相模原市議会 2021-03-24 03月24日-10号
広域交流拠点にふさわしい魅力あるまちづくりを進めるため、リニアまちづくり関連推進事業、リニア中央新幹線建設・駅設置促進事業、相模原駅周辺まちづくり推進事業の各事業ですが、市長におかれましては、財政状況が厳しい状況の中にあっても、この事業については、市の最重要事業の一つと位置づけ、継続して取り組まれてきたことを評価いたします。
広域交流拠点にふさわしい魅力あるまちづくりを進めるため、リニアまちづくり関連推進事業、リニア中央新幹線建設・駅設置促進事業、相模原駅周辺まちづくり推進事業の各事業ですが、市長におかれましては、財政状況が厳しい状況の中にあっても、この事業については、市の最重要事業の一つと位置づけ、継続して取り組まれてきたことを評価いたします。
5目都心地区整備事業費1億7,123万7,000円は、小杉駅周辺交通機能整備事業費、南武線駅アクセス向上等整備事業費、川崎駅周辺総合整備事業費、新百合ヶ丘駅周辺まちづくり推進事業費が主なものでございます。 次に、4項建築管理費1目建築総務費8億3,018万2,000円は、指導部及び施設整備部の職員給与費でございます。
丁目東地区市街地再開発事業補助金等について、鷺沼駅前地区再開発事業について、木造住宅等耐震対策推進事業について、急傾斜地崩壊危険区域の安全対策について、戸手4丁目北地区事業化推進業務委託料について、南武線沿線まちづくり調査事業費について、地域交通支援事業について、ユニバーサルデザインタクシー導入促進事業補助金について、路線バス利用実態調査について、登戸地区土地区画整理事業費について、川崎駅周辺総合整備事業について、新百合ヶ丘駅周辺
まず、10款3項5目、新百合ヶ丘駅周辺まちづくり推進事業費について伺います。令和元年度は、横浜市営地下鉄3号線延伸に伴う新百合ヶ丘駅を設計していくための基礎調査が実施されました。調査の中では、新百合ヶ丘駅を中心に交通結節機能や交通処理能力がまとめられ、今後の検討のたたき台となるケースが例示されています。
……………… 286 10款3項4目、登戸地区土地区画整理事業費について…………………… 288 秋田 恵委員……………………………………………………………………… 289 10款3項5目都心地区整備事業費、川崎駅周辺総合整備事業について… 289 月本琢也委員……………………………………………………………………… 292 10款3項5目、新百合ヶ丘駅周辺
左側、3段目の新百合ヶ丘駅周辺まちづくり推進事業でございますが、右側、新百合ヶ丘駅周辺まちづくり推進事業費として、横浜市高速鉄道3号線延伸など周辺環境の変更等を見据えて、民間活力を生かした土地利用転換の誘導や交通結節機能の強化に関する調査・検討を行ったものでございます。 次に、126ページをお開き願います。
5目都心地区整備事業費10億7,607万3,000円は、小杉駅周辺交通機能整備事業費、南武線駅アクセス向上等整備事業費、川崎駅周辺総合整備事業費、新百合ヶ丘駅周辺まちづくり推進事業費が主なものでございます。 202ページ及び203ページをお開き願います。次に、4項建築管理費1目建築総務費8億2,489万2,000円は、指導部及び施設整備部の職員給与費でございます。
川崎駅北口自由通路等整備事業費及び川崎駅東口駅前広場の警備業務について、小杉駅周辺交通機能整備事業費及び混雑緩和策等について、木造住宅耐震改修助成金の補助率等について、鷺沼駅前地区再開発事業について、川崎駅周辺既存ストック活用計画及び南武支線沿線まちづくり推進事業について、密集住宅市街地整備促進事業について、公共建築物長寿命化対策事業について、市営住宅の長寿命化改善事業費の流用等について、新百合ヶ丘駅周辺
都市計画総務費では、相模原駅周辺まちづくり推進事業に関して、市民アンケートの規模と対象者、コンセプト案への市民意見の反映方法と、その後のスケジュールが尋ねられました。
続きまして、10款3項5目、新百合ヶ丘駅周辺まちづくり推進事業についてであります。現在の進捗状況と、横浜市営地下鉄3号線延伸との整合性をどのように対応していくのか、スケジュールを含め、現状のお答えをいただきたいと思います。さらに、南北ロータリー機能の考え方や整備についてのプライオリティ、民間のコンソーシアムとの連携についてどのような工夫をされておられるのか。
……………… 280 市街地整備費について………………………………………………………… 282 雨笠裕治委員……………………………………………………………………… 283 10款4項4目、公共建築物長寿命化対策事業について…………………… 283 10款5項2目、長寿命化改善事業及び流用について……………………… 283 10款3項5目、新百合ヶ丘駅周辺
次に、相模原駅周辺まちづくり推進事業について。これまで広域交流拠点整備計画に基づいてさまざまな調査が行われ、相模総合補給廠一部返還地のイメージ図まで示されてきました。この間、本村市長は大規模開発は一度立ちどまって見直すなどと表明され、スケジュールの見直しに加え、今回の補正予算でまちづくりコンセプトを作成するための費用が計上されています。
また、3段目の新百合ヶ丘駅周辺まちづくり推進事業でございますが、横浜市高速鉄道3号線延伸などを見据えて、駅周辺エリアの現状把握や課題抽出を行ったものでございます。 次に、122ページをお開き願います。
項15都市計画費の目5都市計画総務費につきましては、相模原駅周辺まちづくり推進事業に要する経費などを増額するものでございます。次に、目15みどり対策費につきましては、緑地保全用地購入事業に要する経費などを増額するものでございます。 46ページをごらんいただきたいと存じます。
相模原駅周辺まちづくり推進事業に関して、南北間の一体化の推進に向けた取り組みが、幹線快速バスシステム導入推進事業に関して、連節バスの導入見込み時期が、バス交通対策推進事業に関して、相原高校と相模原協同病院の移転に伴うバス路線の検討状況が、バス交通関連施設維持管理費に関して、バス停上屋とベンチの設置促進の課題が尋ねられました。
5目都心地区整備事業費26億2,083万8,000円は、駅施設関連事業費における小杉駅周辺交通機能整備事業費、南武線駅アクセス向上等整備事業費、川崎駅周辺総合整備事業費、新百合ヶ丘駅周辺まちづくり推進事業費が主なものでございます。 204ページをお開き願います。4項建築管理費1目建築総務費8億911万5,000円は、指導部及び施設整備部の職員給与費でございます。
リニアまちづくり関連推進事業に関して、京王線橋本駅舎が移設となった場合のスケジュールや事業費等の公表時期が、リニア中央新幹線関連対策事業に関して、津久井トンネル新設の現状と市の対応状況が、リニア中央新幹線地方協力事業に関して、用地取得や準備工事の進捗状況が、相模原駅周辺まちづくり推進事業に関して、相模総合補給廠一部返還地における今後のまちづくりの方向性、JR横浜線連続立体交差事業における調査の内容と
5目都心地区整備事業費32億9,943万6,000円は、駅施設関連事業費における、小杉駅周辺交通機能整備事業費、JR川崎駅北口自由通路等整備事業費、南武線駅アクセス向上等整備事業費、川崎駅周辺総合整備事業費、新百合ヶ丘駅周辺まちづくり推進事業費が主なものでございます。 198ページをお開き願います。
相模原駅周辺まちづくり推進事業に関しては、事業概要と予算の内訳、相模総合補給廠一部返還地における南北道路の開通時期、一部返還地の整備手法、国際コンベンションホール設置による昼間人口の増加見込みなどが尋ねられました。
再質問といたしましては、北インター周辺まちづくり推進事業についてなんですけれども、まだ準備委員会が立ち上がったばかりだというお話ですけれども、東部第二地区においては、組合が設立されて、企業誘致もほとんど終わっているような話を総括でもお聞きしたんですけれども、一方で、北インター周辺地区においては、まだまだこれからだよという。このスピードの差といいますか、なぜこんなにおくれてしまうのか。