藤沢市議会 2018-03-16 平成30年 2月 予算等特別委員会−03月16日-10号
1款資本的支出は16億1,419万2,000円で、うち1項建設改良費12億5,828万9,000円は、市民病院再整備及び医療総合情報システム整備等に要する経費並びに医療器械・備品の購入に要する経費でございます。 2項企業債償還金3億5,390万3,000円は、これまでに借り入れた企業債の元金に対する償還金でございます。 3項は予備費でございます。
1款資本的支出は16億1,419万2,000円で、うち1項建設改良費12億5,828万9,000円は、市民病院再整備及び医療総合情報システム整備等に要する経費並びに医療器械・備品の購入に要する経費でございます。 2項企業債償還金3億5,390万3,000円は、これまでに借り入れた企業債の元金に対する償還金でございます。 3項は予備費でございます。
452ページ、減価償却費は、建物、構築物、器械備品、車両及びリース資産、無形固定資産の減価償却費を計上し、資産減耗費は棚卸資産減耗費及び固定資産除却費を計上したものである。 454ページ、研究研修費は、医学図書の購入費、研修のための旅費等を計上した。 医業外費用については、病院建設時に借り入れた企業債等の支払利息、長期前払消費税勘定償却等を予定したものである。
医療器械備品の購入につきましては、高精度放射線治療システムや手術室映像配信システム等を購入いたしまして、より質の高い検査、治療を行う医療環境を整えたものでございます。 ウの経理につきましては、決算書の中で御説明申し上げます。 それでは、以下、決算書によりまして御説明申し上げます。決算書の100ページをごらんいただきたいと思います。
1款資本的支出は29億6,574万円で、うち1項建設改良費は、東館の残りの部分の建設及び医療総合情報システム整備等に要する経費並びに医療器械・備品の購入に要する経費でございます。 2項企業債償還金は、これまでに借り入れた企業債の元金に対する償還金でございます。 3項は予備費でございます。
440ページ、減価償却費は、建物、構築物、器械備品、車両及びリース資産、無形固定資産の減価償却費を計上し、資産減耗費は棚卸資産減耗費及び固定資産除却費を計上したものである。 442ページ、研究研修費は、医学図書の購入費、研修のための旅費等を計上した。 医業外費用については、病院建設時に借り入れた企業債の支払利息、長期前払消費税勘定償却等を予定したものである。
医療器械、備品の購入につきましては、エックス線CT診断装置及びエックス線テレビシステムや体外式結石破砕装置、アンプルディスペンサー、いわゆる注射薬自動払い出し機などの更新を行うなど、より質の高い検査、治療を行う医療環境を整えたものでございます。 ウの経理につきましては、決算書によりまして御説明を申し上げます。 それでは、決算書の106ページ、決算報告書をごらんください。
1款資本的支出は23億6,268万9,000円で、うち1項建設改良費は、東館の残りの部分の建設及び西館の改修、医療総合情報システム整備等に要する経費並びに高精度放射線治療システム等の医療器械・備品の購入に要する経費でございます。 2項投資有価証券は、より効果的な資金運用を図るため、藤沢市公金管理運用規準に基づき、年度を越えた有価証券の運用を行うものでございます。
同じく414ページ、減価償却費は、建物、構築物、器械備品、車両に加え、リース資産の減価償却費を、資産減耗費は棚卸資産減耗費及び固定資産除却費を計上した。 416ページ、研究研修費は、医学図書の購入費、研修旅費等を計上した。 医業外費用の支払利息及び企業債取扱諸費は、主に新病院建設時に借り入れた企業債の利息分である。
万7,000円で、7億3,744万6,000円の増となっておりますが、これについての主な増減につきましては、第1目給与費において、被用者年金制度の一元化や定年退職者数の増加、期末勤勉手当の支給月数増加等により、手当、法定福利費、退職給付費等が増加したほか、第2目材料費において、診療収益の増加に伴い薬品費が増加した一方で、10ページをお開きいただきまして、第4目減価償却費において、建物減価償却費や器械備品減価償却費等
医療器械、備品の購入につきましては、CT、MRI等で撮影した医療用画像の一元管理を行う画像保管管理システム機器でありますPACSを更新したほか、病棟の電動リモートコントロールベッドを更新するなど、より質の高い検査、治療を行う医療環境を整えたものでございます。 ウの経理につきましては、決算書により御説明を申し上げます。 決算書の106ページ、決算報告書をごらんください。
◎病院総務課長 決算書399ページ、(2)資産購入、器械備品①高額医療機器の5つの内容が、新病院建設時に大きい器械を入れて更新時期に来たため、3カ年で1年間3億円ずつで買いかえる計画を立て、これが平成26年度に買いかえをした内容である。
1款資本的支出は79億1,110万3,000円で、うち1項建設改良費は新しい東館の整備及び西館の改修、医療総合情報システム整備等に要する経費並びに医療器械、備品の購入に要する経費でございます。 2項投資有価証券は、より効果的な資金運用を図るため、藤沢市公金管理運用基準に基づき、有価証券の年度を超えた運用を行うため、昨年度に引き続き予算計上するものでございます。
同じく414ページ、減価償却費は、建物、構築物、器械備品、車両に加え、リース資産の減価償却費を、資産減耗費は棚卸資産減耗費及び固定資産除却費を計上した。 416ページ、研究研修費は、医学図書の購入費、研修旅費等を計上した。 医業外費用の支払利息及び企業債取扱諸費は、主に新病院建設時に借り入れた企業債の利息分である。
医療器械、備品の購入につきましては、エックス線検査の効率化を図る据置型デジタル式汎用X線透視診断装置を購入するなど、より質の高い検査、治療を行う医療環境を整えたものでございます。 ウの経理につきましては、決算書の中で御説明を申し上げます。 それでは、以下、決算書によりまして御説明を申し上げます。 決算書の104ページ、決算報告書をごらんください。
◆和田清 委員 決算書の386ページ、2建設改良(2)資産購入の器械備品の中で、12高周波手術装置は、手術室、数量1、金額599万9999円となっている。この機器の購入経緯を教えてほしい。 ◎坂入 副院長 経緯については、先ほどのどのような形で医療機器を購入するかということで、前年度この機械が選定されて、医療機器等整備委員会で購入することが決まった。
1款資本的支出は26億5,289万円で、うち1項建設改良費は、市民病院再整備、西館改修、医療総合情報システム整備に伴う委託料、工事請負費並びに医療器械、備品の購入に要する経費でございます。 2項投資有価証券は、より効果的な資金運用を図るため、藤沢市公金管理運用基準に基づき有価証券の年度を超えた運用を行うため、昨年度に引き続き予算計上をするものでございます。
同じく398ページ、減価償却費は、建物、構築物、器械備品、車両に加え、平成26年度から新たに計上が義務づけられたリース資産の減価償却費を、資産減耗費は棚卸資産減耗費及び固定資産除却費を計上した。 400ページ、研究研修費は、医学図書の購入費、研修旅費等を計上した。 医業外費用の支払利息及び企業債取扱諸費は、主に新病院建設時に借り入れた企業債の利息分である。
そこで、この議案書にあります器械備品、それから建物について、これを資本剰余金で処分するという形になっているわけですが、減価償却をしている部分ですね。器械備品の部分の減価償却の耐用年数などについてお聞かせをいただきたいというふうに思います。 それからもう一つ、救急ワークステーションです。今回まとめて処分する、そのようになった経過などについてお聞かせください。2つの質問ですが、一緒にお願いします。
本年度、除却等を行う資産でございますが、昭和63年度及び平成元年度に取得した器械備品の除却に伴うもの並びに平成25年度に取得した救急ワークステーションの一般会計への移管に伴うものでございます。
次に、市立病院における500万円以上の器械備品等の契約について伺います。 市立病院は、地域がん診療連携拠点病院の指定や救命救急センターの開設など、県西地域の基幹病院として急性期医療や救急医療において、中核的な役割を担っております。