厚木市議会 2013-09-02 平成25年9月定例会(第2日) 本文
自治体の基本構造は、本で読んだのですが、これまでは住民と市長と議会という三つどもえの形でしたが、実際にこれに自治体職員を加えた四輪駆動の形で自治体を進めていくべきだと。先ほども申しました人が重要であるということを含めて、これからさらに市民協働を進めるのであれば、厚木市に市民が物を言いやすくなるような状況をつくらなくてはいけないと思います。
自治体の基本構造は、本で読んだのですが、これまでは住民と市長と議会という三つどもえの形でしたが、実際にこれに自治体職員を加えた四輪駆動の形で自治体を進めていくべきだと。先ほども申しました人が重要であるということを含めて、これからさらに市民協働を進めるのであれば、厚木市に市民が物を言いやすくなるような状況をつくらなくてはいけないと思います。
消防ポンプ自動車の概要は、いすゞ自動車製の4ドア、ダブルシート、四輪駆動、6人乗りで、車体に消防用ポンプを搭載し、電動ホースカーを積載しています。また、電動油圧ホースカー昇降装置を装備し、空気呼吸機及び予備ボンベなどの資機材を積載できるように架装した車両となっています。 次に、入札の経過につきましてご説明いたします。議案書の35ページの入札経過をごらんください。
主な装備でございますが、(1)の車両の概要は、ガソリンエンジンで2,600cc以上、150馬力以上で、オートマチックのミッション方式とし、四輪駆動式で乗車定員を7名以上としたものでございます。次に、(2)安全装置では、走行時等の安全装置としてアンチロックブレーキシステム、エアバック、サイドドアビーム、ハイマウントストップランプを装備したものでございます。
まず、1番目の災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車の規格は、動力消防ポンプの技術上の規格を定める省令の規定によるもので、A-2級以上の消防ポンプを装備、水1,500lを積載する水槽付四輪駆動車キャブオーバーダブルキャブのI-B型でございます。また、購入車両につきましては、複雑多様化する各種災害等に対応できるよう、オールシャッター式収納庫に資機材を積載し迅速な活動を図るものでございます。
一番多いのがあるメーカーの2トンのトラック、次が積載量が1トンのあるメーカーのキャブオーバーのライトバン、そしてあと1台がボンネット型の四輪駆動車、あと2台は高級乗用車ですが、範囲は寺尾南が4台、大上が3台、相模原、これは私のちょっと取引先の知り合いですけれど、相模原が1台、合計8台記憶がありますけれど、市の車でそのような盗まれやすいような車があるでしょうか。 ○議長(青柳愼君) 総務部長。
主な装備でございますが、そちらに記載のとおり、(1)のシャシ関係につきましては、消防車(CD-I型)適合、A2級のポンプ搭載、3トン級のダブルキャブ四輪駆動ディーゼルエンジンで、ホイールベース2メートル以上、出力100馬力以上で、乗車定員は6名でございます。
そのときの経験からいって、今回の左折時における巻き込み事故は、自動車で起こす事故としては最も危険で、死亡する確率が高い事故でありまして、特に今回の車両が四輪駆動で車高が高いということまで考えると、最近、多くの事故がありましたが、特別に危険な交通事故であったと私は考えておりますが、執行部としては、どのような認識をお持ちでしょうか。
次に、緊急消防援助隊派遣車両用に四輪駆動方式にしたということでございますが、これは、先ほど財源内訳のところでご説明いたしました国庫補助金、これを受けるためには四輪駆動でなければならないという要件がございますので、これはその国庫補助金を受けるために四輪駆動方式としたものでございます。
また、緊急消防援助隊派遣車両の登録要件に適合させるとともに、四輪駆動方式を採用してございます。 議案書の63ページにお戻りいただければと思います。この車両の購入契約は、一般競争入札により執行いたしました。
エンジンは2600cc以上のガソリンエンジンで、トランスミッションは電子制御4速オートマチック、駆動方式は四輪駆動方式であります。艤装でありますが、酸素ボンベ収納庫及び酸素吸入装置を取りつけ、ストレッチャーを搭載しております。
これからは自転車の機能アップ等の、例えば軽量化、電動化、そして四輪駆動化、あるいはコンパクト化、その他で市民の移動手段としての導入は大規模な流れになるというふうに私は思っているわけであります。それだけのすぐれた資質を自転車は持っていると思います。 しかし、現在は放置自転車、違法駐輪、自転車事故、マナー無視の危険運転等、問題が山積みしています。
例えばリスクを考えた場合に、従前のポンプ車は四輪駆動車で、非常にビルが多い中心市街地で災害が起きたときに、動く範囲が普通のトラックよりも大きいわけです。これをポンプ車から可搬に変えた。
新たに導入した指令車はスポーティーさを特徴として宣伝している四輪駆動車でして、これは一部マニアの間で藤沢市消防にこういう車が入ったよということで話題にも上がっているんですが、確かに消防車としては近未来的で、スタイルや動力性能、これが優位にあるなというふうに思うんですけれども、反面、車両価格とか、機材、用具の積載性とか、視界やアクロ性能、この辺で相反する点があるのではないかと思うんですが、今回のように
消防ポンプ自動車の仕様でございますが、3t級消防専用シャーシの四輪駆動車で、キャブオーバー型ダブルキャブ、乗車定員は5名でございます。艤装につきましては、市内の狭隘道路への進入を可能とし、狭隘スペースにおいて支障なく活動できるよう小型化に努め、機動力の向上を図っております。また、新たに圧縮空気泡消火装置を装備しております。
概要書の3、主な装備のうち、(1)シャシ関係につきましては、3トン車級消防専用シャシで、総排気量は4,009cc、最高出力150馬力のダブルキャブ型四輪駆動車で、乗車定員につきましては6名でございます。 (2)のぎ装関係につきましては、予備に空気呼吸器3台、後部に電動ホースカー1台、またホースカーを積載するための昇降装置を車両左側に吸管巻き取り装置を装置してございます。
また委員より、防災対策管理経費について、どんな性能の車を何台購入するのかとの質疑では、防災対策課長より、台数は1台で、ボンネットタイプの四輪駆動、多少の水には強いアウトドアスポーツに用いられる車両である。台風、地震その他の災害等で、市内のパトロールや現状把握に努めることを目的としているが、災害時以外にも各課で使用していただくとの答弁がありました。
◎防災対策課長 ボンネットタイプの四輪駆動、多少の水には強い、アウトドアスポーツに用いられる車両である。 ◆永田輝樹 委員 どんな活躍を想定しているのか。 ◎防災対策課長 台風、地震その他の災害等で、市内のパトロールや現状把握に努めることを目的としているが、災害時以外にも各課で使用していただく。
その上で、地図ですとか新聞、インターネットのような情報、地震に関する情報と被災地に関する最新情報を入手した上で、四輪駆動の自動車を持って向こうに入ったということなんです。ただ、やはり現地のことがわかりませんから、周辺から徐々に行こうと。一番厳しいのが川口町と小千谷市であるということは十分わかっていた。あと、山古志村ももちろんそうですけれども。
そして昨日もバイク隊の話がありましたけれども、同じ四輪でも四輪駆動の給水車の購入の必要性はどうでしょうか。また、それはたくさんそろえるということにはならないと思いますので、そのほかにトラックにも積めるような給水タンクのストックはどのくらいあるのでしょうか。もし不足の場合、購入する意思はおありかどうか、これもあわせてお聞きしたいと思います。
それから、器材の装備につきましてですが、消防団車両はすべて四輪駆動としまして、装備の充実に向けて努力をしているところであります。 最後に、器具舎の建て替えでありますけれども、47年以前の器具舎が当時、7棟ございました。ただいままでにこの間に4棟の建て替えをいたしまして、あと3棟残っているところでありますが、今後も計画的に建て替えを行ってまいりたいということであります。