について。 2点目、ゼロカーボンシティを表明する考えについて。
戦略に記載の「一人ひとりができること」にあるライフスタイルの変更や「クールチョイスかわさき」には、「市民自らが使う電力の供給元発電方法をCO2削減により寄与しているかどうかで選択する」をぜひ含めてほしいと思う」との御意見を同趣旨ほか5件いただき、それに対し、本市としましては、「クールチョイスは脱炭素社会づくりに貢献するあらゆる賢い選択を促す国民運動であり、市民自らが使う電力の供給元発電方法を、よりCO2
11: ◯環境対策課長【細野徹】 国が推進する国民運動、COOL CHOICE普及啓発事業は、家庭でのエアコンを控えて、涼しい場所で涼を分かち合うクールシェアの取組や公共機関の利用促進を目的としたバス利用キャンペーン、ストップ温暖化展での超小型電気自動車の試乗体験やエコカーの展示、市民や事業者向けの地球温暖化防止セミナー、環境に配慮した料理体験、エコクッキングなどの9事業を実施いたしました。
都市力では、低炭素社会を目指す省エネルギー推進事業として、国が推進する国民運動COOL CHOICEによる普及活動事業及び市民、事業者に向けた温室効果ガスの削減や省エネ対策の普及啓発についての取組と効果を伺います。また、ごみ減量化・資源化推進事業として、剪定枝等の資源化品目に刈り草・落ち葉を追加し、ごみ減量化・資源化を推進した取組と成果について伺います。
13 ◯環境政策課長 まず、COOL CHOICEという活動ですけれども、2030年まで継続する、国が推奨する国民運動でございまして、省エネルギーであるとか、低炭素型の製品やサービス、行動などについて、温暖化対策に資する、あらゆる賢い選択をしていただくことを促す新しい国民運動でございます。
御指摘の評価指標は、厚生労働省が提唱する母子の健康水準を向上させる取組を推進するための国民運動である「健やか親子21」の指標の一つでもございます。