相模原市議会 2016-09-05 09月05日-03号
リニアまちづくり関連事業あるいは相模原駅周辺まちづくり推進事業は、コンサルへのさまざまな設計、調査などの委託費用が計上され、その額は昨年度も1億4,000万円を超えています。委託によるコンサルなどの作成する成果品について、報告や議会への配付がないのは解せません。成果品によっては部数も少ないとか表に出せないとも聞きますが、目的に沿った結果報告はできるはずです。
リニアまちづくり関連事業あるいは相模原駅周辺まちづくり推進事業は、コンサルへのさまざまな設計、調査などの委託費用が計上され、その額は昨年度も1億4,000万円を超えています。委託によるコンサルなどの作成する成果品について、報告や議会への配付がないのは解せません。成果品によっては部数も少ないとか表に出せないとも聞きますが、目的に沿った結果報告はできるはずです。
◆50番(織田勝久) この鷺沼駅周辺まちづくり推進事業については、役割分担として、宮前区役所の取り組むべき地域課題への対応ということがあるわけでありますけれども、この地域課題への対応について、現状の取り組みと内容について宮前区長に伺います。 ○副議長(菅原進) 宮前区長。
393 防災対策について〔健康福祉局長−393、394、総務企画局長−395、市長−396〕 教育環境整備について〔教育次長−396、397〕 織田勝久議員…………………………………………………………………………… 398 新百合ヶ丘駅周辺地区まちづくり推進事業について〔まちづくり局長−398〕 都市計画道路の整備について〔建設緑政局長−398〕 鷺沼駅周辺まちづくり推進事業
リニアまちづくり関連推進事業に関して、橋本駅周辺の整備に向けた調査内容と検討状況、住民説明会の開催方法が、リニア中央新幹線地方協力事業に関しては、事業内容と本市が受け持つ区域の事業スケジュール、用地買収に係る周辺住民からの意見が、相模原駅周辺まちづくり推進事業に関しては、国際コンベンション施設の検討状況、パシフィコ横浜の機能拡大による影響、事業実施による財源の確保策、防災拠点として位置づけることの必要性
これはさきの一般質問で質問いたしましたけれども、鷺沼駅周辺まちづくり推進事業が川崎市の総合計画に位置づけられたわけであります。本年度はこの総合計画の策定にあわせて土地利用方針案等の策定を進め、東急電鉄との包括協定の期間中である平成29年度末をめどに、駅前広場や駅舎等を含め、再整備に向けた具体的な計画内容を検討するとしているわけであります。
◎金子督 まちづくり局長 鷺沼駅周辺まちづくり推進事業についての御質問でございますが、初めに、来年度の予算の内容につきましては、駅を中心とした多様なライフスタイルに対応する機能の充実や駅アクセスの向上など、まちづくりの実現に向けて事業手法等についての検討とあわせ、交通管理者等との協議など事業計画の検討を進めるために必要な調査費を計上しております。
そこで先日の総括質疑においても多くの議員が質疑しておりましたが、北インター周辺まちづくり推進事業、産業用地創出の基本的な考え方と平成26年度に実施した調査研究内容、また、上粕屋地域の地権者との交渉内容についてと今後のタイムスケジュールや課題等についてお尋ねいたします。 3点目、西部地区まちづくりについてです。国道246号バイパス開通により、(仮称)伊勢原西インターチェンジが開設されます。
鷺沼駅周辺まちづくり推進事業についてお伺いをします。幾つか質問させていただきますが、最後に市長から答弁を頂戴したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたしたいと思います。今回の総合計画素案の中で、正式に鷺沼駅周辺まちづくり推進事業が位置づけられました。
539〕 手話言語条例の取り組みについて〔健康福祉局長−540〕 Wi-Fi整備について〔総務局長−541〕 生活環境対策について〔環境局長−542〕 織田勝久議員…………………………………………………………………………… 543 認可保育所の整備について〔こども本部長−543、544〕 都市計画道路の進捗について〔建設緑政局長−544、545〕 鷺沼駅周辺まちづくり推進事業
北インター周辺まちづくり推進事業、産業用用地創出の基本的な考え方と平成26年度に実施した調査研究内容、また、上粕屋地域地権者との交渉内容についてと今後のタイムスケジュールや課題等についてお伺いしたいと思います。 主要施策に関して2点目、伊勢原駅北口整備事業。
相模原駅周辺まちづくり推進事業に関しては、相模総合補給廠の一部返還に伴う調査の位置づけや具体的な内容などが尋ねられるとともに、関連して、返還に伴う課題、事業完了後の昼間人口の推移、バス路線の検討状況、庁舎移転の有無と事業実施に向けた財源の確保策などが問われました。
最後に、相模原駅周辺まちづくり推進事業についてです。 6月1日付、相模経済新聞紙上で、相模原商工会議所の役員議員行政懇談会において、広域交流拠点整備に関する中間取りまとめ案の説明がされた旨の報道がありました。長友議員からも記事の内容については詳しい紹介がありましたけれども、この記事によりますと、市からかなり詳しい内容が説明されたようです。
具体的には、ポテンシャルを生かしたまちづくりに向けましたリニアまちづくり関連推進事業や相模原駅周辺まちづくり推進事業、相模総合補給廠の共同使用区域を活用いたしましたスポーツ・レクリエーションゾーン整備事業、さらには、災害対応の強化を目的といたしましたオートバイ隊の新設、子宮がん検診等の無料クーポン券の対象年齢拡大にかかります経費などを計上させていただいたものでございます。
リニアまちづくり関連推進事業に関しては、橋本駅周辺地区小委員会の委員構成と検討内容が、リニア中央新幹線地方協力事業に関しては、神奈川県との協議内容、用地取得に係る地権者数の見込みと、その交渉に当たっての職員体制が、相模原駅周辺まちづくり推進事業に関しては、相模総合補給廠一部返還地における南北道路整備の進捗状況が、JR横浜線連続立体交差推進事業に関しては、事業対象区間の設置根拠、市内踏切における事故の
平成27年度におきましては、リニアまちづくり関連推進事業及び相模原駅周辺まちづくり推進事業につきましては整備計画の検討、キャンプ淵野辺留保地における総合体育施設等検討事業につきましては整備に向けた検討に取り組む予定となっております。
また、伊勢原のあすを左右するでありましょう新東名伊勢原インター周辺まちづくり推進事業も4年後に迫った開通を思うと極めて重要な事業だなと、このように思っています。 東北大震災から3年が経過し、災害から市民を守る安心・安全のまちづくりは一層各自治体の行政課題となっております。
まず1点目として、北インター周辺まちづくり推進事業に関してですけれども、北インター周辺まちづくり推進事業、産業用地創出の基本的な考え方と、平成24年度に実施した調査研究内容、または上粕屋地域地権者との交渉内容について、私も何度か一般質問でも聞いたと思うんですけれども、今後のタイムスケジュールや課題等についてお伺いいたします。 2点目としては、伊勢原駅北口整備事業についてです。
産業用地創出事業の市の取り組みといたしまして、現在、東部第二土地区画整理推進事業と伊勢原北インター周辺まちづくり推進事業の2事業について、地元組織を設置して、それぞれの事業化に向けて取り組みを進めているということにつきましては、他の議員にお答えしたとおりでございます。
質問の内容としましては、現在市のほうで取り組んでおります産業用地創出事業、北インター周辺まちづくり推進事業と東部新産業軸形成事業、これの市街化編入時期と進め方ということでお答えさせていただきます。
次に、北インター周辺まちづくり推進事業、産業用地創出の基本的な考え方と22年度に実施した調査研究内容、または上粕屋地域地権者との交渉内容についてと、今後のタイムスケジュールや課題等についてお伺いいたします。次に、東部新産業軸の形成事業について。横浜伊勢原線沿線地区の土地利用について。東部第二区画整理組合設立準備委員会ができました。